【週刊プロレスmobile】『あゝ、伊藤　人生を棒にふれ！』～何の色もない卒業文集～

ふと、小学校のアルバムが読みたくなった。
卒業して11年、最後のページにある卒業文集は面倒で読んでなかった。
そして驚いた。自分のページが死ぬほど面白くないのだ。この伊藤がっ！

たしか面倒だったからテキトーに書いていたような。届かない、響かない言葉って本当に色がない。

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