湯沢直哉(ゆざわ・なおや)/1971年2月27日生まれ、東京都江戸川区出身。
第9代週刊プロレス編集長。
小学校低学年よりプロレスファンとなり、大学時代はプロレス研究会に所属。他社で編集の仕事を経験したのち、1996年10月1日よりベースボール・マガジン社、週刊プロレス配属となる。
記者としては新日本プロレス、FMW、ドラディション、SPWFなどを担当。長寿連載「棚橋弘至のドラゴンノート」ではタナ番としてほかでは見られない棚橋の魅力を引き出し続けている(つもり)。
プロレス記者生活20年を越えた2017年1月より編集長就任。
このコーナーでは週刊プロレス編集長として本誌とは一味違う人選、切り口で熱すぎず冷たすぎず、ぬるい感じのフリーなトークを展開。