今年も週刊プロレスmobile年末年始特別企画として、2022年12月1日から2023年11月30日までに当サイトにアップされたニュース&試合結果を対象に、年間アクセスランキング・トップ100を発表します。
ニュース部門の上位には、1位のEitaフリー転向を筆頭に、門倉凛のマーベラス退団やKAIRI、岡林裕二の無期限休業、飯伏幸太の新日本退団、サニーの引退、Sareeeの国内復帰など大きな決断を下した選手たちの名前が並びました。
ほかにも2022年末のジェイク・リーの全日本離脱をはじめ、石川奈青のアイスリボン脱退や朝陽のアクトレスガールズ移籍、中嶋勝彦のNOAH退団、坂崎ユカの東京女子卒業、原田大輔、遠藤美月、ひめか、赤井沙希らの引退など、移籍・退団・休業・引退関連のニュースがトップ100の約4分の1を占める激動の1年を物語る結果に。
そんな中、2位に入ったのがABEMAでWWE無料放送開始のお知らせ。また、5位には2022年12月の日向小陽結婚&妊娠のニュース。テリー・ファンクさんの訃報やスターダムの社長交代劇、週刊プロレス創刊40周年“重大発表”なども反響を呼びました。
トップ100における団体別の内訳を見ると、スターダム関連が18本でトップ。2位は全日本の10本。昨年まで7年連続のトップだった新日本は9本でNOAHと並び3位タイ。5位はZERO1、アイスリボン、木村花メモリアル関連の4本でした。
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