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DDT・竹下幸之介×ユニオン・福田洋FUTURE対談D
2014/07/19
第5回は、それぞれがお互いのレスラー像を語る中から、プロレスラーが語るレスラー前の理想と現実のギャップが一つのテーマになっていった。
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たぶん僕と福田さんのリング上でのレスラー像は対照的なんですよ。当たればそれはそれで面白いですし、組んだことないですけど、組んでもたぶん面白いものになると思う。自分とは真逆の対照的なキャラクターとして、憧れる部分はありますね。プロレスラーって、レスラーになる前に「こんなレスラーになりたい」「こんな技を使いたい」といっぱい想像すると思うんですけど、じっさいできることって、ほんのちょっとなんですよ。
ああ。
僕がやりたいと思ったことで、プロレスでできることは1割、2割なので。
なるほどねえ。
だから自分がやりたいことと、じっさい自分が本当になってるもの…理想とじっさいのレスラーというのは、ほとんどの人が違うと思う。仮に自分のキャラクターが変わるとしても、福田さんのようにはなれないでしょうね。
ほかの国とかに行ったらなれる可能性がありますよ。
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