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チャンピオン・カーニバル特集
全日本プロレス伝統の春の祭典「チャンピオン・カーニバル」を振り返ります!
※第2〜10回(1974〜82年)、第25回(2005年)の掲載号は未公開です。
〔歴代優勝者〕
第1回(1973年)ジャイアント馬場
第2回(1974年)ジャイアント馬場
第3回(1975年)ジャイアント馬場
第4回(1976年)アブドーラ・ザ・ブッチャー
第5回(1977年)ジャイアント馬場
第6回(1978年)ジャイアント馬場
第7回(1979年)アブドーラ・ザ・ブッチャー
第8回(1980年)ジャンボ鶴田
第9回(1981年)ジャイアント馬場
第10回(1982年)ジャイアント馬場
第11回(1991年)ジャンボ鶴田
第12回(1992年)スタン・ハンセン
第13回(1993年)スタン・ハンセン
第14回(1994年)川田利明
第15回(1995年)三沢光晴
第16回(1996年)田上明
第17回(1997年)川田利明
第18回(1998年)三沢光晴
第19回(1999年)ベイダー
第20回(2000年)小橋健太
第21回(2001年)天龍源一郎
第22回(2002年)武藤敬司
第23回(2003年)小島聡
第24回(2004年)武藤敬司
第25回(2005年)佐々木健介
第26回(2006年)太陽ケア
第27回(2007年)武藤敬司
第28回(2008年)諏訪魔
第29回(2009年)鈴木みのる
第30回(2010年)鈴木みのる
第31回(2011年)永田裕志
第32回(2012年)太陽ケア
第33回(2013年)秋山準
第34回(2014年)大森隆男
第35回(2015年)曙
第36回(2016年)関本大介
第37回(2017年)石川修司
第38回(2018年)丸藤正道
第39回(2019年)宮原健斗
第40回(2020年)ゼウス
第41回(2021年)ジェイク・リー
第42回(2022年)青柳優馬
第43回(2023年)芦野祥太郎
第44回(2024年)宮原健斗
馬場が第1回チャンピオン・カーニバル制覇(第1回)
プロレス1973/6号
ジャンボ鶴田が完全無欠のチャンカン制覇、2日後には三沢に圧勝で三冠防衛(第11回)
1991/5/5増刊号(No.432)
スタン・ハンセンが前年の雪辱果たす初優勝、三沢光晴あと一歩及ばず(第12回)
1992/5/3増刊号(No.491)
スタン・ハンセンが連覇、三沢光晴またも涙(第13回)
1993/5/11&18号(No.551)
川田利明が初優勝(第14回)
1994/5/3号(No.610)
三沢光晴が初優勝(第15回)
1995/5/2号(No.667)
田上明が初優勝(第16回)
1996/5/7号(No.728)
“史上最大のメビウスの輪”川田利明が三沢光晴、小橋健太との三つ巴戦を制し2度目の優勝(第17回)
1997/5/6号(No.790)
三沢光晴が秋山準との優勝決定戦を制し2度目の優勝(第18回)
1998/5/5号(No.851)
小橋健太、ベイダーに敗れ初優勝ならず(第19回)
1999/5/4号(No.911)
小橋健太が初優勝(第20回)
2000/5/2号(No.973)
大量離脱後初のチャンカン、天龍源一郎が太陽ケアとの優勝決定戦を制す(第21回)
2001/5/1号(No.1029)
武藤敬司が初優勝(第22回)
2002/4/30号(No.1086)
小島聡が初優勝(第23回)
2003/4/17号(No.1142)
武藤敬司が狂い咲き!2度目の優勝(第24回)
2004/5/9増刊号(No.1202)
“最後のオリジナル・オールジャパン”太陽ケアが初優勝(第26回)
2006/5/10号(No.1313)
諏訪魔時代到来、チャンピオン・カーニバル初優勝(第28回)
2008/4/30号(No.1417)
鈴木みのる初V、カズ・ハヤシがジュニア選手初の決勝進出(第29回)
2009/4/29号(No.1469)
鈴木みのるが初の船木超えで連覇(第30回)
2010/4/28号(No.1521)
永田裕志がニュージャパンカップに続いて全日本の春も制圧(第31回)
2011/5/4号(No.1575)
太陽ケアが2度目の優勝(第32回)
2012/5/23号(No.1630)
秋山準が初優勝(第33回)
2013/5/15号(No.1682)
曙、潮崎が戦線離脱…藤田和之出現、大混戦のチャンカンで大森隆男が初優勝(第34回)
2014/5/14号(No.1737)
曙が初優勝(第35回)
2015/5/13&20合併号(No.1790)
全日本4・24大阪〜チャンピオン・カーニバル優勝決定戦◎ゼウスVS関本大介「俺に春が来た!」
2016/5/11&18合併号(No.1847)
全日本4・30博多〜チャンピオン・カーニバル優勝決定戦◎石川修司vsジョー・ドーリング「ゼンニッポンの歴史にジャイアントな足跡」
2017/5/17号(No.1902)
全日本4・30後楽園〜チャンピオン・カーニバル優勝決定戦◎丸藤正道vs宮原健斗「最高王者、沈む…」
2018/5/16号(No.1956)
全日本4・29後楽園〜チャンピオン・カーニバル優勝決定戦◎宮原健斗vsジェイク・リー「時代を動かし歴史を動かす」
2019/5/15号(No.2010)
史上初の秋開催でゼウスが28年ぶり3人目の全勝優勝(第40回)
2020/10/21号(No.2087)
緊急事態宣言下、無観客の最終公式戦。5人が首位に並ぶ大混戦を制したジェイク・リーが初優勝(第41回)
2021/5/19号(No.2121)
青柳優馬がジャンボ鶴田さんの29歳を更新する26歳での最年少優勝(第42回)
2022/5/18号(No.2180)
芦野祥太郎、チャンピオン・カーニバル初V(第43回)
2023/5/24号(No.2244)
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