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1997年の週刊プロレス
1997年に発行された週刊プロレスのバックナンバー(No.773〜833)“全巻”配信中!
◆nWoが大ブーム◆小川直也プロレスデビュー
◆田延彦がヒクソンに完敗◆全女大量離脱
◆闘龍門、DDT旗揚げ◆プラム麻里子さん死去
サッカー日本代表がジョホールバルでのイラン戦に勝利しワールドカップ初出場を決め、ゴルフのタイガー・ウッズやテニスのマルチナ・ヒンギスが最年少記録を樹立。映画『タイタニック』が公開され、KinKi Kidsが『硝子の少年』でCDデビュー、X JAPANが解散し「失楽園」が流行語となった1997年。プロレス界では蝶野正洋がWCWから持ち込んだnWoが大ブームに。その一方で格闘技の波も押し寄せ、田延彦はヒクソン・グレイシーに完敗。桜庭和志の名言「プロレスラーは本当は強いんです!」が生まれたのもこの年だった。
〔1997年の主な出来事〕
1月2日 全日本・後楽園で馳浩が移籍初戦。第1試合で志賀賢太郎に勝利。
⇒No.773
1月4日 新日本・東京ドームにてアントニオ猪木が引退カウントダウン第6弾でウィリー・ウイリアムスと17年ぶりに一騎打ち。男子プロ初の決め技限定マッチ(猪木=コブラツイスト、ウィリー=正拳突き)で猪木が勝利。新日本と大日本の対抗戦も4試合組まれ、ケンドー・ナガサキが後藤達俊に勝利するも新日本の3勝1敗。
⇒No.774
1月10日 FFFの旗揚げ戦が後楽園ホールで予定されていたが、直前に団体が崩壊。会場でチケット代の払い戻しがおこなわれた。
⇒No.775
1月16日 LLPW北沢にライオネス飛鳥が登場し、平成GUREN隊と猛毒隊が合体。平成猛毒GUREN隊として女子マット界を席巻する一大勢力に。
⇒No.776
1月20日 全日本・大阪で三沢光晴が小橋健太を破り三冠ヘビー奪回。小橋の断崖パワーボムを三沢がウラカンラナで切り返すなど、究極の四天王プロレスと呼べる好勝負に。
⇒No.776
1月20日 全日本女子・大田区でWWWA世界シングル王者の井上京子がオールパシフィック&IWAシングル王者の井上貴子を破り、団体初の3冠統一王者に。
⇒No.776
1月29日 冬木弘道&邪道&外道が冬木軍プロモーションの設立を発表。冬木は名前の読み方を「ひろみち」から「こうどう」に改称。
⇒No.778
2月2日 アメリカ遠征でnWoと接触した蝶野正洋が新日本・後楽園にnWoメンバーとして初登場。大ブームの狼煙が上がる。
⇒No.778
2月7日 パンクラスの高橋義生がUFCに初出場しブラジリアン柔術のヴァリッジ・イズマイウを撃破。日本人で初めてUFCで勝利した。
⇒No.779
2月15日 新日本・大和で真壁伸也が大谷晋二郎戦でデビュー。
⇒No.780
3月1日 全日本・日本武道館でジョー樋口が三沢光晴vsスティーブ・ウイリアムスの三冠戦を最後に30余年のレフェリー生活に終止符。
⇒No.782
3月7日 新日本が記者会見。4・12東京ドームにてバルセロナ五輪・柔道銀メダリストの小川直也がプロ転向初戦で、橋本真也と異種格闘技戦をおこなうと発表。
⇒No.783
3月25日 DDTが日比谷ラジオシティーにて団体の本格的な旗揚げをファンとマスコミの審判に委ねたプレ旗揚げ戦を開催。後日、回収数178票に対し賛成154票で旗揚げが決定。
⇒No.786
3月27日 新日本創立25周年記念パーティーでIWGPヘビー級王者・橋本真也にデザインを一新した2代目ベルトが贈呈される。
⇒No.786
3月28日 全日本・長岡のチャンピオン・カーニバル公式戦で小橋健太がラリアットで三沢光晴から初勝利。
⇒No.786
3月29日 冬木軍がHARUMIドーム21でプレ旗揚げ戦。冬木弘道は感涙。
⇒No.786
3月30日 元UWFインター勢がキングダム設立会見。ルールとしてオープンフィンガー・グローブの着用、マウントでの顔面パンチOKなど新機軸を打ち出す。
⇒No.786
4月12日 新日本・東京ドームで小川直也が橋本真也とのデビュー戦にSTOからの裸絞めで勝利。
⇒No.788
4月19日 全日本・日本武道館で川田利明が三沢光晴、小橋健太とのチャンピオン・カーニバル優勝決定巴戦を制し、3年ぶり2度目の優勝。
⇒No.790
4月29日 FMW横浜アリーナで工藤めぐみが引退試合。シャーク土屋とのノーロープ有刺鉄線電流爆破バリケードダブルヘルデスマッチで勝利するも、土屋のビッグファイアーで火傷を負い救急車で搬送。
⇒No.792
5月3日 新日本が大阪ドーム初進出。橋本真也がIWGPヘビー級王座を懸けた小川直也とのリマッチに勝利。石沢常光がケンドー・カシンとして凱旋するも山崎一夫に敗れる。
⇒No.793
5月4日 キングダムが国立代々木競技場第二体育館で旗揚げ。ヒクソン・グレイシー戦の実現が見込まれる田延彦は新人の上山龍紀とエキシビションマッチをおこなった。
⇒No.792
5月11日 ウルティモ・ドラゴンがメキシコで設立したプロレスラー養成学校「闘龍門ジム」がアレナ・ナウカルパンで旗揚げ戦。
⇒No.795
5月14日 DDTが北沢タウンホールで旗揚げ戦。
⇒No.795
5月26日 WCWマットでグレート・ムタがnWo入り。
⇒No.797
6月5日 新日本・日本武道館でエル・サムライが金本浩二を破りベスト・オブ・ザ・スーパージュニア初優勝。
⇒No.798
6月6日 全日本・日本武道館で小橋健太、ジョニー・エース、パトリオットのユニット名が「GET(GLOBAL ENERGISCH TOUGH)」に決定。
⇒No.799
7月6日 ザ・グレート・サスケがカナダでWWF初参戦。TAKAみちのくに勝利。
⇒No.804
7月13日 SPWF小山ゆうえんちスケートリンクにて、プロレス界初の現役女子高生レスラーとして千春がデビュー。
⇒No.804
7月22日 冬木軍・長崎で冬木弘道がライオネス飛鳥との日本初の男女シングルマッチに勝利。
⇒No.807
8月3日 新日本・両国。4年ぶりにトーナメントで開催されたG1 CLIMAXで佐々木健介が初優勝。
⇒No.808
8月10日 新日本がナゴヤドーム初進出。グレート・ムタが小川直也との異種格闘技戦でTKO勝ち。大谷晋二郎はエル・サムライからジュニア7冠を奪取しIWGPジュニア初戴冠。
⇒No.809
8月15日 JWP広島で尾崎魔弓に敗れたプラム麻里子がリング上で意識喪失。翌16日に脳挫傷および急性硬膜下血腫による急性脳腫脹で死去。享年29。日本マット界初のリング禍だった。
⇒No.809
8月20日 全日本女子・日本武道館。この日を最後にアジャコングが退団。井上京子、府川由美も離脱を宣言。
⇒No.810
8月31日 新日本・横浜アリーナで佐々木健介が橋本真也を破りIWGPヘビー級初戴冠。
⇒No.812
9月6日 全日本・日本武道館で秋山準が三沢光晴の持つ三冠ヘビー級に初挑戦。
⇒No.813
9月12日 全日本女子・汐留大会前の会見で下田美馬、三田英津子ら11名の離脱を発表。
⇒No.814
9月23日 新日本・日本武道館でグレート・ムタが蝶野正洋と仲間割れしバックステージへ去るも、武藤敬司として再登場し素顔でnWo入り。
⇒No.816
9月28日 FMW川崎球場に小橋健太がマウナケア・モスマンとともに参戦。ハヤブサ&新崎人生に勝利。
⇒No.817
10月10日 みちのく経営危機下の両国大会でザ・グレート・サスケがWWF行きを巡り因縁の生まれたTAKAみちのくと好勝負。ジ・アンダーテイカーが参戦し白死(白使)に勝利。
⇒No.820
10月11日 東京ドームでPRIDE初開催。田延彦がヒクソン・グレイシーに腕ひしぎ十字固めで完敗。日本初のペイ・パー・ビュー放送。
⇒No.820
10月12日 梶原一騎没後10年追悼大会・両国で初代〜4代目の4人のタイガーマスクがそろい踏み。2代目は全日本の金丸義信が務め、新日本と全日本の越境タッグが18年2カ月ぶりに実現。
⇒No.820
10月16日 TAKAみちのくがWWFと正式契約。その席上にザ・グレート・サスケが現れ違約金3000万円の支払いを要求したのに対し、WWFはジュニア7冠からのWWF世界ライトヘビー級の回収を要求。
⇒No.823
11月14日 元全日本女子広報のロッシー小川氏が自身が代表取締役を務める新団体「アルシオン」の設立を発表。ファイティング・プロデューサーとして元全女のアジャコングが参加。
⇒No.826
11月20日 リングス大阪のメガバトルトーナメント2回戦で対戦した前田日明と長井満也が試合後のリングで口論となり、長井はこの試合を最後に翌年3月に退団。
⇒No.827
11月25日 井上京子の新団体「ネオ・レディース」が設立会見。下田美馬、三田英津子ら元全女勢も所属選手として出席。
⇒No.828
12月7日 TAKAみちのくがブライアン・クリストファーを破り新設されたWWF世界ライトヘビー級初代王者となる。
⇒No.832
12月18日 みちのく後楽園にWWF所属としてTAKAみちのくが参戦。船木勝一を下しインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級を防衛すると、ベルトをFMWの荒井昌一社長に返上。
⇒No.832
12月21日 横浜アリーナでおこなわれた「アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ・イン・ジャパン」ヘビー級トーナメント決勝で桜庭和志がグレイシー柔術のマーカス・コナンに腕ひしぎ十字固めで勝利し「プロレスラーは本当は強いんです!」とマイクアピール。
⇒No.832
97プロレスラー写真名鑑/馳浩が全日本マット初登場/Uインター最終戦/橋本vs長州IWGP戦/北斗が初代WCW女子王者に/大日本で初の蛍光灯マッチ
1997/1/21号(No.773)
新日本プロレス1・4東京ドーム大会「'97WRESTLING WORLD in 闘強導夢」速報号
1997/1/23増刊号(No.774)
大仁田の全日本来場予告に川田が拒否反応/秋山vs馳、初対戦/神取がストリートファイトでくどめ返り討ち/小橋との三冠戦直前、挑戦者・三沢に聞く/前田“U系団結”発言の真意/FFF旗揚げ前に崩壊/年賀状MANIA
1997/1/28号(No.775)
田に起死回生の秘策あり!/“42分6秒の超越プロレス”三沢が小橋から三冠奪回/京子が貴子との女子史上初の3冠戦制す/“名勝負製造機”大谷インタビュー/突然マスクマンに…石沢を直撃/二十歳の金丸
1997/2/4号(No.776)
後楽園駐車場に高山出現!旧友オブライトが全日本参戦を仲介・直訴!!/そのとき三沢は吠えた…小橋との壮絶三冠戦/田村夢散!巧者ハンに敗れる/渡辺智子&前川久美子がWWWAタッグ戴冠
1997/2/11号(No.777)
船木が鈴木の復帰後に言及、Uインター解散には「カッコ悪い」/山、全日本初参戦でいきなり世界タッグ挑戦へ/蝶野がnWoと合体、大ブームの狼煙/CMLL初の日本ツアー/海援隊☆DX座談会/冬木軍プロモーション設立
1997/2/18号(No.778)
パンクラス橋、UFCで日本人初勝利/ライガーvs大谷、最高の8冠戦/秋山がインディー問題に「小っちぇえなあ」/冬木&邪道&外道、Iジャで活動再開/リングス・オランダ大会は大荒れ/北尾、WARで原点回帰
1997/2/25号(No.779)
シャムロックが新日本電撃参戦、IWGP王者・橋本との対戦が緊急決定/鈴木みのるパンクラス離脱を完全否定、インタビューは記者の判断で謎のお蔵入り/nWoがムタ勧誘/長与&北斗、初タッグ/真壁伸也デビュー
1997/3/4号(No.780)
nWoブームの真っ只中、蝶野が語った舞台裏/王者・船木初陣で猪木、坂口、馬場の名前出す/全日本初参戦へ山の秘策/金丸が初公開のムーンサルトで初勝利/サスケの世界戦略、ECWにみちプロ参戦/尾崎が長与超え
1997/3/11号(No.781)
ハヤブサの全日本参戦が正式決定/世界タッグ戦で山、武道館に沈む/ジョー樋口レフェリー引退/邪道&外道のプロレス放談/京子“女子タイトル統一”の夢語る/ライガーのジュニア8冠挑戦へ夢ファク・茂木の主張
1997/3/18号(No.782)
“プロ格闘家”小川直也のデビュー戦が正式決定/馬場が小川のプロレス転向を一刀両断/脱“弱小中の弱小”夢ファク道場訪問/天龍が突然のロングタイツの意味を語る/バイソン木村が年内引退発表/矢樹広弓、引退
1997/3/25号(No.783)
くどめ、有刺鉄線マッチで神取に雪辱/“酔っ払いオヤジ”サンドマンにインタビュー/前田が来年の引退を宣言/長与がOZ入り志願の若手2人を秒殺/猪木&佐山&小川が公開練習/佐野、全日本スポット参戦へ決意
1997/4/1号(No.784)
愚零闘武多アルバム…ベストバウト10選、対戦相手の証言集、魔界の源流、武藤が明かすムタの裏話ほか
1997/3/25別冊陽春号
チャンピオン・カーニバル開幕、三冠王者・三沢白星発進/nWoにロッドマン加入/なぜヒクソンと闘うのか?田を直撃/京子がアジャ下し3冠防衛/くどめ2冠陥落、救急搬送/船木が近藤有己に「俺を倒せ」
1997/4/8号(No.785)
ドームの小川戦まで3週間、橋本敗れる/7年半ぶり前田vs田村/カーニバルで小橋が三沢に初勝利/大仁田シャワー室監禁…FMWで事件続発/3冠王者・京子が地元凱旋/ライガーvs海援隊、一触即発/冬木軍プレ旗揚げ
1997/4/15号(No.786)
ハヤブサ全日本初参戦/勝つのはどっちだ? 橋本、小川インタビュー/阪剛vs山本宜久を前田が絶賛“U史上ベスト3”/海援隊☆DX入りの中島半蔵に聞く/剛竜馬がスーパー・プロレスバカ宣言
1997/4/22号(No.787)
新日本プロレス4・12東京ドーム大会完全詳報号/小川との異種格闘技戦で橋本敗れる、ムタvs蝶野、ライガーvsサスケ8冠戦、海援隊☆DX上陸
1997/4/27増刊号(No.788)
小川直也、東京ドームで衝撃デビュー/川田vs小橋“裏4・12”後楽園に全日本コール起こす/TAKAがパンクラス事務所で鈴木とガチガチ初遭遇/福岡が関西を破り涙のJWP頂点取り/シャムロックがWWF初陣
1997/4/29号(No.789)
川田が三沢、小橋との三つ巴戦を制し2度目のチャンピオン・カーニバル制覇/FMWがWWFと業務提携へ!?/冬木軍旗揚げ戦
1997/5/6号(No.790)
田vsヒクソン正式決定/近藤が船木を破りパンクラス王者に/TAKAパンクラス初参戦で史上最注目の第1試合/田村の警鐘「リングスはダメになる」/カーニバル制覇の川田にインタビュー/バイソン、飛鳥に敗れる
1997/5/13号(No.791)
工藤めぐみ壮絶引退試合、救急車で搬送/キングダム旗揚げ戦/橋本がIWGP戦で小川に雪辱/チャンカン優勝・川田インタビュー/長与の化身・ZERO、日本上陸/福岡晶インタビュー
1997/5/20号(No.792)
新日本プロレス5・3大阪ドーム大会特集号/橋本vs小川のIWGP戦、中西&小島がIWGPタッグ奪取、カシン凱旋にファン失笑
1997/5/22増刊号(No.793)
ライガーが“最後の秘境”全日本ジュニアにラブコール/復帰決定、鈴木が今のパンクラスを語る/京子vs伊藤の3冠戦はフルタイム/ニタ復活/ターザン後藤がWAR武井社長を暴行/Tommyレフェリーインタビュー
1997/5/27号(No.794)
ムタはWCW登場、武藤はIWGP挑戦/パトリオット全日本残留!小橋、エースと新ユニット結成/田尻、浪花ら参戦のスーパージュニア開幕/本谷香名子特写/闘龍門、DDT旗揚げ戦
1997/6/3号(No.795)
小橋が超世代軍を離脱/帰ってきた鈴木、7カ月半ぶり復帰戦に勝利/スーパージュニアで高岩、金本超え/田中稔、地元で初戴冠/大仁田とのFMW新旧エース対決に田中将斗敗れる/“プロレス対なんでもあり”の裏側
1997/6/10号(No.796)
ムタがnWo電撃加入で“メジャーリーグ”討ち入り!現地で武藤&蝶野を直撃/小橋がエースと世界タッグ奪取、超世代軍卒業/長与がKAORUにレガース贈る/再結成の猛武闘賊WWWA世界タッグ挑戦で爆発/サスケがWWF入り
1997/6/17号(No.797)
新日本プロレス6・5日本武道館大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアW最終戦」詳報号/橋本vs武藤戦史上、屈指のIWGP戦。サムライがスーパージュニア初優勝
1997/6/22増刊号(No.798)
“極闘”三沢vs川田の三冠戦/橋本vs武藤IWGP戦/サムライがスーパージュニア初優勝/堀田が渡辺&前川と軍団結成/デビュー前の千春をフィーチャー/なぜメインにしない?福岡vs久住のJWP無差別級戦
1997/6/24号(No.799)
800号記念・橋本真也インタビュー/前田が“グレイシーvsロシア”語る/くどめ引退セレモニー/池田大輔の全日本巡業日記/バイソン引退の理由/“プロレス世論調査”で人気レスラーや不人気団体が浮き彫りに
1997/7/1号(No.800)
長州が引退発表、会見で“語録”連発/下田&三田、ついにWWWAタッグ奪取/鈴木復活の21秒殺、王者・近藤に照準/ロシアサンボの伝説、グレイシー柔術に敗れる/ターザン後藤が真FMW旗揚げ
1997/7/8号(No.801)
引退表明の長州に4年ぶり単独インタビュー/三沢が語った“三沢の中の三沢”/WWWAタッグ王者・下田&三田インタビュー/Iジャ後楽園メイン、山田vs松田は悲しい結末/キャリア1年弱の中西百重がタッグ挑戦に名乗り
1997/7/15号(No.802)
小川デビュー3戦目で山崎撃破、いざプロレスの底なし沼へ/長州がnWo征伐、インタビューでマスコミをバッサリ/WAR“トリプル記念日”両国で天龍vsT・後藤/山田敏代がGAEAへ電撃移籍
1997/7/22号(No.803)
川田からのパートナー変更のススメを山拒否/アジャが全女を退団/田村潔司の“U-FILE”って何?/サスケWWFデビュー/中西百重17歳、WWWAタッグ戦で流血玉砕/“最後の名勝負数え唄”へ藤波に聞く
1997/7/29号(No.804)
パンクラスで波乱…王者・近藤が敗戦、欠場の鈴木激白/女子ジュニアオールスターで里村、加藤、田村、植松、千春ら輝く/人生が馬場に前代未聞の参戦直訴/デルフィン失踪/ロッドマンWCWデビュー/デビル試合放棄
1997/8/5号(No.805)
全日本7・25日本武道館詳報号…奈落ノド輪に究極の切り返し!三沢が田上を下し三冠V3/ウイリアムス&オブライトが小橋&エースから世界タッグ奪取/新崎人生、全日本初参戦/池田大輔の王道探偵日記2
1997/8/10増刊号(No.806)
カールスモーキー石井プロデュース“プレミアム・ハヤブサ”登場/謎多き素顔に迫る!ヒロ斉藤インタビュー/冬木vs飛鳥、日本初の男vs女シングルマッチ/闘龍門旗揚げから3カ月、新人4選手のその後
1997/8/12号(No.807)
健介がG1初優勝/秋山の三冠初挑戦が決定/金村vs田中の電流爆破戦/全女ジャパングランプリで前川が豊田に番狂わせの勝利
1997/8/19&26号(No.808)
ムタvs小川の異種格闘技戦/大谷ジュニア7冠奪取/三冠初挑戦・秋山をクローズアップ/WARの好感度No.1望月成晃が天龍と激突/プラム麻里子さん死去
1997/9/2号(No.809)
全日本女子8・20日本武道館大会&JWP8・17後楽園大会特報号/アジャに続いて赤いベルト王者の京子が突然の全女離脱表明、府川も/プラムさん急逝、悲しみの中でJWP昼夜興行/奥津引退
1997/9/7増刊号(No.810)
プラム麻里子さん追悼グラフ/その後のJWP、尾崎ライガーボムの理由/離脱者続出の全女で豊田「潰さない」/馳と四天王が初激突/モスマンが小川から世界Jr奪取/大谷が語る「技」/“飛行少年”アギラ初来日
1997/9/9号(No.811)
長州引退ロードに前田来場/健介が橋本を破りIWGPヘビー初戴冠/小橋vs馳、夢の初シングル32分/消息不明のデルフィン、素顔で現る/全女の危機、豊田の声を聞け!/小橋戦を前にハヤブサがホームでベルト戴冠
1997/9/16号(No.812)
鈴木みのる、山宮恵一郎に衝撃の敗戦/三沢光晴が三冠V4!初挑戦・秋山準、玉砕/前田日明「パンクラスは邪魔」発言の波紋
1997/9/23号(No.813)
“鉄の爪”フリッツ・フォン・エリックさん逝去/全女史上最大の危機、離脱者ついに過半数!/全日本ファン感で三沢と川田が4年半ぶりタッグ
1997/9/30号(No.814)
10・10両国、サスケの相手はWWF・TAKA!/下田&三田が全女ラストマッチで金網戦/長与vsアジャ初シングル/引退長州、故郷凱旋!残る2戦は健介、小川が相手!?
1997/10/7号(No.815)
新日本プロレス9・23日本武道館大会「格闘CLIMAX」詳報号/ムタが消え、武藤現る…そしてnWo電撃加入! 橋本、小川、藤田が三大異種格闘技戦
1997/10/10増刊号(No.816)
鮮烈!FMW川崎球場に小橋参戦/田中がグラジから2冠奪取/大量離脱後の新生・全女が11人で再出発/小川直也がオランダでディック・フライト一触即発/TAKAがみちプロ逆上陸
1997/10/14号(No.817)
パンクラスが前田に“決闘”の日時を指定/負傷サスケに引退勧告、みちプロ来季は興行休止/小橋&エースが世界タッグ奪回/大仁田がZEN旗揚げ発表、FMWに6ヶ条の要求
1997/10/21号(No.818)
「PRIDE-1」10・11東京ドーム大会速報号/高田がヒクソンに完敗/LLPW熊本、JWP後楽園、GAEA後楽園も併載
1997/10/26増刊号(No.819)
初開催PRIDEで高田、ヒクソンに完敗/三沢が三冠V5、次は小橋/経営危機のみちのくでWWF行きのTAKAがサスケと名勝負/アンダーテイカーvs白死/“不思議な男”桜庭インタビュー/梶原一騎追悼試合で4匹の虎が勢揃い
1997/10/28号(No.820)
“ラリアット&格闘キック”を必要としないプロレスで武藤&蝶野がIWGPタッグ奪回/カシンの豹変、暴走止まらず/前田断言「ヒクソンとやる!」高田完敗の余震/全女両国が中止へ
1997/11/4号(No.821)
全日本プロレス旗揚げ25周年記念10・21日本武道館大会「'97ジャイアント・シリーズ」最終戦特報号/三沢VS小橋の三冠戦、川田VS高山ほか
1997/11/7増刊(No.822)
リングスNKホール、田村潔司の“ナマ”を見た/倒産発表の全女に北斗が出現「家出娘が帰ってきたぞ」/12年ぶりのジャガーvs飛鳥タイトル戦/サニー特写/TAKAがWWFと契約
1997/11/11号(No.823)
長州引退ロード、健介が右腕で恩返し/“いないけど、いた”プラム麻里子さん追悼興行、尾崎はプラムのコスチュームを抱いてリングへ/パンクラスが前田と絶縁宣言/FMW退団の中川に緊急インタビュー
1997/11/18号(No.824)
ジャパン女子解散から6年、JWPとLLPWがついに対抗戦へ/大谷、怒りのジュニア7冠解体/大仁田、本誌記者からの苦言に激怒/サスケ&デルフィンふたり旅制覇/日高初勝利/巻末インタビューに望月登場
1997/11/25号(No.825)
最強タッグ開幕戦で“隠し玉”ウルフ&スミス光る、ハヤブサ&人生参戦/JWPとLLPW歴史的再会/ロッシー小川新団体「アルシオン」設立発表/“事実上の倒産”全女の今/冬木“サル顔の記者”に激怒…いったい何が?
1997/12/2号(No.826)
武藤&蝶野が後藤&小原に「犬」の烙印、nWoバッシング噴出/前田-長井戦で異常事態発生/最強タッグでハヤブサ&人生奮闘/田中が大仁田に初勝利/NEO旗揚げへ京子インタビュー
1997/12/9号(No.827)
みちプロ経営危機、人生がサスケに説法/SGタッグリーグでnWo対決/nWoスティングインタビュー/ハヤブサ&人生、最強タッグで躍動/長与vs北斗ついに実現も謎の空転/ドラゴン・キッドデビュー
1997/12/16号(No.828)
LLPW12・5川崎&JWP12・6横浜文体詳報号…ジャパン女子分裂から5年10カ月、L対Jついに実現!神取と関西、2日連続の頂上決戦/福岡vs紅“4期生”再会マッチ/尾崎がJ離脱&OZ拡大を宣言/特別企画でジャパン女子検証
1997/12/21増刊号(No.829)
川田&田上が三沢&秋山を下し最強タッグ連覇、ハヤブサ&人生も堂々の踏破/SGタッグリーグは武藤&蝶野がnWoイヤー有終のV/闘龍門“自社ビル”建設開始/天龍の後継者に指名・荒谷インタビュー
1997/12/23号(No.830)
“nWoイヤー”MVPは蝶野、大躍進も無冠の健介を直撃/高田、プロレスマスコミと絶縁か/カシンがIWGPジュニア初挑戦/オクタゴンでJWP天野vsJd'高橋の格闘技戦/闘龍門が第3回自主興行
1997/12/30号(No.831)
船木が近藤からキング・オブ・パンクラス奪還/桜庭がUFCトーナメント制す「プロレスラーは本当は強いんです!」/TAKAがWWFライトヘビー級王者に/大仁田が馬場に電流爆破要求/1998年カレンダーは“nWoオンリー”
1998/1/6&13号(No.832)
リングス&新日本&力道山OB会&FMW&冬木軍&武輝道場の6大会リポート…田村が前田超え/FMWでサブゥーとサンドマンが本場直輸入“クソファイト”/邪道&外道、改名後初戴冠/馬之助さん激励大会に15団体参戦
1998/1/9増刊号(No.833)
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