１９８９年４月24日、記念すべき第１回目の新日本プロレス東京ドーム大会。メインはアントニオ猪木vsショータ・チョチョシビリ。

１９９０年２月10日、新日本と全日本の対抗戦が実現。天龍源一郎＆タイガーマスクvs長州力＆ジョージ高野、アントニオ猪木＆坂口征二vs橋本真也＆蝶野正洋、ビッグバン・ベイダーvsスタン・ハンセンのＩＷＧＰヘビー級選手権、北尾光司のデビュー戦など。

１９９０年４月13日、新日本＆全日本＆ＷＷＦによる「日米レスリング・サミット」大会。ハルク・ホーガンvsスタン・ハンセン、天龍源一郎vsランディ・サベージ、ジャイアント馬場＆アンドレ・ザ・ジャイアントvsアックス＆スマッシュなど。

１９９２年１月４日、新日本プロレス創立20周年記念スペシャル・イベント第１弾「超戦士IN闘強導夢」。アントニオ猪木vs馳浩、長州力vs藤波辰爾のＩＷＧＰヘビー＆グレーテスト18クラブ両選手権、グレート・ムタ＆スティングvsリック＆スコット・スタイナーなど。

１９９４年１月４日の新日本「'94BATTLE FIELD in 闘強導夢」を中心に、全日本１・２＆３後楽園ほか年末年始の各大会を収録。新日本１・４東京ドームは天龍源一郎vsアントニオ猪木、橋本真也vs蝶野正洋のＩＷＧＰヘビー級選手権ほか。

１９９５年10月９日の「激突　新日本プロレスvsＵＷＦインターナショナル全面戦争」速報号。武藤敬司vs高田延彦のＩＷＧＰへビー級選手権、長州力vs安生洋二ほか新日本vsＵインターの対抗戦。

１９９６年４月29日の新日本東京ドーム大会消防号。直前の取材拒否によって生まれた伝説の“文字だけ”増刊号。

１９９８年１月４日の新日本プロレス１・４東京ドーム大会「'98FINAL POWER HALL in 闘強導夢」特報号。長州力が５人がけの引退試合。

１９９８年４月４日の新日本プロレス４・４東京ドーム大会「“燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合」特報号。アントニオ猪木がドン・フライ戦で引退。

１９９８年４月４日、新日本東京ドーム大会。アントニオ猪木引退試合。藤波辰爾が44歳でＩＷＧＰヘビー奪取。

１９９９年１月４日の新日本プロレス「'99WRESTLING WORLD in 闘強導夢」＆ＵＦＯ12・30大阪城ホール大会「文句があるならかかって来い！」完全詳報号。物議をかもして伝説となっている橋本真也vs小川直也戦ほか。

２００２年５月２日の新日本プロレス創立30周年記念興行「闘魂記念日」完全詳報号。蝶野正洋vs三沢光晴が実現。

２００３年５月２日の新日本プロレス「ULTIMATE CRUSH」特集号。小橋建太のＧＨＣヘビー級王座に蝶野正洋が挑戦。藤田和之vs中西学の総合格闘技戦ほかも収録。

２０１１年１月４日の新日本プロレス「レッスルキングダム�X in 東京ドーム」詳報号。棚橋弘至、小島聡から至宝ＩＷＧＰヘビー級王座奪回。祝・20回！過去19回のイッテンヨン・ドームを振り返る。

２０１２年１月４日の新日本プロレス「レッスルキングダム�Y in 東京ドーム」完全詳報号。棚橋弘至、不滅のＶ11！ＩＷＧＰヘビー級王座防衛新記録達成（当時）。

２０１６年１月４日、新日本東京ドーム大会詳報号。オカダ・カズチカvs棚橋弘至のＩＷＧＰヘビー級選手権。中邑真輔vsＡＪスタイルズのＩＷＧＰインターコンチ選手権ほか。

２０１７年１月４日、新日本東京ドーム大会詳報号。オカダ・カズチカvsケニー・オメガのＩＷＧＰヘビー級選手権、内藤哲也vs棚橋弘至のＩＷＧＰインターコンチ選手権ほか。

２０１８年１月４日、新日本東京ドーム大会詳報号。オカダ・カズチカvs内藤哲也のＩＷＧＰヘビー級選手権、ケニー・オメガvsクリス・ジェリコのＩＷＧＰ　ＵＳヘビー級選手権ほか。

２０１９年１月４日、新日本東京ドーム大会詳報号。棚橋弘至vsケニー・オメガのＩＷＧＰヘビー級選手権、内藤哲也vsクリス・ジェリコのＩＷＧＰインターコンチ選手権ほか。