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1991年の週刊プロレス

  • 1991年の週刊プロレス
  • 1991年に発行された週刊プロレスのバックナンバー全58冊(No.415〜472)をまとめました!


    ◆UWFが3派に分裂◆北尾「八百長」発言で解雇
    ◆初開催G1に座布団の雨◆SWSから取材拒否
    ◆三沢が鶴田から日本人初ギブアップ勝ちの快挙

    クウェートで湾岸戦争が勃発し、ソビエト連邦が崩壊。東京都庁が丸の内から新宿に移転し、大相撲では千代の富士の引退とともに若貴ブームが席巻。『東京ラブストーリー』や『101回目のプロポーズ』などのトレンディドラマとともにCHAGE and ASKAの『SAY YES』やKANの『愛は勝つ』、槇原敬之の『どんなときも。』がヒットした1991年。プロレス界では崩壊したUWFが藤原組、UWFインター、リングスの3派に分裂。新日本では初開催のG1を蝶野正洋が制し、全日本では敵なし状態だったジャンボ鶴田を三沢光晴が撃破。劇的な展開を見せた。


    〔1991年の主な出来事〕

    1月11日 新日本・今治で山本広吉(天山広吉)が松田納戦でデビュー。
    ⇒No.418(P51)

    1月11日 全日本女子・川崎でアジャコング&バイソン木村がブル中野&井上京子との敗者髪切りマッチに敗れ丸坊主に。
    ⇒No.417

    1月17日 新日本・横浜文体でビッグバン・ベイダーが藤波辰爾を破りIWGPヘビー級を奪取。保持していたCWA王座と合わせて2冠王に。
    ⇒No.418

    2月4日 藤原喜明が船木誠勝、鈴木みのる、冨宅祐輔を引き連れ「新UWF藤原組」の設立を発表(のちにプロフェッショナル・レスリング藤原組へ改称)。
    ⇒No.420

    2月5日 新日本・札幌で橋本真也がトニー・ホームとの2度目の異種格闘技戦でKO負け。
    ⇒No.421

    2月15日 SWSが週刊プロレスに取材拒否を通告。
    ⇒No.422

    2月20日 田延彦ら8選手がUWFインターナショナルの設立を発表。
    ⇒No.423

    2月26日 全日本・仙台で三沢光晴&川田利明がテリー・ゴーディ&スティーブ・ウイリアムスの持つ世界タッグに挑むも、三沢がゴーディのパワーボムでフェンス外の床にたたきつけられ失神。孤立した川田がウイリアムスのラリアットで敗れた。
    ⇒No.424

    3月1日 新日本が大会をおこなった諏訪湖スポーツセンターの駐車場に、来日予定のなかったタイガー・ジェット・シンが出現。試合を終えた長州力と馳浩の乗るセリカGT-Rを黒バットで破壊。馳の愛車がスクラップに。
    ⇒No.424

    3月4日 UWF3派の先陣を切り藤原組が後楽園ホールで旗揚げ。船木誠勝がバート・ベイルに快勝。鈴木みのるはウェイン・シャムロックと引き分け。最高顧問としてカール・ゴッチがあいさつ。
    ⇒No.425

    3月14日 前田日明がリングス旗揚げを発表。
    ⇒No.426

    3月21日 新日本・東京ドームでWCWとの対抗戦。IWGPヘビー級王者の藤波辰爾がリック・フレアーとの2冠戦を制しNWA世界ヘビー級を奪取するも、フレアーサイドが判定に抗議しベルトは翌日、フレアーに持ち去られた。
    ⇒No.427&428

    3月21日 新日本・東京ドームにリック&スコットのスタイナー兄弟が初来日。馳浩&佐々木健介を破りIWGPタッグ王者に。身長233cmのエル・ヒガンテも初来日。
    ⇒No.427&428

    4月1日 SWS神戸ワールドにて北尾光司が対戦相手のジョン・テンタに「八百長野郎!」と暴言。同月4日に解雇が発表された。
    ⇒No.430

    4月16日 全日本・名古屋でチャンピオン・カーニバル優勝決定戦がおこなわれ、ジャンボ鶴田がスタン・ハンセンを破り11年ぶり2度目の優勝。2日後の日本武道館では三沢光晴を下し三冠ヘビー級初防衛。
    ⇒No.432

    4月30日 新日本・両国で「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」の優勝決定戦。伏兵の保永昇男が獣神サンダー・ライガーを破り初優勝を遂げるとともに第14代IWGPジュニア王者となる。
    ⇒No.435

    5月5日 FMW名古屋で江崎英治(のちのハヤブサ)がデビュー。
    ⇒No.435(P101)

    5月10日 UWFインターが後楽園ホールで旗揚げ。安生洋二&宮戸優光vs山崎一夫&中野龍雄で“ダブルバウト”初開催。メインでは田延彦がトム・バートンに勝利。
    ⇒No.436

    5月11日 リングスが横浜アリーナで旗揚げ。唯一の日本人選手の前田日明がディック・レオン・フライに勝利。
    ⇒No.436

    6月1日 全日本・日本武道館でジャイアント馬場が左大腿骨骨折による欠場から183日ぶりに復帰。パートナーのラッシャー木村は「幸せだな。オレはアニキと一緒にいるときが一番幸せなんだ。オレは死ぬまでアニキを離さないぞ!」とマイク。
    ⇒No.439

    6月15日 「ダッダ〜ン、ボヨヨンボヨヨン」のCMで注目を集めるレジー・ベネットがFMW川越に初来日。
    ⇒No.441

    6月21日 「世界格闘技連合W★ING」が設立を発表。FMWを離脱したミスター・ポーゴとビクター・キニョネスにより5日前に設立されたキャピタル・スポーツ・プロモーションを吸収したほか、徳田光雄、力王、鶴巻伸洋、三宅綾、齋藤彰俊、保坂秀樹、木村浩一郎の当時無名だった7選手が参加。
    ⇒No.442

    7月4日 新日本・福岡で獣神サンダー・ライガーがペガサス・キッドとのマスカラ・コントラ・マスカラに勝利。ペガサスの正体はクリス・ベンワー。
    ⇒No.444

    7月16日 新日本・帯広体育館にて小島聡が山本広吉戦でデビュー。
    ⇒No.446(P96)

    7月24日 全日本・金沢で三沢光晴&川田利明がテリー・ゴーディ&スティーブ・ウイリアムスを破り世界タッグ初戴冠。
    ⇒No.448

    8月4日 ミス・Aが突然の改名でダイナマイト関西に。
    ⇒No.450

    8月7日 W★INGが後楽園ホールで旗揚げ。
    ⇒No.450

    8月11日 新日本・両国で第1回「G1クライマックス」優勝決定戦。蝶野正洋が武藤敬司に勝利し初代覇者に。
    ⇒No.451

    8月17日 FMWが鳥栖でザ・ブルーハーツや筋肉少女帯らロックバンドとのコラボ興行「炎のバトル」を開催し4万8000人を動員。
    ⇒No.451

    8月18日 全日本女子・後楽園で井上京子が山田敏代、豊田真奈美、バイソン木村を相手に3連勝し、ジャパン・グランプリ初出場初優勝。
    ⇒No.452

    9月4日 全日本・日本武道館で三沢光晴&川田利明がジャンボ鶴田&田上明を下し世界タッグ初防衛。三沢はフェースロックで鶴田から日本人初となるギブアップ勝ち。
    ⇒No.454

    9月23日 新日本・横浜アリーナで橋本真也がトニー・ホームとの3度目の異種格闘技戦で雪辱。
    ⇒No.457

    9月23日 FMWが川崎球場初進出。ノーロープ有刺鉄線金網電流爆破デスマッチで大仁田厚がターザン後藤をKO。
    ⇒No.457

    10月10日 ジャパン女子・後楽園でキューティー鈴木がザ・スコルピオンとのマスカラ・コントラ・カベジェラ戦を制しJWPジュニア&UWAジュニア王者となる。
    ⇒No.460

    10月18日 EMLLアレナ・メヒコにウルティモ・ドラゴンが初登場。
    ⇒No.462

    11月8日 ユニバーサル後楽園でブルドッグKT&クーリーSZがトーナメントを制し初代UWA&UWF認定インタコンチネンタルタッグ王者に。
    ⇒No.465

    12月6日 全日本・日本武道館でダイナマイト・キッドが突然の引退表明。
    ⇒No.469

    12月8日 カナダ・トロントで馳浩がタイガー・ジェット・シンの襲撃を受け、沼に落とされる。
    ⇒No.471

    12月12日 SWSが同年3月に続き2度目の東京ドーム大会を開催するも週プロは取材拒否中のためリポートの掲載はナシ。FAXで送られてきたファンの観戦記が掲載された。同大会ではハルク・ホーガンが天龍源一郎を破り、ウルティモ・ドラゴンが日本デビュー。
    ⇒No.471

    12月18日 馳浩とタイガー・ジェット・シンがアントニオ猪木との対戦権を懸け巌流島で一騎打ち。
    ⇒No.472

    12月22日 UWFインター両国で田延彦と対戦した元ボクシング世界王者のトレバー・バービックが1ラウンドで試合放棄。
    ⇒No.472
  • 1991/1/21増刊号(No.415)
    新日本「90キング・オブ・キングス・イン・浜松アリーナ」12・26浜松詳報号…藤波復活、長州からIWGP奪取/橋本、T・ホームにTKO負け/マシン&ヒロ、タッグ戴冠
    1991/1/21増刊号(No.415)
  • 1991/1/22号(No.416)
    新日本3・21東京ドームにNWA、SWS3・30東京ドームにはWWFが総出場/川田と田上、突如開戦/北斗に悪夢の雪崩式パイル再び/FMW女子限定興行を初開催
    1991/1/22号(No.416)
  • 1991/1/29号(No.417)
    SWS名古屋初上陸でブーイング、どうした天龍!?/ドールマンらオランダ勢“逆転”UWFへ/アジャ&バイソン丸坊主/田上、川田に完敗。そのとき鶴田が…/新日本海外ブッカー・大剛氏に迫る/レスラーの年賀状
    1991/1/29号(No.417)
  • 1991/2/5号(No.418)
    鶴田がハンセンから三冠奪回/高田新団体!Uガタガタ/藤波、ベイダーに玉砕でIWGP陥落/アジャ&豊田&下田が成人式イベント
    1991/2/5号(No.418)
  • 1991/2/12号(No.419)
    高田クーデター、Uインター設立へ/田上七番勝負最終戦で怖い三沢/SWS田中社長、ハワイで週プロを語る/菊地2度目の世界ジュニア挑戦も届かず/メヒコで“パンダ仮面”発見
    1991/2/12号(No.419)
  • 1991/2/19号(No.420)
    藤原&船木&鈴木ら“新UWF藤原組”設立、SWS参戦へ/維新力がアメリカでデビュー/浅井嘉浩、メヒコで語った理想/注目の川田、渕にインタビュー/吉田万里子、井上貴子ら全女の若手クローズアップ
    1991/2/19号(No.420)
  • 1991/2/26号(No.421)
    橋本まさかの格闘技戦2連敗、長期休養へ/猪木、突然の都知事選出馬/藤波がゴッチさんと再会/アトランティス日本デビュー/テレホンカード大全集
    1991/2/26号(No.421)
  • 1991/3/5号(No.422)
    SWSから取材拒否通告/長州力がUWF三派分裂を語る/解説者・山本小鉄がタイガー・ジェット・シンを制裁/大仁田厚とサンボ浅子が滝修行
    1991/3/5号(No.422)
  • 1991/3/12号(No.423)
    川田、ファンの心つかむ/Uインター旗揚げ記者会見/打倒スタイナー兄弟へハセケンインタビュー/リングを去った元獄門党No.2が衝撃の告白/青柳政司は何者か?/ライガー結婚式
    1991/3/12号(No.423)
  • 1991/3/19号(No.424)
    ベリチェフ強し!恐怖の裏投げ9連発で大仁田敗れる/シンが黒バットで馳の愛車を破壊/世界タッグ戦で三沢、場外失神/パンディータ東京珍道中
    1991/3/19号(No.424)
  • 1991/3/26号(No.425)
    前田、UWFの3文字を封印。リングス旗揚げへ/藤波がベイダーからIWGPヘビー奪回、馳&健介もタッグ奪還/藤原組旗揚げ戦/武藤×ショー・コスギ対談/松田納インタビュー
    1991/3/26号(No.425)
  • 1991/4/2号(No.426)
    新日本3度目の東京ドーム大会に夢を見ろ!/前田リングス旗揚げ発表、WOWOWの全戦放送も決定/猪木が都知事選から撤退/全日本珍プレー好プレー/田中ケロさんノーTV5大会をリポート
    1991/4/2号(No.426)
  • 1991/4/6増刊号(No.427)
    新日本「91スターケードIN闘強導夢」3・21東京ドーム詳報号…藤波がフレアーとのIWGP&NWA2冠戦を制す/ハセケン、スタイナー兄弟に敗れる/日本マットでのNWA王座戦全記録/武藤vsムタシミュレーション
    1991/4/6増刊号(No.427)
  • 1991/4/9号(No.428)
    ヒガンテ初上陸、233センチの新・大巨人伝説がスタート/藤波のNWA王者は無効か/復活チャンピオン・カーニバル開幕/立野記代引退
    1991/4/9号(No.428)
  • 1991/4/16号(No.429)
    工藤めぐみと小橋健太を大特集/ライガーと浅井が友情対談/SWSドームにウソツキ・コールが…/完全保存版!プロレス・テーマ曲リスト/船木が週プロに話したこと
    1991/4/16号(No.429)
  • 1991/4/23号(No.430)
    北尾、八百長発言で解雇/ハンセンvs三沢、鶴田vs川田…チャンカン白熱/ノートン、ホームに次ぐレイガンズ道場第3の隠し玉/モンキーマジック・ワキタに迫るインタビュー
    1991/4/23号(No.430)
  • 1991/4/30号(No.431)
    見たか!これが噂の川田vs田上だ!!/リングス始動、プロレス界にとって前田とは何か?/事件続出のSWS4・1神戸“TV”観戦記/“超本音人間”武藤敬司に迫る大特集
    1991/4/30号(No.431)
  • 1991/5/5増刊号(No.432)
    全日本「91チャンピオン・カーニバル」最終戦4・18日本武道館詳報号/鶴田が完全無欠のチャンカン制覇、そして三沢に圧勝で三冠防衛
    1991/5/5増刊号(No.432)
  • 1991/5/7号(No.433)
    鶴田優勝で“復活”チャンカンは“伝説”に/凄すぎる!全日本ファン感6人タッグで歴史に残る51分32秒の激闘/アジャ激怒、モンスター・リッパー試合放棄
    1991/5/7号(No.433)
  • 1991/5/14号(No.434)
    8団体乱立のマット界を斬る/長州にSWS問題を聞く/ジャストミ〜ト!福澤アナインタビュー/リングス旗揚げ参戦オランダ軍団6人集結/木村健悟夫人が目黒区議当選
    1991/5/14号(No.434)
  • 1991/5/21号(No.435)
    大仁田vsポーゴの地雷爆破マッチ/保永がまさかのスーパージュニア優勝/野上彰、リバプールで奮戦中/全女大田区で史上初の5大タイトル戦
    1991/5/21号(No.435)
  • 1991/5/28号(No.436)
    リングス旗揚げ戦で前田勝利/Uインター旗揚げ戦ではダブルバウトが光る/馳&健介ぶち抜き13ページ/メキシコでマスクマンになった松田を直撃/アミーゴ・ウルトラ&パンディータ特集
    1991/5/28号(No.436)
  • 1991/6/4号(No.437)
    打倒鶴田へ三沢が秘密兵器・フェースロック披露、川田はゴーディに玉砕/ポーゴ、史上最大の裏切りで大仁田に火炎殺法/藤原組最高顧問・ゴッチインタビュー/飯塚ドイツ遠征へ
    1991/6/4号(No.437)
  • 1991/6/11号(No.438)
    橋本、打倒ホームの秘密兵器とともに帰国/三沢&川田、ゴーディ&ウイリアムスに勝利/ハセケンはベイダー&ビガロに玉砕/WWFで“墓掘り人”売り出し中/藤波WCW“奪回”ならず
    1991/6/11号(No.438)
  • 1991/6/18号(No.439)
    馬場“復活”武道館、藤波“20周年”大阪城、2大興行、大特集/三沢、エルボーでゴーディ超え/ハセケン、スタイナー兄弟に連敗/全女の第4試合を異例の3ページリポート
    1991/6/18号(No.439)
  • 1991/6/25号(No.440)
    またまた年内に新団体誕生の噂/藤原が語ったUWFの真実/三沢&川田、世界タッグ取りならず“振り出しに戻る”/田村潔司、初の対外国人で劇的勝利/FMWのムードメーカー、リッキー・フジにインタビュー
    1991/6/25号(No.440)
  • 1991/7/2号(No.441)
    ポーゴがFMW無断欠場、新団体旗揚げへ/健介、長州との一騎打ちで完敗/ムタがWCWに1年3カ月ぶり里帰り/素顔のブラソスと浜田、男泣き
    1991/7/2号(No.441)
  • 1991/7/9号(No.442)
    ポーゴ新団体の名称はW★ING/安西特派員の武藤、蝶野、馳WCW遠征徹底取材を見よ!/ハンセン&ムタ初タッグ/生裏拳6連発…アジャがついにブル超え/くどめ連載「FMW旅日記」スタート
    1991/7/9号(No.442)
  • 1991/7/16号(No.443)
    11団体時代に藤原組、参上!/鈴木「俺の中でUWFは生き続ける」/三沢の特大ぶち抜き企画/浅井嘉浩の実家訪問/ヘッドハンターズ紹介/くどめvsベネット
    1991/7/16号(No.443)
  • 1991/7/23号(No.444)
    これが新日本だ!武藤&蝶野VS馳&健介に博多熱狂。ライガーVSペガサス・キッドのマスカラ戦。藤原組、維新力を逆挑発
    1991/7/23号(No.444)
  • 1991/7/30号(No.445)
    “気ままな天才”武藤敬司が語るムタ、米マット、富士山/川田利明vs小川良成/海外修行中の野上彰に電話インタビュー/藤波&前田対談がバラエティ番組で実現
    1991/7/30号(No.445)
  • 1991/8/6号(No.446)
    ムタ北海道初見参の新日本7・19札幌は超満員札止め、新記録!/鶴田がウイリアムスを破り三冠防衛/川田が渕から初勝利/船木がUWF3派分裂を語る
    1991/8/6号(No.446)
  • 1991/8/11増刊号(No.447)
    藤原組7・26NKホール詳報号…鈴木が佐野と大激闘30分「俺がUWFだ!」/藤原は船木に逆転勝利/船木と鈴木の絆、カール・ゴッチのプロレス技専科ほか
    1991/8/11増刊号(No.447)
  • 1991/8/13号(No.448)
    三沢光晴&川田利明が世界タッグ奪取/藤原喜明が秘技“腹固め”で船木誠勝に逆転勝ち/ジプシー・ジョー、銃で撃たれる!/ジャパン女子が村おこし興行
    1991/8/13号(No.448)
  • 1991/8/20号(No.449)
    燃える高田、博多で復活の序曲/前田、大阪で大惨敗/藤波軍団わんこそば競争/住民から中止要請、パトカーも出動…FMWの大会が当日延期/ザ・ヘッドハンターズの恐るべき食欲を追跡リポート
    1991/8/20号(No.449)
  • 1991/8/27号(No.450)
    第1回G1クライマックス開幕戦は空前の大入り/SWS解雇の北尾光司が約3カ月ぶり出現/W★ING旗揚げ/藤原喜明&船木誠勝&鈴木みのるの爽やかオフショット/ミス・Aがダイナマイト関西に突然の改名
    1991/8/27号(No.450)
  • 1991/9/3号(No.451)
    蝶野正洋が第1回G1クライマックス制覇、新日本両国3連戦を徹底詳報
    1991/9/3号(No.451)
  • 1991/9/10号(No.452)
    グレート・ムタ、月夜の凶行!マシンのマスクはぐ/鈴木みのるが異種格闘技戦で初白星/井上京子、ジャパン・グランプリ初優勝/メヒコでCMLLブーム
    1991/9/10号(No.452)
  • 1991/9/17号(No.453)
    G1で3連敗…長州はどこへ行く?/左足首骨折&じん帯断裂で全治6カ月の健介にインタビュー/小橋が初の地元凱旋/格闘三兄弟に聞く@徳田光輝/キューティー敗れて叫ぶ「髪の毛を賭けるから、もう一度!」
    1991/9/17号(No.453)
  • 1991/9/22増刊号(No.454)
    全日本プロレス9・4日本武道館大会速報号/三沢光晴がジャンボ鶴田にギブアップ勝ち!/小橋健太、野心のルーツ/スタン・ハンセン全日本マット10周年特別企画
    1991/9/22増刊号(No.454)
  • 1991/9/24号(No.455)
    三沢が鶴田にギブアップ勝ち/UWF純粋培養・田村インタビュー/サンボ浅子がカラオケスナック開店/浅井がSWS移籍か!?/復活・山田敏代が豊田とフルタイム/ブル中野、仰天ムーンサルトで京子下す
    1991/9/24号(No.455)
  • 1991/10/1号(No.456)
    浅井がSWS移籍へ/長州にもSの影/役者が違うぜ!ムタ&AKIRAのペイントタッグ快勝/野上“悪夢のブーイング”払拭でIWGPジュニア初防衛/冨宅が語る格闘技戦の後遺症
    1991/10/1号(No.456)
  • 1991/10/8号(No.457)
    大仁田vs後藤の金網電流爆破/長州が三銃士に宣戦布告/橋本、トニー・ホームに勝つ/三沢&渕がアメリカ視察/フレアーがWWFデビュー
    1991/10/8号(No.457)
  • 1991/10/15号(No.458)
    勢い増す闘魂三銃士、長州vs橋本、藤波vs蝶野の世代闘争が決定/1分15秒決着でUインター札幌、暴動寸前/ターザン後藤3カ月の沈黙破り真相告白/三沢&渕アメリカインディー同行旅日記/京子&山田、メキシコへ
    1991/10/15号(No.458)
  • 1991/10/22号(No.459)
    8大インタビュー…高田札幌のケジメ、打倒長州へ破壊王復活宣言、マシン“平田だろ”事件から6年、大仁田FMW3年目突入、ヤングライオン西村のコンプレックス/アメリカで飯塚キャッチ/米マットにパトリオット登場
    1991/10/22号(No.459)
  • 1991/10/29号(No.460)
    いよいよ三冠挑戦、川田が主役になる!/長州復活、ラリアット連発で武藤と蝶野を連破/ベイダーvsホーム規格外の異種格闘技戦/キューティー涙のジュニア王座奪取
    1991/10/29号(No.460)
  • 1991/11/5号(No.461)
    藤波&ベイダーがSGタッグ制覇、藤波初の「ダー!」/三沢、鶴田に鼻骨折られる/FMWが博多スターレーン初進出/藤原組にシャムロック旋風/ヤングライオン山本広吉が明かす“出戻り”の理由
    1991/11/5号(No.461)
  • 1991/11/12号(No.462)
    91プロレスラー写真名鑑号/鶴田が川田に完勝で三冠防衛/高田vsバービック決定/ライガー、金本インタビュー/メキシコでウルティモ・ドラゴン誕生/山田敏代&井上京子のメキシコ遠征
    1991/11/12号(No.462)
  • 1991/11/19号(No.463)
    高田vsバービックが電撃決定/鈴木、藤原と悔しい引き分け/WWFでホーガンvsフレアー初対決/のちの邪道&外道がメキシコから帰国/WCWでブッチャー電気イス刑/福岡晶クローズアップ
    1991/11/19号(No.463)
  • 1991/11/24増刊号(No.464)
    新日本11・5日本武道館詳報号…1・4東京ドームで藤波vs長州の2冠統一戦決定/世代闘争は橋本、蝶野が共倒れ/武藤&馳IWGPタッグ戴冠/蝶野が語った“日本のプロレス”への本音
    1991/11/24増刊号(No.464)
  • 1991/11/26号(No.465)
    リングスと正道会館が協力体制、佐竹&角田参戦へ/高田、バックランドに3連勝/“全日本の核”川田、最強タッグへの野望/FMWが史上初の学園祭プロレス/橋本敗戦の弁/パニッシュ&クラッシュ、タッグ王座奪取
    1991/11/26号(No.465)
  • 1991/12/3号(No.466)
    川田の蹴りにキレたハンセン、それでも三沢組がケンカマッチ制す/W★INGがついに崩壊/くどめ、大・胆・告・白/小島聡21歳インタビュー/ユニバでMASA躍動“サスケ・スペシャル”初公開
    1991/12/3号(No.466)
  • 1991/12/10号(No.467)
    ブル中野2度目の金網ダイブ、アジャ盲腸の傷口開き大流血/FMWが因縁の大阪府立に初進出/最強タッグの超世代軍対決で右目負傷の三沢が緊急手術/雪崩式フランケン失敗で場外転落、ライガーが小原に激怒
    1991/12/10号(No.467)
  • 1991/12/17号(No.468)
    最強タッグの天王山、鶴田軍vs超世代軍に札幌大熱狂/来日前のヴォルク・ハンを独占キャッチ/Uインターの常連、ビリー・スコットに聞く/せき髄負傷の三沢威が現役続行を熱望
    1991/12/17号(No.468)
  • 1991/12/24号(No.469)
    ダイナマイト・キッドが突然の現役引退/三沢&川田、最強タッグ優勝ならず。ゴーディ&ウイリアムスが連覇/恐るべしコマンドサンボ、前田危機一髪/井上貴子セクシー特写/蝶野結婚/山田&京子タッグリーグ制覇
    1991/12/24号(No.469)
  • 1991/12/29増刊号(No.470)
    FMW12・9NKホール詳報&2周年記念号…大仁田、奇跡の2連勝タッグリーグ制覇/くどめ、異種格闘技戦で玉砕/大仁田語録/旗揚げからの2年間をプレイバック
    1991/12/29増刊号(No.470)
  • 1991/12/31号(No.471)
    なぜ馳は沼に落とされたのか?/W★ING再旗揚げ戦に救世主マスカラス登場/藤波vsライガー、夢の初対決/レジー・ベネットのボヨヨンを探して/ザ・シークインタビュー
    1991/12/31号(No.471)
  • 1992/1/7号(No.472)
    高田のローキックにバービック試合放棄/馳、巌流島で“狂虎”をKO/京子がマスクウーマン転向?/プロレスのテレホンカード大全集/メキシコでMASAがサスケに変身/トニー・ホーム、プロレス転向初戦
    1992/1/7号(No.472)
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