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高橋ヒロム特集

  • 高橋ヒロム特集
  • 2018年7月より負傷欠場していた新日本・高橋ヒロムの復帰が2020年、新日本1・4東京ドームに決定。いきなりウィル・オスプレイのIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦することになった。ヒロムの復帰決定を記念して、週プロmobileプレミアムではこれまでの活躍を大特集! 
  • 2010/9/15号(No.1541)
    2010年8月24日、東京・新木場1stRINGにおける「NEVER.1」でデビュー。同期の三上恭佑を相手に8分28秒、逆エビ固めで敗れた。
    2010/9/15号(No.1541)
  • 2011/4/27号(No.1574)
    2011年4月7&8日、新日本「NEVER」東京・新木場1stRING大会で「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」への出場権を懸けたトーナメントに出場。1回戦で当時DDTの石井慧介に敗れた。
    2011/4/27号(No.1574)
  • 2012/6/13号(No.1633)
    2012年5月25日、ブラック・タイガーの欠場を受けて「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初出場を菅林直樹社長に直訴。これが認められた。
    2012/6/13号(No.1633)
  • 2012/6/20号(No.1634)
    2012年5〜6月、初出場の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」公式戦を追跡。新日本5・28千葉のアレックス・コズロフ戦、6・2京都の時のIWGPジュニア王者・ロウキー戦を掲載。
    2012/6/20号(No.1634)
  • 2012/6/27号(No.1635)
    2012年、新日本「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」終盤戦。6・9名古屋でTAKAみちのくから勝利を収めた。
    2012/6/27号(No.1635)
  • 2012/10/10号(No.1651)
    2012年9月23日、新日本神戸ワールド大会。新日本に「喧嘩を売りに来た」桜庭和志&柴田勝頼を井上亘とともに迎撃。3分3秒で柴田のPKで敗れた。
    2012/10/10号(No.1651)
  • 2013/3/6号(No.1672)
    2013年2月17日、DDT東京・後楽園大会に獣神サンダー・ライガーとのコンビで参戦。坂口征夫&彰人と対戦し、9分40秒、フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドで彰人から勝利を収めた。
    2013/3/6号(No.1672)
  • 2016/2/10号(No.1833)
    2016年、新日本「ファンタスティカマニア」1・24後楽園でカマイタチとして一時凱旋。ドラゴン・リーのCMLL認定世界スーパーライト級選手権に挑戦し、新世代ライバル対決で場内を魅了。ベルトを奪取して、本誌の表紙をゲットした。
    2016/2/10号(No.1833)
  • 2016/2/17号(No.1834)
    2016年1月23日、新日本後楽園大会でCMLL認定世界スーパーライト級王者となったカマイタチにインタビュー。2年半の海外遠征でヤングライオンはチャンピオンになっていた。
    2016/2/17号(No.1834)
  • 2016/11/23&30合併号(No.1877)
    2016年、新日本11・5大阪に「時限爆弾」として登場。KUSHIDAのIWGPジュニア王座挑戦を表明した。
    2016/11/23&30合併号(No.1877)
  • 2017/1/24増刊号(No.1885)
    2017年、新日本1・4東京ドームでKUSHIDAのIWGPジュニアに初挑戦。初戴冠を果たして、新時代の到来を予感させた。
    2017/1/24増刊号(No.1885)
  • 2018/6/20号(No.1961)
    2018年、新日本6・4後楽園大会の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25」優勝決定戦で石森太二を破って、初制覇。6・
    9大阪城大会でのIWGPジュニア挑戦を決めた。
    2018/6/20号(No.1961)
  • 2018/6/27号(No.1962)
    2018年、新日本6・9大阪城大会でウィル・オスプレイのIWGPジュニアに挑戦。1年ぶりに同王座に返り咲いた。
    2018/6/27号(No.1962)
  • 2018/7/25号(No.1966)
    2018年、新日本7・7サンフランシスコ大会でドラゴン・リーを挑戦者に迎えて、IWGPジュニア防衛戦。試合中にドラゴンドライバーを食らってマットに頭から突き刺さりながらも防衛に成功した。
    2018/7/25号(No.1966)
  • 2019/11/20号(No.2038)
    2019年、新日本11・3大阪に来場。いきなりIWGPジュニア王者のウィル・オスプレイに挑戦表明した。
    2019/11/20号(No.2038)

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