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週刊プロレス・デジタル

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1995年の週刊プロレス

  • 1995年の週刊プロレス
  • 1995年に発行された週刊プロレスのバックナンバー(No.650〜713)“ほぼ全巻”配信中!
    ※1995/6/6号(No.672)は未配信。

    ◆U、4の字に死す! 10・9ドームで武藤vs田
    ◆震災2日後の三冠戦で川田vs小橋フルタイム
    ◆北朝鮮で平和の祭典◆「夢の懸け橋」に13団体集結


    1月17日に阪神・淡路大震災、3月20日に地下鉄サリン事件が発生した1995年。野球界では「がんばろうKOBE」を合言葉にオリックス・ブルーウェーブがパ・リーグを制覇し、メジャーリーグに挑戦した野茂英雄が大活躍。巷ではDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」やH Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」がヒットした。プロレス界では新日本とUWFインターの対抗戦で武藤敬司が田延彦を足4の字固めで破るプロレス史上屈指の名勝負が誕生。アントニオ猪木が北朝鮮で開催した平和の祭典や、ベースボール・マガジン社主催の「夢の懸け橋」などのビッグイベントもおこなわれた。


    〔1995年の主な出来事〕

    1月4日 新日本・東京ドームに山本広吉あらため天山広吉が2年ぶりに凱旋帰国。中西学に勝利。
    ⇒No.651

    1月5日 FMW後楽園でサンボ浅子が引退。
    ⇒No.652

    1月19日 阪神・淡路大震災の2日後におこなわれた全日本・大阪大会、メインの三冠戦で川田利明と小橋健太が同王座史上初の60分時間切れ引き分け。被災者に勇気を与える名勝負に。
    ⇒No.654

    1月29日 全日本・後楽園でアジアタッグ王座決定リーグの最終戦。秋山準&大森隆男が第62代王者組となる。
    ⇒No.655

    2月19日 新日本・両国で星野勘太郎引退記念興行。星野は木戸修と引退試合。
    ⇒No.658

    2月19日 新日本・両国で金本浩二が保永昇男を破りIWGPジュニア初戴冠。
    ⇒No.658

    2月19日 全日本・後楽園のタッグマッチで田上明がダイナミックボムを初公開。
    ⇒No.658

    3月2日 UWFインターがイスラエル・デルアビブで興行を開催。
    ⇒No.662(P123)

    3月6日 WARの天龍源一郎が記者会見で大仁田厚への怒りを爆発させ、絶縁を宣言。
    ⇒No.661

    3月16日 大日本プロレスが横浜文化体育館で旗揚げ戦。
    ⇒No.662

    3月21日 全日本・後楽園にて、田上明が小橋健太戦でエプロンから場外への断崖ノド輪落とし。
    ⇒No.663

    3月26日 全日本女子・横浜アリーナで豊田真奈美がアジャコングを破りWWWA世界シングル初戴冠。
    ⇒No.663

    3月27日 新日本・東京体育館で「第6回ヤングライオン杯」の優勝決定戦がおこなわれ、中西学が永田裕志を破り優勝。
    ⇒No.663

    4月2日 ベースボール・マガジン社が東京ドームで男女13団体を集めてのオールスター戦「夢の懸け橋〜憧夢春爛漫」を開催。
    ⇒No.665

    4月2日 ベースボール・マガジン社が東京ドームでオールスター戦をおこなう裏で、WARが後楽園ホール大会を開催。
    ⇒No.666

    4月15日 全日本・日本武道館のチャンピオン・カーニバル優勝決定戦で、三沢光晴が田上明を下し初優勝。
    ⇒No.667

    4月15日 GAEA JAPANが後楽園ホールで旗揚げ。
    ⇒No.667

    4月20日 日本武道館でおこなわれた「バーリ・トゥード・ファイティング・チャンピオンシップUジャパン・オープン1995」の1回戦でリングスの山本宜久がヒクソン・グレイシーと対戦。善戦するもチョークスリーパーに敗れる。
    ⇒No.668

    4月23日 ターザン後藤、ミスター雁之助、市原昭仁の3選手がFMW退団を発表。明確な理由については語らず。
    ⇒No.668

    4月28日 アントニオ猪木が北朝鮮で「平和のための平壌国際体育・文化祝典」を30日まで開催。28&29日の興行では延べ38万人を動員。
    ⇒No.669

    5月1日 FMWを退団したターザン後藤、ミスター雁之助、市原昭仁の3選手がIWAジャパンに乱入。
    ⇒No.670

    5月3日 新日本・福岡ドームで武藤敬司が橋本真也を破りIWGPヘビー級初戴冠。「武藤敬司はバク進します!」とマイク。
    ⇒No.669

    5月5日 FMW川崎球場で大仁田厚が2度目の引退試合。ノーロープ有刺鉄線金網電流爆破時限爆弾デスマッチでハヤブサに勝利。
    ⇒No.670

    5月13日 パンクラス・NKホールで鈴木みのるがウェイン・シャムロックを破り第2代キング・オブ・パンクラシストとなる。
    ⇒No.671

    6月1日 佐々木健介と北斗晶が都内ホテルにて婚約発表会見。
    ⇒No.674

    6月17日 平成維震軍・後楽園で越中詩郎&後藤達俊vs長州力&谷津嘉章の敗者髪切りマッチ。敗れた長州は後ろ髪だけ切り落とす。
    ⇒No.677

    6月25日 FMWに参戦していたミスター珍さんが慢性腎不全のため死去。享年62。
    ⇒No.679

    7月4日 UWFインターの田延彦がさわやか新党からの参院選出馬を表明。
    ⇒No.680

    7月15日 「’95格闘技の祭典」後楽園で4代目タイガーマスクがザ・グレート・サスケ戦でデビュー。
    ⇒No.681

    7月18日 LLPW駒沢で女子初のアルティメット大会「L-1」が開催され“ロシアの柔道王”グンダレンコ・スベトラーナが準決勝で堀田祐美子、決勝で神取忍を破りトーナメント優勝。
    ⇒No.682

    7月23日 参院選で馳浩が初当選。アントニオ猪木、田延彦は落選した。
    ⇒No.683

    8月15日 両国国技館5連戦でおこなわれた「G1クライマックス」優勝決定戦で武藤敬司が橋本真也を破り初優勝。IWGPヘビー級王者の優勝は史上初。
    ⇒No.687

    8月18日 UWFインター・NKホールのメイン後、田村潔司が田延彦に「ボクと真剣勝負してください!」とマイクアピール。
    ⇒No.688

    8月23日 全日本・大館でスタン・ハンセンと乱闘を展開した小橋健太が左腕に22針の裂傷を負う。
    ⇒No.689

    8月24日 新日本とUWFインターが同時刻に記者会見をおこない、長州力と田延彦の電話会談により対抗戦の開催が決定。
    ⇒No.689

    8月25日 みちのく青森で「第1回ふく面ワールドリーグ戦」の決勝戦がおこなわれ、ドス・カラスがザ・グレート・サスケを破り優勝。
    ⇒No.689

    9月2日 全日本女子・日本武道館で豊田真奈美が北斗晶との新旧女王対決を制す。
    ⇒No.691

    9月10日 全日本・日本武道館で小川良成がダニー・クロファットを破り世界ジュニア初戴冠。
    ⇒No.692

    9月26日 シューティング駒沢大会に大日本のケンドー・ナガサキが参戦、バーリ・トゥード戦に挑むもジーン・フレジャーに36秒でKO負け。
    ⇒No.695

    10月1日 佐々木健介と北斗晶が都内ホテルで結婚式。
    ⇒No.696

    10月9日 新日本・東京ドームでUWFインターとの全面対抗戦がおこなわれ6万7000人の大観衆を動員。メインでは武藤敬司が田延彦を足4の字固めで破りIWGPヘビー級を防衛。対抗戦は新日本が5勝3敗で勝ち越した。
    ⇒No.697&698

    10月20日 ミスター・ポーゴがFMWとの契約を解除し、フリー宣言。
    ⇒No.700

    10月29日 新日本の藤波辰爾が立ち上げた「無我」が大阪・ATCホールで旗揚げ。
    ⇒No.702

    11月14日 新日本・浜松で大谷晋二郎が獣神サンダー・ライガーから初勝利。
    ⇒No.705

    11月18日 全日本女子・横浜にレイナ・フブキが登場。
    ⇒No.705

    11月19日 藤原組・横浜で藤原喜明を除く全選手が卒業の意思表示。
    ⇒No.705

    11月28日 東京プロレスが3億円ベルトを披露。
    ⇒No.707(P149)

    12月9日 全日本・日本武道館で世界最強タッグ決定リーグ戦の優勝決定戦がおこなわれ、三沢光晴&小橋健太が川田利明&田上明を下し、大会史上初の3連覇。
    ⇒No.709

    12月9日 K-1名古屋大会に出場したUWFインターの田村潔司がアルティメット・ルールでパトリック・スミスに勝利。
    ⇒No.709

    12月12日 藤原組を“卒業”した石川雄規らが格闘探偵団バトラーツの設立を発表。
    ⇒No710

    12月25日 全日本女子・後楽園で豊田真奈美が前代未聞の30人掛け。結果は9勝3敗18分。
    ⇒No.713
  • 1995/1/17号(No.650)
    95プロレスラー写真名鑑/週プロ主催興行“夢の懸け橋”開催発表/ニタvsポーゴ/道場破り失敗の安生が緊急会見/大谷晋二郎22歳インタビュー/井上貴子インタビュー、下田&三田らバリ島特写
    1995/1/17号(No.650)
  • 1995/1/21増刊号(No.651)
    新日本1・4東京ドーム詳報号…橋本、無敵のIWGPヘビーV6!猪木から“王位継承”/武藤&馳がスタイナー兄弟を下しIWGPタッグ初防衛/猪木が格闘技トーナメント制す/天山凱旋
    1995/1/21増刊号(No.651)
  • 1995/1/24号(No.652)
    平成維震軍が冬木軍からWAR6人タッグ奪取/猛武闘賊からJWPタッグ奪還で福岡初戴冠/サンボ浅子引退/“ミスター奇行”カクタス・ジャックがIジャ初参戦/W井上が王座返上、理由は?/ユニオンで猛毒まむし
    1995/1/24号(No.652)
  • 1995/1/31号(No.653)
    ベイダーvsオブライト、Uインター外国人頂上決戦は“意外な技”で決着/志賀、成人の日に大人の一歩/新崎人生WWF巡礼開始/94プロレスGPは川田、全日本5部門制覇/元付き人・天山が橋本のIWGPに挑戦へ/安生再起戦
    1995/1/31号(No.653)
  • 1995/2/7号(No.654)
    阪神・淡路大震災から2日…川田vs小橋の三冠戦は60分フルタイム/ポーゴ大王、誕生/藤原組&みちプロ合体興行/消えた“史上最強レスラー”ゴーディエンコを訪ねて/平成維震軍、地方で人気沸騰/年賀状MANIA
    1995/2/7号(No.654)
  • 1995/2/14号(No.655)
    前田、ハンの秘技に敗れトーナメント優勝ならずもハッピーエンド/四天王の世界タッグ戦でまたもフルタイム/週プロ主催ドームに新日本&FMW参戦/独立か、吸収か…平成維震軍初シリーズ最終戦/伊藤崇文デビュー
    1995/2/14号(No.655)
  • 1995/2/21号(No.656)
    大仁田&船木、夢の顔合わせ/天山IWGP初挑戦で橋本に完敗/“最初で最後”グレート・ニタインタビュー/みちプロの“超実力派”SATOに聞く/バイソン木村が完全復活へ/“熱帯魚マニア”松永光弘の自宅訪問
    1995/2/21号(No.656)
  • 1995/2/28号(No.657)
    昼夜興行で天山の乱!蝶野と結託&長州からフォール勝ち/大仁田引退まで3カ月…ターザン後藤が鬼の正論/ムタがヒガンテ戦で妖術全開/みちのくの“突然変異”TAKAインタビュー/LLPWで事件、選手会長・半田が反旗
    1995/2/28号(No.657)
  • 1995/3/7号(No.658)
    夢の懸け橋に全日本参戦!全13団体出そろう/橋本IWGP防衛記録V8/金本がジュニア初戴冠/豊田乱心、途中退場/LLPW半田が行方不明に/獅龍インタビュー/プロレスバカ人気、全国へ/田上ダイナミックボム初公開
    1995/3/7号(No.658)
  • 1995/3/14号(No.659)
    特注マスクで直談判…えーい、デルフィンに表紙くれてやる!/週プロ主催「夢の懸け橋」カードぞくぞく/音信不通の半田現るも…/LLPW女子寮潜入/雁之助、涙の初戴冠/小鹿に聞く大日本旗揚げの理由
    1995/3/14号(No.659)
  • 1995/3/21号(No.660)
    ジョニー・エース、大奮闘の世界タッグ戦で“小橋化”/ハンセンが川田から三冠奪取/4・2東京ドームへ橋本、ポーゴら自己主張/新IWGPジュニア王者・金本に聞く/豊田“ヌード”なインタビュー
    1995/3/21号(No.660)
  • 1995/3/28号(No.661)
    「夢の懸け橋」の全カードが決定/天龍が大仁田に激怒、FMWに絶縁状/過去最高レベルのヤングライオン杯開幕/ニタがポーゴ大王を吸収!?/中牧昭二の“あまりにも普通”な自宅訪問
    1995/3/28号(No.661)
  • 1995/4/4号(No.662)
    引退か撤回か…緊急帰国の北斗に豊田が宣言「女子プロレスを面白くしてみせます」/猪木引退ロードで藤原と師弟対決/リングス山本、ヒクソン戦決定/ニタvsポーゴ/くどめ“失禁地獄”/大日本旗揚げ
    1995/4/4号(No.662)
  • 1995/4/11号(No.663)
    田、土壇場で「夢の懸け橋」参戦/三沢、秘技・タイガー・スープレックス'85で小橋に勝つ/「リングが怖い」苦悩の武藤が寺ごもり/蝶野が変型STF初公開/中西YL杯優勝/豊田が赤いベルト初戴冠、全女戦国時代へ
    1995/4/11号(No.663)
  • 1995/4/18号(No.664)
    武藤よ“天才の時代”の扉をこじ開けろ!/ポーゴvsニタ“大王決戦”大仁田引退まであと20試合/武藤戦に向け天山がテコンドー特訓/ニック・ボックウインクルインタビュー/豊田vs下田
    1995/4/18号(No.664)
  • 1995/4/20増刊号(No.665)
    ベースボール・マガジン社主催「夢の懸け橋〜憧夢春爛漫」4・2東京ドーム速報号/13団体参加、国境のないオールスター戦
    1995/4/20増刊号(No.665)
  • 1995/4/25号(No.666)
    NWA王者スバーンがUFC制す/眼窩底骨折の三沢がカーニバル強行出場/寺ごもりを経て2カ月ぶり復帰、武藤の着地点は?/大仁田引退試合(2度目)の相手はターザン後藤/設営から打ち上げまで「夢の懸け橋」の舞台裏
    1995/4/25号(No.666)
  • 1995/5/2号(No.667)
    三沢がチャンカン初優勝/金本&大谷の挑発にライガーぷっつん/GAEA JAPAN旗揚げ戦/工藤めぐみ“魔性”出現/剛竜馬“プロレスバカ宇宙一決定戦”制す
    1995/5/2号(No.667)
  • 1995/5/9&16号(No.668)
    山本宜久、ヒクソン戦であわや/ターザン後藤ら3選手FMW離脱/田復活、ベイダーから王座奪還/「サカグチーッ!」天山がカード変更要求/府川、異常人気!再デビュー戦にマスコミ殺到/“天才”外道のセンス爆発
    1995/5/9&16号(No.668)
  • 1995/5/21増刊号(No.669)
    新日本プロレス5・3福岡ドーム大会詳報号/4・28&29平壌&4・28後楽園の維震軍興行も完全リポート/武藤“バク進”宣言、橋本V10ならず/馳浩の平壌旅日記
    1995/5/21増刊号(No.669)
  • 1995/5/23号(No.670)
    大仁田2度目の引退試合「FMWは絶対に潰れん!」ハヤブサ戦決定までの大混乱をプレイバック/カクタス・ジャックの原点/吉田万里子、急きょWWWAタッグ挑戦/デビュー2戦目の植松が快挙/長嶋美智子、紅夜叉に絶縁状
    1995/5/23号(No.670)
  • 1995/5/30号(No.671)
    虎との別れから5年…三沢に聞く/鈴木みのる初ベルト/ナガサキがヒクソン戦に名乗り/豊田vs京子、聖なる60分/邪道の痕跡67針、ハヤブサインタビュー/みなみ鈴香引退試合に北斗緊急出場/剛竜馬の中国遠征に密着
    1995/5/30号(No.671)
  • 1995/6/13号(No.673)
    新IWGP王者・武藤に野次の集中砲火/三沢、三冠奪還/小橋との初シングルでキマラが熱血ファイト/新生FMW初の後楽園で幻の空中殺法“フェニックス・スプラッシュ”初公開/テリー・ボーイインタビュー
    1995/6/13号(No.673)
  • 1995/6/20号(No.674)
    電撃婚約!健介&北斗インタビュー/女子初の“犠牲者”くどめ&C・豊田が有刺鉄線を語る/WARで週プロ記者“居眠り事件”発生…「ハッと目が醒めたときには35分が経過していた」渦中の記者の独白リポート掲載
    1995/6/20号(No.674)
  • 1995/6/27号(No.675)
    川田が三沢を初フォール、世界タッグ奪取/ナガサキ、ヒクソン戦実現へ自信満々の“シュートサイン”/長州の髪切り阻止へ健介が“用心棒”に名乗り/大谷激怒、サブゥーとの愛なき一戦を両サイドからWリポート
    1995/6/27号(No.675)
  • 1995/7/2増刊号(No.676)
    新日本「新闘魂伝承」6・12大阪&6・13静岡&6・14日本武道館3連戦詳報号/王者・武藤に大コール…天才の受難は終わった/史上最高のセミファイナルで蝶野&天山IWGPタッグ奪取/金本がサブゥー破りジュニア2冠
    1995/7/2増刊号(No.676)
  • 1995/7/4号(No.677)
    Uインターに激震!田が引退宣言、オブライト無気力試合の異常事態/髪切りマッチで長州敗戦も…切ったのは“後ろ髪”のみ/居眠り記者に激怒、冬木が編集部乗っ取り/JWP両国初開催で関西が長与を撃破
    1995/7/4号(No.677)
  • 1995/7/11号(No.678)
    新生FMW初上陸“西の聖地”大爆発/ポーゴも逃げた…元祖レザー復活/田村が“謎のオブライト戦”語る/スーパーJr開幕、金本vs大谷/GAEA初参戦で“FMWアレルギー”を消した新世代2人/西日本プロレス初の後楽園
    1995/7/11号(No.678)
  • 1995/7/18号(No.679)
    L-1トーナメントへ神取が格闘技特訓/小川、全日本のタブー破る“バックステージ乱闘”/アジャが豊田破りWWWA返り咲き/ハヤブサ新技ファルコンアロー公開/府川の部屋/ターザン山本×斎藤文彦対談
    1995/7/18号(No.679)
  • 1995/7/25号(No.680)
    山崎一夫がフリー宣言、田は参院選出馬…Uインター危うし/武藤、ホークとの前哨戦で完敗/デビューから9年…小橋vs菊地、感動の初シングル/西村×ブル対談/“目”で表紙を食った男・田中正人インタビュー
    1995/7/25号(No.680)
  • 1995/8/1号(No.681)
    猪木、馳、高田が参院選出馬/高田欠場、山崎離脱のUインター静岡大会を宍倉次長がリポート/武藤vsホークIWGP戦/4代目タイガー登場/ペガサスが大谷破りスーパージュニア優勝/三田&下田、それぞれの北斗晶
    1995/8/1号(No.681)
  • 1995/8/5増刊号(No.682)
    7・18「4大決戦」LLPW駒沢&リングス大阪&平成維震軍札幌&FMW後楽園詳報号…“女のアルティメット”L-1で神取、堀田散る/札幌に万雷の平田コール/賛否両論も焼き尽くしたポーゴvs松永/くどめ悪の化身、見参
    1995/8/5増刊号(No.682)
  • 1995/8/8号(No.683)
    馳浩が参院選初当選! 猪木と田は落選/旗揚げから2年、パンクラスが後楽園初進出/秋山&大森vs小川&菊地でアジアタッグ大爆発/堀田のL-1ドキュメント/小島、欧州でスタイル模索中
    1995/8/8号(No.683)
  • 1995/8/11増刊号(No.684)
    全日本7・24日本武道館詳報号…命を削る“極闘”三沢vs川田4度目の三冠戦/田上、小橋と30分ドローで次期挑戦権獲得/パトリオットvsジョニー・エース盟友対決/ハンセン、鶴田の現在
    1995/8/11増刊号(No.684)
  • 1995/8/15号(No.685)
    第1回覆面ワールドリーグ開幕、浪花がサスケに勝つ大波乱/ハヤブサ、グラジの“カミカゼ・アッサム・ボム”で救急搬送/山ちゃんフリー初戦/小鹿社長「腹切り」回避/下田豹変、大爆発/悲しき中年・中牧の主張
    1995/8/15号(No.685)
  • 1995/8/22号(No.686)
    “裏G1”IWAジャパン8・20川崎球場を見よ/G1大予想、昨年は丸坊主・山本編集長の本命は?/GAEA JAPAN初の地方興行で“GvsJ”大ヒット/左肩脱臼の剛、奇跡の勝利/渡辺智子、長谷川との同期対決で光る
    1995/8/22号(No.686)
  • 1995/8/29号(No.687)
    IWGP王者・武藤がG1初優勝/覆面ワールドリーグ大一番・サスケvsデルフィン/“裏G1”IWAジャパンに豪華メンバー集結/藤原組で石川vs池田の“バチバチ”誕生/巻頭コラム◎50回目の終戦記念日
    1995/8/29号(No.687)
  • 1995/9/5号(No.688)
    オブライトがUインター離脱、全日本を選択/田村が田に「真剣勝負してください!」/インディーが夢を見た日…Iジャ川崎球場でスバーンvs後藤のNWA戦/三沢vs田上前哨戦で“奈落式”採用/“クロサワ”WCW登場
    1995/9/5号(No.688)
  • 1995/9/12号(No.689)
    長州と田の電話会談で新日本vsUインター全面対抗戦が電撃決定!同時刻開催の両団体記者会見を完全ドキュメント/ハンセンとの大乱闘で小橋22針の重傷/第1回覆面リーグ覇者はドス・カラス/元川インタビュー
    1995/9/12号(No.689)
  • 1995/9/19号(No.690)
    鈴木『風になれ』初使用のV1戦でまさかの陥落/武藤が10・9の“伝説”予言/北斗撃破の翌日、豊田がジャパンGP制覇/火炎ボンバーさく裂!松永がポーゴに完勝/LLPW半田が突然の引退/パトリ&エース世界タッグ挑戦
    1995/9/19号(No.690)
  • 1995/9/20増刊号(No.691)
    全日本女子8・30大阪&9・2日本武道館“2大決戦”大特集号/豊田vs北斗、新旧女王対決/アジャが関西に敗れ赤いベルト他団体流出
    1995/9/20増刊号(No.691)
  • 1995/9/26号(No.692)
    U信者たちの不安…10・9東京ドームの全カード決定/三沢vs田上の三冠戦/小川が世界ジュニア初戴冠/女子初の有刺鉄線でくどめ勝つ
    1995/9/26号(No.692)
  • 1995/10/3号(No.693)
    10・9ドームに向け武藤を直撃/橋本激怒「もうUWFの話はするな!」/ライガー盗難被害、サムライのマスク借り出場/打倒ヒクソンへナガサキ初のバーリトゥード/4代目虎、苦いみちのくデビュー戦/半田引退の真相
    1995/10/3号(No.693)
  • 1995/10/10号(No.694)
    永田、かました! 新日本vsUインター初遭遇/昼夜興行でJWP&GAEA完全合体/北斗&下田がW井上からWWWAタッグ奪取/松永、ハヤブサ戦で意地のムーンサルト/紅が火炎殺法、神取丸坊主/垣原の憂うつ
    1995/10/10号(No.694)
  • 1995/10/14増刊号(No.695)
    9月25&26日「6大決戦」@バーリ・トゥード駒沢A新日本大阪BFMW後楽園CLLPW後楽園Dみちのく秋田EJWP仙台詳報号…ナガサキKO負け/グラジがハヤブサ破り初戴冠/平田がIWGP挑戦/くどめ火炎地獄
    1995/10/14増刊号(No.695)
  • 1995/10/17号(No.696)
    健介&北斗、結婚式/オブライトが全日本初参戦/WWF新崎人生インタビュー/カクタス・ジャック「暴力」を語る/冬木トップ体制の新生WARがスタート
    1995/10/17号(No.696)
  • 1995/10/24号(No.697)
    武藤、高田に勝つ!10・9ドーム決戦は新日本がUインターに圧勝!/小川がRVDを下し世界ジュニア初防衛/無我旗揚げの藤波に剛が熱いエール/拳磁、画鋲デスマッチで画鋲に触れず/“理不尽大王”冬木が北尾に大勝利
    1995/10/24号(No.697)
  • 1995/10/27増刊号(No.698)
    伝説の10・9東京ドーム「激突 新日本プロレスvsUWFインターナショナル全面戦争」速報号/武藤vs高田のIWGP戦、長州「キレちゃいないよ」の安生戦、健介「ポカやりすぎ」で垣原に敗戦
    1995/10/27増刊号(No.698)
  • 1995/10/31号(No.699)
    ハンセン&オブライト始動!最強タッグへ/四天王対決の世界タッグ戦で今年2度目のフルタイム/田負傷で長州戦吹っ飛ぶ。田村も説明なき欠場…瀕死のUで垣原奮闘/西村2年2カ月ぶり凱旋/北斗の侮辱に三田激怒
    1995/10/31号(No.699)
  • 1995/11/7号(No.700)
    冬木vs安生“理不尽対決”実現するか/王座陥落の鈴木に超ロングインタビュー、新日本vsUインターにも言及/ポーゴがフリー転向、藤波戦を熱望/控室前の通路で…健介が西村に愛のムチ/武藤と山崎が初対戦
    1995/11/7号(No.700)
  • 1995/11/12増刊号(No.701)
    全日本10・25日本武道館詳報号…武道館にU、伝来! 川田がオブライトを迎撃/三冠防衛の三沢が叫んだ「小橋!ありがとう!!」/ジャイアント馬場デビュー35周年/ロブ・ヴァン・ダムvs志賀賢太郎
    1995/11/12増刊号(No.701)
  • 1995/11/14号(No.702)
    「無我」旗揚げ戦で藤波が298日ぶり復帰/新日本vsUインター続報…“200%男”安生が変型足4の字で蝶野撃破/船木断言「新日本に上がることは絶対ない」/冬木にやるせなき完勝、天龍30分沈黙/尾崎セクシーショット
    1995/11/14号(No.702)
  • 1995/11/21号(No.703)
    船木、まさかの敗北に会場静寂…なぜ負けた!? ノーコメントの船木からお詫びのFAX/長与、土屋にKO負け/WWWAタッグで北斗vsブルのカリスマ対決/池田大輔とは何者か/冬木&邪道&外道が講演会/北尾が野茂を一蹴?
    1995/11/21号(No.703)
  • 1995/11/28号(No.704)
    瀬戸際の田、復帰戦で猪木とタッグか/Uを背負う垣原の覚悟/中西がクロサワとして凱旋/北斗マッチメーク批判/今こそインディ―魂…田中正人を見よ!/赤いベルト奪還へ豊田に聞く/小川良成初インタビュー
    1995/11/28号(No.704)
  • 1995/12/5号(No.705)
    田村潔司のK-1参戦が電撃決定/藤原組から若手全員が退団、その真相/最強タッグ開幕、パトリ&エースが川田&田上と殊勲の引き分け/永田“タブー”解禁/大谷がライガー超え/関西が豊田に反論
    1995/12/5号(No.705)
  • 1995/12/12号(No.706)
    豊田と関西が本誌で大舌戦を展開!/最強タッグで四天王対決/馬場プロレスとUが初遭遇/ポーゴが衝撃のFMW出戻り参戦/邪道姫、魅惑のヌード
    1995/12/12号(No.706)
  • 1995/12/19号(No.707)
    “月になる男”田村が語ったK-1参戦の真実/ショーン・マイケルズ一時、意識不明/馳インタビュー断念…健介が介錯宣言/川田に続き“二の矢”小橋がオブライト撃破/カクタスvs中牧で札幌に画鋲上陸
    1995/12/19号(No.707)
  • 1995/12/22増刊号(No.708)
    全日本女子「国技館超女伝」12・4両国詳報号…豊田が関西から赤いベルト奪回/京子vsアジャど迫力/長谷川咲恵、引退決意/府川由美特写/下田美馬インビュー/ターザン山本編集長コラム「私が豊田を好きな理由」
    1995/12/22増刊号(No.708)
  • 1995/12/26号(No.709)
    力道山三十三回忌に馬場、猪木参列/三沢&小橋が最強タッグ3連覇/K-1出陣の田村、パトスミに55秒で勝利/安生のズンドコ節さく裂/神取、初対戦で天龍を投げる/C・豊田、引退撤回せず/小鹿社長の自宅訪問
    1995/12/26号(No.709)
  • 1996/1/2号(No.710)
    ライガーがSUPER J−CUP制覇。週プロ特製・豊田真奈美カレンダー
    1996/1/2号(No.710)
  • 1996/1/9&16号(No.711)
    96プロレスラー写真名鑑号。全31団体、410人、一挙掲載!/馳浩、小島聡インタビュー/FMW女子興行でくどめが土屋に有刺鉄線マッチで勝利/福岡晶、寡黙の真実
    1996/1/9&16号(No.711)
  • 1996/1/20増刊号(No.712)
    猪木フェス12・30大阪城&新日本1・4東京ドーム詳報号…高田が武藤からIWGP奪取/闘魂最後の奇跡か?猪木vsベイダー/馳、新日本に別れ/冬木vs安生/ライガーとの世代闘争に敗れ金本陥落/小島、茶髪で凱旋
    1996/1/20増刊号(No.712)
  • 1996/1/23号(No.713)
    新春後楽園2連戦で秋山が四天王の仲間入り強烈アピール/豊田が前代未聞の30人掛け/ハンセン狂乱の鉄柵投げに川田ヒヤリ/みちのくが10年ぶり元日プロレス興行/剛&北尾対談/WCWvs新日本全面対抗戦/天龍vs邪道
    1996/1/23号(No.713)
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