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2017年の週刊プロレス

  • 2017年の週刊プロレス
  • 2017年に発行された週刊プロレスのバックナンバー全52冊(No.1885〜1937)+別冊をまとめました!


    ◆内藤怒りのベルト破壊&G1制覇◆豊田真奈美引退
    ◆ヒロムIWGPジュニア初戴冠◆SHO&YOH凱旋
    ◆岩谷が史上初の赤白2冠王者◆拳王GHC初戴冠


    ドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任。将棋界で14歳の藤井聡太四段が連勝記録を打ち立て、陸上では桐生祥秀が日本人初の100m9秒台をマーク。いきものがかりが放牧宣言し、安室奈美恵が翌年の引退を発表、「インスタ映え」や「忖度」が流行語となった2017年。プロレス界では前年に続き内藤哲也が制御不能ぶりを見せ、諏訪魔&石川修司の“暴走大巨人”も大暴れ。拳王がGHCヘビー初戴冠を果たせば、ジュニアの高橋ヒロムやHAYATAが初のベルトを手にし、SHO&YOHも鮮烈凱旋。アンドレザ・ジャイアントパンダも話題を呼んだ。


    〔2017年の主な出来事〕

    1月3日 新日本・有明でレスリング元全日本王者の岡倫之が永田裕志を相手にデビュー戦。
    ⇒No.1886

    1月4日 新日本・東京ドーム。高橋ヒロムがKUSHIDAを破りIWGPジュニア初挑戦初戴冠。メインではオカダ・カズチカがケニー・オメガを46分45秒の激闘の末に下しIWGPヘビー死守。
    ⇒No.1885

    1月7日 NOAH後楽園。小峠篤司がヘビー級転向のため返上したGHCジュニア王座の新王者決定戦で、大原はじめが石森太二を破り初戴冠。
    ⇒No.1886

    2月8日 武藤敬司プロデュースの「プロレスリング・マスターズ」が後楽園で第1回大会。メインでは武藤&藤波辰爾&長州力&獣神サンダー・ライガーの豪華カルテットが平成維震軍と激突し90年代新日本プロレスの熱気をよみがえらせた。
    ⇒No.1891

    2月24日 NOAH後楽園で拳王がマサ北宮を裏切り、杉浦貴&清宮海斗と合体。北宮&拳王はGHCタッグ王座剥奪。
    ⇒No.1893

    3月6日 新日本・大田区、45年目の旗揚げ記念日のメインでIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカがタイガーマスクWと一騎打ち。
    ⇒No.1895

    3月20日 新日本・長岡のニュージャパンカップ決勝で柴田勝頼がバッドラック・ファレを破り初優勝。
    ⇒No.1896

    3月20日 DDTがさいたまスーパーアリーナで旗揚げ20周年興行をおこない1万702人を動員。メインで竹下幸之介がHARASHIMAを破りKO-D無差別級2度目の戴冠。
    ⇒No.1896

    4月5日 “脱猪木”を掲げたIGFの新ブランド「NEW」が後楽園ホールにて旗揚げ。
    ⇒No.1899

    4月9日 新日本・両国のメインでオカダ・カズチカの持つIWGPヘビー級に挑んだ柴田勝頼が、試合後に倒れ救急搬送。硬膜下血腫のため緊急手術。
    ⇒No.1899

    4月30日 全日本・博多。チャンピオン・カーニバル優勝決定戦で石川修司がジョー・ドーリングを破り初出場初優勝。
    ⇒No.1902

    5月4日 DDT豊中大会の試合中に山善廣が負傷。その後、頚髄損傷および変形性頚椎症と診断される。
    ⇒No.1903

    5月5日 DRAGON GATE名古屋で史上初の金網5WAYによるオープン・ザ・ドリームゲート王座戦。YAMATOが防衛を果たし、負け残ったサイバー・コングがマスクを脱ぎ「吉田隆司、大阪府出身の34歳」のプロフィルを公開。
    ⇒No.1903

    5月18日 新日本・後楽園。IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也が、防衛戦を前にして挑戦者・棚橋弘至のシリーズ欠場、さらにIWGP USヘビー級王座の新設が発表されたのを受けて怒りを爆発させ、ベルトを鉄柱にたたきつけるなど破壊行為を開始。
    ⇒No.1905

    5月21日 全日本・後楽園にて石川修司が宮原健斗を破り三冠ヘビー級初戴冠。
    ⇒No.1905

    5月27日 NOAH大阪にてHAYATAが大原はじめを破りGHCジュニア初戴冠。
    ⇒No.1906

    6月1日 高木三四郎と鈴木みのるが東京ドームでノーピープル路上プロレス。
    ⇒No.1907

    6月4日 スターダム新木場で宝城カイリが所属ラストマッチ。
    ⇒No.1907

    6月21日 スターダム後楽園にて岩谷麻優が紫雷イオを破りワールド・オブ・スターダム奪取。保持していたワンダー・オブ・スターダムと合わせ、団体史上初の赤白2冠王者に。
    ⇒No.1910

    6月23日 ミスター・ポーゴさんが死去。享年66。
    ⇒No.1910

    7月2日 新日本ロサンゼルス大会にて新設のIWGP USヘビー級王座決定トーナメント決勝戦。ケニー・オメガが石井智宏を破り初代王者に。
    ⇒No.1912

    8月13日 新日本・両国のG1 CLIMAX優勝決定戦で内藤哲也がケニー・オメガを破り4年ぶり2度目の優勝。「今のオレなら自信を持って言える。この新日本プロレスの主役はオレだ!」と4年前の決めゼリフを再度披露し「デ・ハ・ポン」大合唱。
    ⇒No.1917&1919

    8月19日 大日本・名古屋にて竹田誠志が高橋匡哉を破り6度目の挑戦にしてBJW認定デスマッチヘビー級王座初戴冠。
    ⇒No.1918

    8月26日 NOAH後楽園。エディ・エドワーズが中嶋勝彦を破り外国人選手として初のGHCヘビー級戴冠。
    ⇒No.1920

    9月4日 鈴木みのる、高木三四郎らが会見をおこない山善廣の負傷が頚髄完全損傷であることを報告。支援のための「TAKAYAMANIA」設立を発表。
    ⇒No.1921

    9月14日 リアルジャパン後楽園にて名横綱・大鵬の孫で元関脇・貴闘力の長男、納谷幸男がプロレスデビュー。
    ⇒No.1923

    9月18日 DRAGON GATE大田区にて望月成晃がYAMATOからオープン・ザ・ドリームゲート王座を奪取。47歳8カ月の史上最年長記録。
    ⇒No.1923

    10月9日 新日本・両国でSHO&YOHのROPPONGI 3Kが凱旋帰国試合。いきなり田口隆祐&リコシェからIWGPジュニアタッグ王座を奪取。
    ⇒No.1926

    10月9日 全日本・後楽園。諏訪魔が宮原健斗を破り歴代最多6度目の三冠ヘビー級王座戴冠。
    ⇒No.1927

    11月3日 神奈川・大さん橋ホールで豊田真奈美が30周年記念興行をおこない、現役引退。49組54人と51試合をおこない、最後は藤本つかさがジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスで介錯。
    ⇒No.1930

    11月17日 大日本・上野公園にアンドレザ・ジャイアントパンダが参戦し、10・4釧路に続いてスタン・小林と“世紀の一戦”。身長3メートル、体重500キロのアンドレザは新根室プロレス所属で同年7月デビュー。旋風を巻き起こす。
    ⇒No.1932

    11月19日 NOAH後楽園にてグローバル・リーグ戦優勝決定戦。拳王が潮崎豪を破り初出場初優勝。
    ⇒No.1932

    11月28日 ディファ有明で10年ぶりディファカップ開催。4チーム参加のタッグトーナメントはDDTの竹下幸之介&上野勇希が優勝。
    ⇒No.1934

    12月12日 全日本・後楽園で最強タッグ優勝決定戦。諏訪魔&石川修司の“暴走大巨人”が橋本大地&神谷英慶に勝利し初優勝。
    ⇒No.1936

    12月22日 NOAH後楽園で拳王がエディ・エドワーズを破りGHCヘビー級初挑戦初戴冠。
    ⇒No.1937
  • 2017/1/24増刊号(No.1885)
    新日本プロレス1・4東京ドーム「WRESTLE KINGDOM 11 in TOKYO DOME」決算詳報号
    2017/1/24増刊号(No.1885)
  • 2017/1/25号(No.1886)
    新日本1・4東京ドーム、NOAH1・7後楽園ほか年末年始のプロレス界総集号
    2017/1/25号(No.1886)
  • 2017/2/1号(No.1887)
    男女グランプリ対談、木谷オーナーを直撃、宮原が三冠V7、新生NOAH特集
    2017/2/1号(No.1887)
  • 2017/2/8号(No.1888)
    鈴木みのるインタビュー、内藤が木谷オーナーの「海外進出計画」に警鐘、木村響子が母娘対決で引退
    2017/2/8号(No.1888)
  • 2017/2/15号(No.1889)
    HARASHIMAと竹下が3・20たまアリで激突!中カラーはキング・ハク特集、藤波&武藤対談
    2017/2/15号(No.1889)
  • 2017/2/22号(No.1890)
    雪の札幌でオカダが防衛! ドリームゲートはYAMATOがV3、主要団体ガイド、バレンタイン特集
    2017/2/22号(No.1890)
  • 2017/3/1号(No.1891)
    新日本大阪は札止め大盛況、蝶野正洋登場、マスターズ後楽園、全日本ジュニアリーグ特集、女子プロ団体ガイド
    2017/3/1号(No.1891)
  • 2017/3/8号(No.1892)
    飯伏が研究員3名募集、全日本ジュニアリーグ開幕、田口監督直撃、大日本一騎当千特集、有田哲平さんインタビュー
    2017/3/8号(No.1892)
  • 2017/3/15号(No.1893)
    真壁デビュー20周年&アルバム大特集、内藤の新連載スタート、中邑、AJインタビュー、新体制DNA疾走
    2017/3/15号(No.1893)
  • 2017/3/22号(No.1894)
    ドラゲー大阪2連戦大盛況、YAMATO新連載、ホワイトデー企画「白の告白」、Sareeeを直撃
    2017/3/22号(No.1894)
  • 2017/3/29号(No.1895)
    新体制NOAH初のビッグマッチで中嶋V4、NJC波乱続出…棚橋、ケニーが1回戦敗退、宮原新連載
    2017/3/29号(No.1895)
  • 2017/4/5号(No.1896)
    NJC初優勝の柴田はIWGP王者オカダへ挑戦。WM33完全ガイド、豊田真奈美引退、DDT旗揚げ20周年
    2017/4/5号(No.1896)
  • 2017/4/12号(No.1897)
    柴田が4・9両国でオカダとのIWGP戦へ、グレート小鹿アルバム、新日本OB訪問・馳浩
    2017/4/12号(No.1897)
  • 2017/4/19号(No.1898)
    NXTの中邑戦を詳報、オカダが柴田戦へ激白、鈴木秀樹がストロングBJ初戴冠、JWPが25年の歴史に幕
    2017/4/19号(No.1898)
  • 2017/4/26号(No.1899)
    新日本4・9両国オカダV4、中邑がWWE一軍デビュー、全日本チャンピオンカーニバル展望、NEW旗揚げ
    2017/4/26号(No.1899)
  • 2017/5/3号(No.1900)
    チャンピオン・カーニバル開幕、内藤インタビュー、丸藤&谷口タッグ王座奪取、豊田引退ロード開始
    2017/5/3号(No.1900)
  • 2017/5/10号(No.1901)
    藤波45周年興行にレジェンド集結、オカダがファレにフォール負け、全日本カーニバル佳境、JWPアルバム
    2017/5/10号(No.1901)
  • 2017/5/17号(No.1902)
    内藤がインターコンチV4 石川がチャンピオン・カーニバル初優勝、竹下vs遠藤のKO−D戦は60分ドロー
    2017/5/17号(No.1902)
  • 2017/5/24号(No.1903)
    GWのプロレス総決算!18団体24大会徹底リポート。宝城カイリが「長い旅」へ。石川修司インタビュー
    2017/5/24号(No.1903)
  • 2017/5/31号(No.1904)
    宝城カイリ&紫雷イオ、本間朋晃インタビュー、ドラゲーKOG開幕、高橋ヒロム優勝宣言
    2017/5/31号(No.1904)
  • 2017/6/7号(No.1905)
    石川修司が三冠王者に! スーパージュニア開幕。棚橋欠場で内藤激怒。ヒデオはNXT王座奪取ならず
    2017/6/7号(No.1905)
  • 2017/6/14号(No.1906)
    中邑SDデビュー、S・ウイリアムスアルバム、スーパージュニア佳境、猪木「整理」発言でIGFは!?
    2017/6/14号(No.1906)
  • 2017/5/31別冊
    週刊プロレス別冊「女子プロレス エロカワ主義Z」/待望のオールカラー化!大好評のグラビアは7人中6人が初登場
    2017/5/31別冊
  • 2017/6/21号(No.1907)
    表紙はKUSHIDA、棚橋インタビュー、中嶋GHCヘビーV5、DDT東京ドーム路上プロレス
    2017/6/21号(No.1907)
  • 2017/6/28号(No.1908)
    オカダ対ケニー60分フルタイムの死闘、石川が三冠初防衛、T-HawkがKOG初優勝、サヨナラ宝城特集
    2017/6/28号(No.1908)
  • 2017/7/5号(No.1909)
    内藤哲也インタビュー、新日本医事委員会に聞く、猪木&藤原ISM対談、WWEフィン・ベイラー特集
    2017/7/5号(No.1909)
  • 2017/7/12号(No.1910)
    猪木が“IGF整理発言”の理由明かす!ポーゴさん追悼企画、三冠王者・石川修司特集、飯伏G1へ語る
    2017/7/12号(No.1910)
  • 2017/7/19号(No.1911)
    新日本アメリカ本格進出第1弾、WWE日本公演詳報!主要団体の上半期MVP発表、サイモン氏反論
    2017/7/19号(No.1911)
  • 2017/7/26号(No.1912)
    初代IWGP US王者ケニー・オメガ、特別付録BOOK in BOOK「G1」完全ガイド
    2017/7/26号(No.1912)
  • 2017/8/2号(No.1913)
    表紙はG1開幕戦の内藤vs飯伏、石川が三冠V2、大日本両国ビッグマッチ詳報、ドラゲー神戸展望特集
    2017/8/2号(No.1913)
  • 2017/8/9号(No.1914)
    表紙はドリームゲートV6のYAMATO、G1東京4連戦大盛況、DDT両国メインは竹下vs遠藤
    2017/8/9号(No.1914)
  • 2017/8/16号(No.1915)
    表紙は11年ぶりリング復帰した馳浩、ケイジがGHCに肉薄も中嶋V7 オカダG1快進撃、ゴッチの墓建立
    2017/8/16号(No.1915)
  • 2016/8/24号(No.1863)
    G1完全追跡第4週、表紙は棚橋!WWEクルーザートーナメント1回戦、エロカワ主義出張版で岩田美香特写
    2016/8/24号(No.1863)
  • 2017/8/30号(No.1917)
    表紙はG1を4年ぶりに制した内藤、柴田勝頼が両国のリングに立つ。DDT両国展望特集、イオ復帰
    2017/8/30号(No.1917)
  • 2017/9/6号(No.1918)
    KO−D王者の竹下が遠藤と死闘、中邑はWWE王座奪取ならず、内藤インタビュー、全日本両国特集
    2017/9/6号(No.1918)
  • 2017/9/7増刊号(No.1919)
    新日本プロレス「G1 CLIMAX 27」総決算号
    2017/9/7増刊号(No.1919)
  • 2017/9/20号(No.1921)
    表紙は中邑真輔、W−1横浜文体詳報、本間が本格始動、カイリ・セインがWWE女子トーナメント決勝進出
    2017/9/20号(No.1921)
  • 2017/9/27号(No.1922)
    鈴木みのるがNEVER王座V3、中邑がシーナに続きオートン撃破でWWE王座再挑戦、高山支援の輪広がる
    2017/9/27号(No.1922)
  • 2017/10/4号(No.1923)
    インターコンチV2の棚橋が次の相手に飯伏を指名、中邑は日本で王座奪取ならず、カイリがWWE女子T優勝
    2017/10/4号(No.1923)
  • 2017/10/11号(No.1924)
    表紙は諏訪魔、高山アルバム、新日本9・24神戸、DDTがサイバーエージェントのグループ会社化
    2017/10/11号(No.1924)
  • 2017/10/18号(No.1925)
    エディ・エドワーズがGHCヘビー初防衛、高木大社長に聞く、オカダを直撃、大谷&高岩25周年記念試合
    2017/10/18号(No.1925)
  • 2017/10/25号(No.1926)
    イッテンヨンはオカダvs内藤! 新日本10・9両国、中邑WWE王座戴冠ならず、グローバルリーグ戦特集
    2017/10/25号(No.1926)
  • 2017/11/1号(No.1927)
    大日本タッグリーグは橋本&神谷が初優勝、諏訪魔インタビュー、ヤングライオン杯開幕
    2017/11/1号(No.1927)
  • 2017/11/8号(No.1928)
    アントニオ猪木が両国で生前葬、豊田引退記念アルバム、永田vs中西25周年記念、全日本横浜文体詳報
    2017/11/8号(No.1928)
  • 2017/11/15号(No.1929)
    長州力インタビュー、藤波&マスカラス&武藤の夢トリオ、大仁田ラスト爆破で涙、新日本大阪目前
    2017/11/15号(No.1929)
  • 2017/11/22&29合併号(No.1930)
    表紙は棚橋弘至&新日本大阪詳報、大仁田7度目の引退、豊田真奈美引退、草g&香取&稲垣がガンプロに登場
    2017/11/22&29合併号(No.1930)
  • 2017/12/5増刊号(No.1931)
    2018カラー選手名鑑、過去最多847人掲載の大ボリューム今年もWWEスーパースター収録!
    2017/12/5増刊号(No.1931)
  • 2017/12/6号(No.1932)
    拳王が初出場初優勝、大巨パンダ特写、新日本と全日本でタッグリーグ開幕、吉田万里子引退
    2017/12/6号(No.1932)
  • 2017/12/13号(No.1933)
    ドラゲー東北初ビッグマッチ大盛況、拳王優勝インタビュー、中邑がトリプルHと初対決、竹下vs丸藤
    2017/12/13号(No.1933)
  • 2017/12/20号(No.1934)
    内藤哲也インタビュー、新日本、全日本タッグリーグ中盤、年刊宇宙大戦争、ディファカップはDDT優勝
    2017/12/20号(No.1934)
  • 2017/12/27号(No.1935)
    クリス・ジェリコ登場!新日本12・11福岡を特急掲載。飯伏幸太インタビュー、大日本横浜文体展望
    2017/12/27号(No.1935)
  • 2017/12/18別冊
    スポーツアルバムNo.60「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」/メンバーそれぞれのユニットでの軌跡、ヒロムの直筆絵日記などプライベート企画も実現! 証言集にはルーシュら登場
    2017/12/18別冊
  • 2018/1/3号(No.1936)
    諏訪魔&石川が最強タッグ制覇!プロレスグランプリMVPは内藤、ジェリコインタビュー、大日本文体詳報
    2018/1/3号(No.1936)
  • 2018/1/10&17合併号(No.1937)
    内藤が「トランキーロ」締めでドームへ、拳王がGHC奪取、オカダインタビュー、ドラゲー福岡詳報
    2018/1/10&17合併号(No.1937)
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