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1988年の週刊プロレス
1988年に発行された週刊プロレスのバックナンバー全55冊(No.239〜293)をまとめました!
◆新生UWFが社会的ブームに◆藤波辰巳の飛龍革命
◆ハンセン失神事件◆闘魂三銃士結成◆ブロディ死す
◆新日本がソ連と提携◆全日本が阿修羅・原を解雇
青函トンネルと瀬戸大橋が開通、東京ドームが完成し、B’zがCDデビュー、スタジオジブリの『となりのトトロ』が公開されバラエティ番組の『とんねるずのみなさんのおかげです』がレギュラー放送開始、ファミコンソフトの『ドラゴンクエストV』が社会現象となった1988年。プロレス界では前年の“顔面蹴撃事件”により新日本を解雇された前田日明が新生UWFを旗揚げし、若年層の支持者を中心としたブームを巻き起こした。ゴールデンタイム中継が終了した新日本では藤波辰巳の“飛龍革命”が勃発、全日本では初めてPWF、UN、インターの三冠統一戦を開催。ブルーザー・ブロディさん刺殺事件や、最強タッグ開幕当日の阿修羅・原の解雇など衝撃事件も。
〔1988年の主な出来事〕
1月10日 全日本・吉川大会、頸椎骨折で一時は再起不能と言われた宇野久子(北斗晶)が地元で復帰。同月28日には前年4月にケガを負った地である大阪府立体育会館で同じカード(堀田祐美子&宇野vs小倉由美&永堀一恵)が組まれ、試合後に宇野は涙。
⇒No.243(1・28大阪大会)
2月7日 新日本・札幌で藤波辰巳がIWGPタッグ防衛戦でスーパー・ストロング・マシンを相手にドラゴンスリーパーを初公開。同大会では越中詩郎が馳浩を破り初開催の「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝。
⇒No.244
2月26日 全日本・栗東で小橋健太が大熊元司戦、菊地毅が百田光雄戦でデビュー。
⇒No.248(3・4福島大会)
3月1日 前年11月の“顔面蹴撃事件”により出場停止処分を受けていた前田日明の解雇を新日本が発表。
⇒No.247
3月5日 全日本・秋田でテリー・ゴーディと組み天龍源一郎&阿修羅・原と対戦したスタン・ハンセンが、龍原砲のサンドイッチ延髄斬りで失神。リング内で30秒のノックアウト状態となったハンセンは、正気を取り戻したあとに天龍を追い回して会場内は大混乱。
⇒No.248
3月21日 月曜夜8時からの新日本プロレス中継「ワールドプロレスリング」が終了。1973年4月から始まったゴールデンタイム放送は15年の歴史を閉じ、同年4月から土曜夕方4時枠に移行。
⇒No.250
4月8日 赤坂東急ホテルで新生UWFが設立会見。前田日明、田延彦、山崎一夫、中野龍雄、安生洋二、宮戸成夫と神真慈社長が出席。
⇒No.253
4月15日 全日本・大阪にてPWF&UNヘビー級王者の天龍源一郎とインターヘビー級王者のブルーザー・ブロディによる史上初の三冠統一戦がおこなわれ、30分0秒、両者リングアウト。
⇒No.254
4月22日 新日本・那覇の控室で藤波辰巳がアントニオ猪木にビッグバン・ベイダー戦への起用を直訴するとともに、いつまでも続く猪木エース体制への不満を露わにし、自らハサミで前髪を切り抗議。飛龍革命をぶち上げる。
⇒No.255
5月8日 新日本・有明コロシアムで、猪木が負傷欠場により返上したIWGPヘビー級王座を懸け藤波辰巳がビッグバン・ベイダーと対戦。反則勝ちで第2代王者となるも、打倒猪木を期してベルトは腰に巻かず。
⇒No.257
5月12日 新生UWFが後楽園ホールで旗揚げ。前売りチケットは15分で完売し、当日券を求め徹夜組も出る異常人気。前田日明vs山崎一夫、田延彦vs宮戸成夫、中野龍雄vs安生洋二の3試合がおこなわれた。
⇒No.258
6月7日 全日本・秋田で2代目タイガーマスク、仲野信市、高野俊二、高木功、田上明が「打倒・天龍同盟」を目的とした決起軍を結成。
⇒No.263
6月10日 全日本・日本武道館でPWF世界タッグ王者のジャンボ鶴田&谷津嘉章がインタータッグ王者のザ・ロード・ウォリアーズとのダブルタイトル戦に勝利しタッグ2冠王に。同月26日、初代世界タッグ王者に認定される。
⇒No.263
6月23日 新日本・横浜文体で鈴木実が飯塚孝之戦でデビュー。
⇒No.265
7月2日 海外武者修行中の武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也がプエルトリコ・サンファンに集結し闘魂三銃士の結成を宣言。
⇒No.267
7月16日 プエルトリコのホワン・ラモン・ガブリエル・スタジアムの控室でブルーザー・ブロディがホセ・ゴンザレスにナイフで刺され、翌17日、午前5時に死去。享年42。
⇒No.268
7月22日 新日本・札幌のIWGP王座挑戦者決定リーグ戦で、長州力がシングルマッチでアントニオ猪木に初勝利。フィニッシュは後頭部へのラリアット。
⇒No.269
7月27日 全日本・長野。スタン・ハンセンが天龍源一郎を血ダルマにしてリングアウト勝ちし、PWFヘビー級&UNヘビー級王座を奪取。ハンセンは涙を流して亡き盟友ブロディの名を連呼。この年のプロレス大賞ベストバウトに選出された。
⇒No.270
7月29日 新日本・有明コロシアムに武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士が1試合限りの凱旋。藤波辰巳&木村健吾&越中詩郎に反則勝ち。
⇒No.270
8月8日 新日本・横浜文体。挑戦者決定リーグ戦を勝ち抜いたアントニオ猪木がIWGPヘビー級王者・藤波辰巳に挑戦。60分フルタイムドローで藤波が防衛。長州力に肩車された猪木と越中詩郎に肩車された藤波が健闘を称え合う、胸を打つ幕切れ。
⇒No.272
8月13日 UWF有明コロシアムで「真夏の格闘技戦」。前田日明がオランダのキックボクサー、ジェラルド・ゴルドーとの異種格闘技戦に裏アキレス腱固めで勝利。
⇒No.272
10月28日 ジャパン女子・後楽園。女子の試合の裁定をめぐって、レフェリーのグラン浜田と営業部員の大仁田厚が乱闘。
⇒No.284
11月2日 10月30日に訪ソしたアントニオ猪木がモスクワでソ連国家スポーツ委員会とソ連人アマチュアレスラー日本派遣の正式合意書に調印。7日に東京・千代田区のホテル・ニューオータニで記者会見を開いて全貌を発表。ソ連がそれまでプロレスに対してまったく門戸を開かなかった状況を打開したことは世界的な快挙で、調印式の模様はアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスのテレビ、新聞でも大々的に報じられた。
⇒No.285
11月15日 東京・浅草のアニマル浜口ジムで剛竜馬、アポロ菅原、高杉正彦が「パイオニア戦志」の結成を宣言。日本のインディペンデント・グループの先駆け。
⇒No.288
11月19日 全日本・足利での「世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕戦の試合前にジャイアント馬場が阿修羅・原の解雇を発表。「金銭面のルーズさ」が理由。原との龍原砲を断念した天龍源一郎は川田利明を新パートナーに指名し出場するも、アブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シンに敗れ、悲しみの黒星スタート。
⇒No.288
11月20日 ラッシャー木村の直訴がかない、最強タッグでジャイアント馬場と4年ぶりにタッグ結成。後楽園での初戦はザ・グレート・カブキ&輪島大士に勝利し白星発進。このあと2人は義兄弟コンビとして活動。
⇒No.288
12月3日 ジャパン女子・後楽園でグラン浜田が大仁田厚との遺恨マッチに勝利。女子の団体で男子レスラーの試合がおこなわれたことに所属の女子レスラーが猛反発。
⇒No.290
12月9日 新日本・後楽園でIWGPヘビー級王者の藤波辰巳とWCCW世界ヘビー級王者のケリー・フォン・エリックがダブルタイトルマッチ。延長戦の末、藤波がレフェリーストップ勝ちし保持するPNWヘビー級と合わせて3冠王者となるも、不本意な試合内容を不満として翌日にWCCW王座を返上。
⇒No.291
たけし軍団ひんしゅく!ビッグバン・ベイダー不発で両国大暴動/馳国内デビューでIWGPジュニア奪取/双羽黒プロレス転向!?/“転身組第4の男”田上デビュー/馬場が語る“プロレス道”/プロレスグランプリ87結果
1988/1/19号(No.239)
馳、日本デビュー3戦目で猪木と初対決/龍原砲がブッチャー組を下しPWFタッグ完全防衛/ダンプついに引退宣言/WWF「スラミー賞」授賞式/風間が尾崎からJWPジュニア奪回/佐山が復帰!?
1988/1/26号(No.240)
ダンプ松本27歳、引退決定/長州にまた不運、故郷でのタッグ王座戦を負傷欠場/馳vs船木/鶴田がブッチャーと大流血戦インタヘビー防衛/大森ゆかり、長与との両者KO壮絶ファイト後に引退表明/ランボー蝶野
1988/2/2号(No.241)
イタリアで猪木人気爆発 巨匠・黒沢明も真っ青!サンボの帝王が挑戦表明/馳が初黒星!山崎に敗れる/“転職”ダンプのザンゲと人生設計/“鬼コーチ”山本小鉄、新設トレセン所長就任でやる気
1988/2/9号(No.242)
あれから2カ月…前田問題、いまだ解決せず/ベイダー独占インタビュー/イタリア遠征成功!猪木、古代ローマのコロッセオに立つ/宇野久子が泣いた…因縁の大阪で再スタート/“御意見番”連載にマイティ井上登場
1988/2/16号(No.243)
猪木が長州を下しIWGPヘビーV4/藤波が新必殺技でIWGPタッグ防衛/越中がスーパージュニア優勝/天龍革命の中、鶴田がついに口を開く/フットルースがエアロビ特訓/バズ・ソイヤーインタビュー
1988/2/23号(No.244)
前田問題、最悪の結末…新日復帰は絶望/「アントニオ猪木なら何をやっても許されるのか!」前田の過激語録/ひさびさ登場、佐山インタビュー/長与が故郷凱旋/天龍が鶴田インタビューに「そりゃないぜ」
1988/3/1号(No.245)
今、何を語り誰を語るのか…懸賞論文 大募集!/あの日の長州vs前田、未公開フィルム/野毛道場で新日本とUWFの若手が合同練習/輪島引退危機/マサ蝶野がWWA王座挑戦
1988/3/8号(No.246)
前田問題103日目で決着、新日本が解雇発表/海賊男、一気に2人出現!/ダンプ引退試合で長与と急きょタッグ結成/バレンタインチョコNo.1は18歳船木
1988/3/15号(No.247)
海賊男がついに参戦、猪木との一騎打ちで悪の本領発揮/全日本秋田で事件、天龍の顔面蹴りでハンセンが失神/小橋健太、菊地毅デビュー
1988/3/22号(No.248)
長い沈黙を破り前田インタビュー、顔面蹴りを語る/天龍がハンセン破りUN&PWF&PWFタッグの3冠王に/馳vs高田IWGPジュニア戦/冬木&川田がアジアタッグ奪取
1988/3/29号(No.249)
ゴールデンタイム消滅、プロレス界“37年目の危機”/前田、船木はマイク・タイソンの試合をどう見たか?/プエルトリコで武藤特写&インタビュー/全女タイ遠征/冬木&川田インタビュー
1988/4/5号(No.250)
伝説は2度蘇る!前田が新生UWF旗揚げへ/鶴田がブロディに敗れインタヘビー陥落/本誌記者流血!ブッチャーとシン狂乱記者会見/今こそ船木の声を聞け/凱旋JBエンジェルスにインタビュー
1988/4/12号(No.251)
前田、高田、山崎ら新生UWF5戦士が合同練習スタート/格闘技の祭典で佐山が5年ぶり両国登場/レッスルマニアでサベージ戴冠/ハンセン激白/長与vsブルのオールパシフィック戦
1988/4/19号(No.252)
前田と天龍、2つのプロレス革命/新生UWF船出の記者会見、再び3団体時代へ突入/馬之助が第4団体設立か?/ケッケッケッ…ブッチャー大いに語る/猪木と船木が初対戦
1988/4/26号(No.253)
新生UWF旗揚げ戦チケット即完売、後楽園にも行列/天龍vsブロディ両リンで三冠統一ならず/渡欧直前の船木が長州と初対決/WOW王者・馬之助大放談/高田延彦26歳大特集
1988/5/3号(No.254)
新生UWF旗揚げ戦で前田vs山崎が決定/藤波が猪木に直訴した伝説の“飛龍革命”/鶴田がブロディに日本人2人目のフォール勝ちでインタヘビー奪回/初告白ベイダー誕生秘話
1988/5/10号(No.255)
UWF人気、北海道でも爆発/安生&宮戸&中野の若手3人衆インタビュー/飛龍革命後の藤波/若きハセケン沖縄オフショット/新弟子・鈴木に見送られ船木、海外遠征へ/風間ジャパン女子の現状語る
1988/5/17号(No.256)
長州軍団が週プロを取材拒否/藤波、ベイダーに反則勝ちで第2代IWGPヘビー級王者に/山田、ニールセンとの格闘技戦に敗れる/若松市政が帰郷/狂虎シンの息子プロレス入りか/ブロディが語る鶴田&天龍
1988/5/24号(No.257)
新生UWF旗揚げ戦速報号/「選ばれし者の恍惚と不安、二つ我あり」顔面蹴撃事件で新日本解雇の前田が半年ぶりのリング、チケットは15分で完売
1988/5/28増刊号(No.258)
新生UWF旗揚げ/新日と全日が連合軍結成の噂“合同興行”でUWF封鎖か…/「その後」の前田インタビュー/どうなった取材拒否?馳を突撃取材!/揺れ動く全女、長与は年内引退、神取の参戦絶望
1988/5/31号(No.259)
新生UWFのビッグマッチが新日本&全日本とニアミス/藤波にタイトル6連戦の異常な試練/素顔の三沢に初単独インタビュー/冴える天龍節「谷津の延髄斬りは風鈴」
1988/6/7号(No.260)
藤波負傷で長州とのIWGP戦は無効試合に/鶴田が試合後、天龍の控え室に一直線…なにが!?/IWGPジュニア初の外国人王者は“天才児”オーエン・ハート
1988/6/14号(No.261)
前田戦へ高田が爆弾発言/鶴田&谷津が龍原砲からPWFタッグ奪取/木村が藤原を5年ぶりピンフォールでIWGPタッグ防衛/名古屋にUFO出現!?レインボーホール紹介
1988/6/21号(No.262)
新生UWF札幌決戦で前田、高田に勝つ/鶴田&谷津とウォリアーズのタッグ2冠戦は不可解決着/タイガーマスクら全日本の若手5人決起/マサ&長州が藤波&木村からIWGPタッグ奪取
1988/6/28号(No.263)
UWF有明決戦のカード発表、前田の相手はオランダからの刺客/ロード・ウォリアーズ&ポール・エラリングにインタビュー/菊池毅ヒストリー/タイガーマスクら全日本の若手五人衆をフィーチャー
1988/7/5号(No.264)
藤波がIWGPヘビー奪取/渡米中の猪木がWWFと接触/橋本が異種格闘技戦を志願/“脱オカマ”アドニスインタビュー/プロレスのテレホンカード大全集/鈴木実デビュー
1988/7/12号(No.265)
天龍&聖子、夢の顔合わせ/前田の相手にゴルドーが浮上/UWF異常人気を馬場が語る/小橋健太ヒストリー/前田が超能力と遭遇、高田は悲運のボクシング王者を訪ねる/木戸修結婚
1988/7/19号(No.266)
飛龍革命の地・沖縄で藤波辰爾に突撃インタビュー/闘魂三銃士がプエルトリコに集結/前田日明と闘うジェラルド・ゴルドーとは何者か?/アドリアン・アドニスよ永遠に/馬場が天龍について本音
1988/7/26号(No.267)
ブルーザー・ブロディさんが死去/闘魂三銃士の凱旋が決定/猪木が約3カ月ぶりリング復帰/ジャパン女子水着特写/ゴルドーインタビュー
1988/8/2号(No.268)
永久保存版ブロディ特集/ブロディ刺殺事件現地リポート/追悼カラーグラフ/超獣語録/長州が猪木超えの快挙
1988/8/9号(No.269)
闘魂三銃士が凱旋帰国/ニールセンまた勝つ/ハンセン、天龍にリングアウト勝ちで2冠王に/ブロディ事件の現地にいた武藤が証言/川田利明が前田日明を語る
1988/8/16号(No.270)
前田とゴルドーが公開スパーリング/黄金カードへ高田、山崎インタビュー/デビューから2年、輪島試練の夏/秩父の女子プロタウンにプール完成/ナガサキ、ポーゴが語るブロディ
1988/8/23号(No.271)
前田、異種格闘技戦でゴルドーに勝利/藤波vs猪木IWGP戦は60分ドローで感動のラストシーン/ビガロとベイダー初対決/長州軍の一番星・佐々木健介22歳をフィーチャー/小鉄さんが語るブロディ、秘蔵グラフ第2弾も
1988/8/30号(No.272)
新生UWF8・13有明コロシアム詳報号…前田が異種格闘技戦でゴルドーに勝利/高田vs山崎のライバル対決は一瞬のスリーカウントで決着/過去の“格闘技戦”総覧
1988/9/3増刊号(No.273)
天龍に敗れた“眠れる大物”高野がリングで悔し泣き/渦中の猪木が引退問題、世界戦略を語る/“堀辺特派員”ウィーンの船木を訪問/引退から1年、浜口インタビュー
1988/9/6号(No.274)
ブロディメモリアル速報/5度目のクラッシュ対決で初の赤いベルト戦/ブッチャーが語るブロディ/マサ斎藤「今度はオレがアントンを助ける!」/宮戸、吠える
1988/9/13号(No.275)
天龍がファンとのシンポジウム開催/鶴田&谷津vs天龍&原のワールドタッグ2連戦/ブロディ追悼セレモニー、夫人インタビュー、ハンセンが明かすブロディのルーツ/新婚ビガロの自宅公開
1988/9/20号(No.276)
猪木が“世界への旅立ち”を宣言/新生UWF博多のカード決定、高田がスマイリー戦へ決意/鶴田とタイガー&スヌーカが“打倒ブッチャー”で夢の合体/ウィーンで船木×堀辺の師弟対談/小橋が馬場さんへの憧れ語る
1988/9/27号(No.277)
天龍トークイベントで後楽園満員/前田戦を控える山崎を直撃/ルー・テーズ“プロレスラー養成学校”設立の真意/ニューヨークで猪木&新間&馳が合流/藤波、故郷へ帰る
1988/10/4号(No.278)
山崎、5ノックダウンで前田に完敗/天龍のブロディ論/猪木と藤波、和解成立/糸井重里が語る前田日明/前田、笑っていいとも出演/蝶野正洋、高野俊二インタビュー
1988/10/11号(No.279)
新日本台湾遠征で猪木復活/遠征不参加の藤波を直撃/鶴田「天龍のプロレスは一種の宗教」/高田のボクシング特訓、取材解禁/“博多のMVP”中野インタビュー
1988/10/18号(No.280)
原欠場で天龍ピンチ/鶴田「天龍は西本、俺は江川」/台湾で猪木&長州6年ぶりタッグ/高田がボクシングを語る/ロックンロール・エキスプレス“16ビートのプロレス考”
1988/10/25号(No.281)
天龍戦を前にファン無視発言…鶴田よ、お前は一体、何者なんだ?/え、橋本がUWFに挑戦!?/鈴木実20歳、健介戦で関節技キラリ/鈴木美香&宇野久子がタッグリーグ制覇
1988/11/1号(No.282)
藤波が全米進出、佐藤昭雄と電撃合体/長州との流血戦で猪木狂乱/鶴田戦目前、天龍がノッてない!/谷津が語る鶴龍/“ニンジャ”武藤アメリカで4人掛け敢行
1988/11/8号(No.283)
鶴龍対決は不可解な反則決着/ジャパン女子に大異変、新間氏“第4団体”設立か?/藤波2本のベルトをひっさげ帰国/大仁田がジャパン女子で浜田と乱闘、復帰宣言
1988/11/15号(No.284)
新日本とソ連スポーツ委員会が提携発表/週プロからの「これでいいのか?」に天龍反論/鈴木実20歳インタビュー/カブキが若手三羽烏を斬る/馬場×ターザン山本
1988/11/22号(No.285)
新生UWF11・10露橋スポーツセンター大会詳報号…高田が前田超え/旧UWFの足跡など特別企画も満載
1988/11/26増刊号(No.286)
前田、高田に敗れる/新日本ジャパンカップ開幕戦で藤波&蝶野&橋本の飛龍三銃士が白星発進/“新間戦略”ジャパン女子で総スカン、風間緊急インタビュー/マサ斎藤“隠密訪ソ”最強レスリング軍団の実態は?
1988/11/29号(No.287)
全日本が阿修羅・原を突然の解雇処分、その真相を徹底追跡/剛竜馬らパイオニア戦志の旗揚げを発表/バックランド、中学校の体育教師に/蝶野&橋本が猪木に宣戦布告
1988/12/6号(No.288)
“蹴撃事件”から1年、前田人気の理由を探る/馬場が“原解雇”の真相語る/新日本イリミネーション6人タッグに異議あり!/アニマル浜口講演会/全女冬の大運動会
1988/12/13号(No.289)
最強タッグで馬場組vs天龍組、好勝負/飛龍革命は終わったのか?に藤波が返答/蝶野&橋本ジャパンカップで“借りてきた猫”状態/ジャパン女子、最初で最後の“男女合体興行”に新間氏現れず
1988/12/20号(No.290)
藤波がIWGP&WCCWダブルタイトル戦を制す/ジャパンカップは猪木組が優勝/最強タッグで川田奮闘、天龍組が優勝争いに浮上/馬場&木村“義兄弟コンビ”対談/みなみ&北斗の“海狼組”クラッシュ超えならず
1988/12/27号(No.291)
天龍&川田、一歩及ばず。ハンセン&ゴーディが最強タッグ優勝/山田が西ドイツで船木と合体/佐野&畑凱旋インタビュー/蝶野、橋本インサイドリポート/1989年カレンダー
1989/1/3&10号(No.292)
新生UWF12・22大阪府立体育館大会詳報号…高田の勢い、バックランドを飲み込む。前田vsスマイリー、山崎vs宮戸、安生vs中野ほか増刊特別企画も満載
1989/1/11増刊号(No.293)
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