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1987年の週刊プロレス

  • 1987年の週刊プロレス
  • 1987年に発行された週刊プロレスのバックナンバー全56冊(No.183〜238)をまとめました!


    ◆新日本でナウリーダーvsニューリーダー世代闘争
    ◆全日本では天龍革命◆海賊男、TPGで暴動発生
    ◆猪木-マサの巌流島◆長州-前田の顔面襲撃事件も


    後楽園球場が解体され、BOØWYが解散、光GENJIがデビューし『ガラスの十代』がヒット、俵万智の『サラダ記念日』がベストセラーとなった1987年のプロレス界では事件が続発。長州力らの全日本離脱や新日本への海賊男の乱入、全日本で天龍革命の狼煙が上がり、新日本ではニューリーダーとナウリーダーの抗争が勃発。アントニオ猪木とマサ斎藤の巌流島決戦や、前田日明の“顔面襲撃事件”、TPG登場による暴動も発生する波乱の1年だった。


    〔1987年の主な出来事〕

    1月14日 前年秋からの遺恨を引きずる藤波辰巳と木村健吾が新日本・後楽園にて史上初のワンマッチ興行。
    ⇒No.185

    1月30日 “入れ墨モンスター”クラッシャー・バンバン・ビガロが新日本・神戸大会にて初登場。
    ⇒No.188

    2月20日 長州力が右腕にできたガングリオン(瘤状の膿)を理由に全日本・後楽園を欠場。新日本復帰説が流れる。
    ⇒No.192
    ⇒No.193

    3月2日 前年12月にホノルルで武藤敬司を襲った海賊男が新日本・草加大会に乱入し再び武藤を襲撃。
    ⇒No.193

    3月26日 新日本・大阪城のアントニオ猪木vsマサ斎藤に海賊男が乱入。ファンが怒り暴動が発生。
    ⇒No.197

    3月28日 長州力ら9選手が全日本・後楽園での「チャンピオン・カーニバル」開幕戦をボイコット。
    ⇒No.198

    4月27日 新日本・両国のアントニオ猪木vsマサ斎藤の再戦を長州力らリキ・プロ軍団が客席から観戦し、試合後にフェンスの外から猪木、藤波辰巳に宣戦布告。
    ⇒No.202

    4月27日 全日本女子・大阪のWWWA世界タッグ戦で宇野久子(北斗晶)がコーナー2段目からの雪崩式ツームストーン・パイルドライバーを受け頸椎骨折の重傷。
    ⇒No.202

    5月13日 新日本・札幌大会にて長州力がついにリングインし、藤波辰巳vsマサ斎藤戦に乱入。サソリ固めで藤波が左足脛骨剥離骨折を負う。
    ⇒No.205
    その後、長州は6月1日の名古屋大会で2年8カ月ぶりに新日本マット復帰を果たす。
    ⇒No.207

    6月4日 天龍源一郎と阿修羅・原が名古屋のシャンピアホテルで共闘に合意し6日より“龍原砲”を始動。天龍革命をぶち上げ正規軍と全面抗争へ。
    ⇒No.208
    天龍は長州力離脱の全日本に危機感を持ち5月にジャンボ鶴田との鶴龍コンビを解散していた。

    6月9日 全日本・日本武道館にてジャイアント馬場がパキスタンに伝わるバンドー空手の使い手、ラジャ・ライオンと生涯唯一の異種格闘技戦。
    ⇒No.210

    6月12日 新日本・両国にてアントニオ猪木がマサ斎藤を破りIWGP4連覇を達成。ここからIWGPは正式にタイトル化され、猪木が初代王者として認定される。試合後、長州力がリングに上がり「オレたちには今しかないぞ! 噛みつかないのか!?」と藤波辰巳、前田日明らに世代闘争の開戦を呼びかけ、猪木らナウリーダー(旧世代軍)と長州らニューリーダー(新世代軍)による抗争が勃発。
    ⇒No.210

    7月18日 ジャパン女子・大和大会で神取しのぶがジャッキー佐藤にケンカマッチを仕掛け、ジャパン女子との決別を宣言。
    ⇒No.215

    8月19日 新日本・両国にて旧世代軍と新世代軍が5対5イリミネーションマッチ。マサ斎藤の代打で武藤敬司が旧世代軍で出場。
    ⇒No.220

    8月20日 新日本・両国にてIWGPジュニア王座決定トーナメント決勝戦。小林邦昭が田延彦に勝利し初代王者に。
    ⇒No.220

    8月31日 全日本・日本武道館にて天龍源一郎がジャンボ鶴田と天龍革命後初の一騎打ち。リングアウト勝ちで鶴田からシングル初勝利。この年のプロレス大賞ベストバウトに。
    ⇒No.222

    9月17日 新日本・大阪大会にて2度目の新世代軍vs旧世代軍5対5イリミネーションマッチ。旧世代軍が勝利するが、試合後にアントニオ猪木とマサ斎藤が仲間割れ。齋藤は巌流島での対決をアピール。
    ⇒No.225

    10月4日 アントニオ猪木とマサ斎藤が巌流島でノーピープルマッチ。2時間5分14秒の死闘を猪木がKO勝ちで制す。
    ⇒No.227

    10月5日 2日前の全日本・伊勢崎大会に乱入したブルーザー・ブロディが鹿島町大会に出場し全日本復帰。
    ⇒No.227

    10月9日 新日本事務所にTPG(たけしプロレス軍団)のガダルカナル・タカとダンカンが挑戦状を持参。
    ⇒No.228

    10月19日 新日本・富士大会で藤波辰巳と長州力が試合中に仲間割れし、新世代軍が空中分解。ナウリーダーズとニューリーダーズの世代闘争は3カ月で終了。
    ⇒No.229

    10月30日 全日本・千葉大会にてジャンボ鶴田と谷津嘉章が五輪コンビを初結成。ロード・ウォリアーズのインタータッグ王座に挑戦。
    ⇒No.231

    11月7日 全日本・後楽園で天龍源一郎が輪島大士との初シングルで圧勝。
    ⇒No.232

    11月19日 新日本・後楽園の6人タッグマッチで前田日明が暴走。長州力の背後から顔面にキックを入れる“顔面蹴撃事件”により長州は右目眼窩底打撲、前田は無期限出場停止処分に。
    ⇒No.234

    12月27日 新日本・両国にてアントニオ猪木が長州力戦のあと、TPGからの刺客ビッグバン・ベイダーとの試合を強行するも2分49秒で敗戦。観客が怒り暴動が発生。同大会では馳浩が凱旋帰国し国内デビュー戦で小林邦昭を破りIWGPジュニア王者に。
    ⇒No.239
  • 1987/1/20号(No.183)
    プロレス大賞授賞式/藤波と木村、決裂!ワンマッチ興行での決着戦へ/発見!アメプロの超新星ビル・カズマイヤー/“輪島シリーズ”スタート/渕が国内初戴冠/プロレスグランプリ86で前田4部門受賞
    1987/1/20号(No.183)
  • 1987/1/27号(No.184)
    猪木戦に異例の抜てき、バンバン・ビガロとは何者か!?/87注目の3エース…前田、武藤、越中に聞く/アメリカ版“蛇の穴”で若松が打倒猪木の刺客発掘/輪島ピンチ/ソイヤー兄弟を直撃
    1987/1/27号(No.184)
  • 1987/2/3号(No.185)
    藤波vs木村のワンマッチ興行に後楽園燃える/PWF防衛直後の長州が藤波にメッセージ/輪島の快進撃続く、狂虎シンがインタビューで吠える/下田、三田、豊田ら合格の全女オーディション
    1987/2/3号(No.185)
  • 1987/2/7増刊号(No.186)
    格闘技通信No.4/シーザー武士のシュートボクシングバイブル/生島ヒロシの連載インタビュースタート/チャック・ウィルソン“ヘラクレス伝説”を語る/前田日明×東孝、佐山聡×猪熊功対談
    1987/2/7増刊号(No.186)
  • 1987/2/10号(No.187)
    鶴龍との9度目の対決制し長州&谷津インタータッグ防衛/輪島、狂虎狩り失敗/高田2年ぶりロングタイツで復活/ナンシーとジャッキーの抗争勃発/ジャパン大塚社長インタビュー
    1987/2/10号(No.187)
  • 1987/2/17号(No.188)
    怪物ビガロが前代未聞の日本デビュー/天龍、会心のUN防衛/闘魂LIVE猪木の相手は日本人?/UWF主催興行に向けて前田、高田、山崎フリートーク/女子版ニューリーダー対決でブルが長与を追い詰める
    1987/2/17号(No.188)
  • 1987/2/24号(No.189)
    猪木vsビガロ/長州戦実現に向け藤波、立ち上がる/越中がワキ固めで高田下しIWGPジュニア防衛/鶴龍が長州組からインタータッグ奪回/狂虎シン、輪島との一騎打ちで余裕の反則負け/連載「吉原学校卒業生」スタート
    1987/2/24号(No.189)
  • 1987/3/3号(No.190)
    長州結婚/木村健吾がロスにいた/フロリダで武藤を海賊男が襲撃/天龍、前田がインタビューで長州を語る/馳、新日本でデビューか!?/マサ斎藤が隠密帰国/輪島スタジオ特写
    1987/3/3号(No.190)
  • 1987/3/7増刊号(No.191)
    格闘技通信No.5/戦えニッポン!世界に勝つ柔道スーパーテクニック/三四郎のモデル西郷四郎伝/24時間リポート東海大学柔道部/前田日明×村瀬一二男/佐山聡×名高達郎/新連載「実戦道場破り」戸隠流忍法
    1987/3/7増刊号(No.191)
  • 1987/3/10号(No.192)
    長州が謎の欠場。マサ斎藤から猪木に花束/木村健吾が明かしたロス特訓の真意/高山合格のUWF新人テスト/アメリカのレスリング学校紹介
    1987/3/10号(No.192)
  • 1987/3/17号(No.193)
    【有田と週刊プロレスと(2019/11/20配信)で紹介】長州の新日本移籍疑惑、深まる! 海賊男が日本上陸! UWF主催興行で聖地に帰還。ロード・ウォリアーズ&テリー・ゴーディを直撃
    1987/3/17号(No.193)
  • 1987/3/24号(No.194)
    全日本残留か新日本復帰か…長州の“シリーズ欠場”問題を追う/現代人よ、ロード・ウォリアーズを見習え/海賊男の容疑者6名をピックアップ/フレアーvs谷津のNWA戦/ジャッキーvsナンシー決着戦/尾崎魔弓18歳
    1987/3/24号(No.194)
  • 1987/3/31号(No.195)
    海賊男の標的は武藤から藤波へ/マサ斎藤「猪木戦はギャンブル」/鶴龍、ウォリアーズに敗れインタータッグ陥落/新番組「ギブUPまで待てない!!」台本入手/武藤の映画主演決定/神取失踪事件を追う
    1987/3/31号(No.195)
  • 1987/4/7号(No.196)
    長州の新日復帰騒動に藤波が友情発言、馬場は長州批判/IWGPタッグ争奪戦は越中&武藤組が逆転王者/伏兵・蝶野がヤングライオン杯優勝/『光る女』出演の武藤が映画論を語る
    1987/4/7号(No.196)
  • 1987/4/10増刊号(No.197)
    新日本「INOKI闘魂LIVE2」3・26大阪城詳報号/猪木vsマサ斎藤に海賊男乱入/木村健吾が異種格闘技戦でKO勝ち/前田&高田が武藤&越中を破りIWGPタッグ奪取/“マット界の火薬庫”新日本の4年間
    1987/4/10増刊号(No.197)
  • 1987/4/14号(No.198)
    長州、ジャパン追放! 馬場、長州問題に怒る! 泥沼の裁判闘争か…/なぜ乱入した海賊男、大阪城ホールに消防車が出動/優勝・蝶野、準優勝・橋本らヤングライオン杯参加9選手インタビュー/失踪の神取が緊急会見
    1987/4/14号(No.198)
  • 1987/4/21号(No.199)
    長州騒動に一服の清涼剤…頼むぞ、馳浩 元高校教師は“輝く一等星”だ/ホーガンvsアンドレのレッスルマニア3特報/武藤にロケ地インタビュー/前田×ニールセン対談/IWGPメンバー決まる
    1987/4/21号(No.199)
  • 1987/4/28号(No.200)
    200号記念特大号/前田の“猪木論”/抗議殺到「ギブUPまで待てない」/“長州騒動の犠牲者”浜口に藤波が「やめないで」/馬場、怒りの告白/PWFタッグ取り失敗、ついに鶴龍解散!?/村松友視特別寄稿「首の皮一枚」
    1987/4/28号(No.200)
  • 1987/5/5号(No.201)
    長州が強行突破なら前田も強行突破だ。UWFが自主興行開催か!?/長州、サイパンで強化合宿/鶴田がいま長州を語る/長州軍離脱に馬場激白「俺はいつも“悪役”にされた」
    1987/5/5号(No.201)
  • 1987/5/12号(No.202)
    猪木vsマサは史上初ノーロープ&手錠マッチ/長州、マサを見殺し。全日の“契約固め”でフェンス超えられず/武藤『光る女』撮影現場/マシンついに沈黙破る/鶴田vs谷津PWFインター戦/長与が白いベルト奪還
    1987/5/12号(No.202)
  • 1987/5/19号(No.203)
    UWFvsニュー長州軍、開戦か/ゴッチUWF道場に帰る/輪島vs谷津初対戦/ジョン・テンタデビュー/船木18歳の主張/カルガリ・ハリケーンズ発展的解消/ラジャ・ライオン公開スパー/マサ斎藤のバックドロップ解説
    1987/5/19号(No.203)
  • 1987/5/26号(No.204)
    IWGP開幕も長州“契約固め”で動けず/坂口、藤原、阿修羅インタビュー/天龍UN防衛も、谷津もうエースの貫禄/蝶野23歳の主張/長州結婚式/ダンプvsブル極悪師弟対決
    1987/5/26号(No.204)
  • 1987/6/2号(No.205)
    マシンが前田を襲撃、千葉で第二のテロ事件発生/長州、ついに新日本マット乱入/藤波左ヒザ骨折でIWGP絶望か/長州が去った全日本マットに天龍の憂うつ
    1987/6/2号(No.205)
  • 1987/6/9号(No.206)
    5月23日、全日本に激震!天龍反乱で鶴龍コンビ遂に解消/藤波がリーグ戦辞退/谷津がジャパン分裂の原因語る/女三四郎・神取、突然の復活
    1987/6/9号(No.206)
  • 1987/6/16号(No.207)
    テロリスト藤原が長州襲撃、忘れたころに海賊男/ラジャ・ライオンが馬場KO宣言/“馳のライバル”オーエン・ハート/前田が緊急手術でIWGP無念の欠場/神取しのぶ最強証明でUWA王座返上
    1987/6/16号(No.207)
  • 1987/6/23号(No.208)
    長州軍団本格参戦を追跡/藤波と前田が密室会談/天龍&原の“龍原砲”が始動/山田と笹崎、カルガリで再会/“怪物男”ウォーロード出現/ウォリアーズが新合体殺法
    1987/6/23号(No.208)
  • 1987/6/27増刊号(No.209)
    新日本「87 IWGPチャンピオン・シリーズ」決算号/猪木が初代IWGPヘビー級王者に/ニューリーダーズ決起/長州995日ぶり新日本復帰までの人間ドラマ
    1987/6/27増刊号(No.209)
  • 1987/6/30号(No.210)
    今しかない、立ち上がれ!旧世代打倒へニューリーダーズが決起/最後のIWGPリーグは猪木優勝/馬場唯一の異種格闘技戦でラジャ・ライオンに快勝/“ヤングライオン”クリス・ベンワーインタビュー
    1987/6/30号(No.210)
  • 1987/7/7号(No.211)
    この夏“世代闘争”開戦!ニューリーダーズ団結記者会見/天龍&原が怪気炎/藤原が抗議、なぜ俺が旧世代!?/武藤、映画撮影からカムバック/MSGでホーガンvsレイスのWWF戦
    1987/7/7号(No.211)
  • 1987/7/14号(No.212)
    世代闘争“夏の陣”始まる/小錦の兄・ラトア、ジャパン入りをハワイで表明/長与がダンプ破りジャパンGP初優勝/高田ら“第三世代”の本音/テレホンカード全集/健介20歳フィーチャー
    1987/7/14号(No.212)
  • 1987/7/21号(No.213)
    天龍革命前進、輪島を袋叩き!鶴田を追いつめる/“いぶし銀”木戸修インタビュー/連載「究極の必殺技NOW」で藤原喜明のワキ固め/天才児オーエン・ハート8月初来日
    1987/7/21号(No.213)
  • 1987/7/28号(No.214)
    カブキが長州、藤波へ怒りの発言「天龍を利用するな!」/世代闘争で猪木と前田が激突/ハンセン&デビアスPWFタッグ奪回で鶴田&タイガー八日天下/天龍&原が輪島&高木に容赦なき制裁/新日本フェリー特写
    1987/7/28号(No.214)
  • 1987/8/4号(No.215)
    ニューリーダーとナウリーダーが合同記者会見も猪木は謎の欠席/全日本に天龍効果爆発!今週のベストマッチは龍原vs鶴輪/猛虎七番勝負でタイガーがデビアスから金星/神取ケンカマッチでジャパン女子に決別
    1987/8/4号(No.215)
  • 1987/8/11号(No.216)
    天龍&原、PWFタッグ初挑戦であと一歩/鶴田、無念の反則防衛/ビガロ疑惑の周辺、新日本かWWFか/最年少のヤングライオン・船木インタビュー/風間が初代ジュニア王者に、ナンシー引退表明/輪島ガケップチ
    1987/8/11号(No.216)
  • 1987/8/18号(No.217)
    世代闘争でニューリーダーズ先勝/猪木IWGP初防衛、ビガロ轟沈/前田‐マシン抗争一気に過熱/天龍革命、馬場を返り討ち/長与新曲公開
    1987/8/18号(No.217)
  • 1987/8/25号(No.218)
    山田恵一が海外遠征から間もなく帰国/“前高山”を直撃/“天龍革命”にエース・鶴田の意地燃える/ビガロの意外な告白/蝶野のヨーロッパ遠征/全女初の若手興行で堀田が先輩超え
    1987/8/25号(No.218)
  • 1987/9/1号(No.219)
    引退直前、アニマル浜口が心境告白/素顔に戻った馳浩、山田恵一ロングインタビュー、船木優治の骨法修行、オーエン・ハートは究極の天才か…新星4人をフィーチャー/マシン、プロレスを語る/全女ハワイツアー
    1987/9/1号(No.219)
  • 1987/9/4増刊号(No.220)
    新日本「サマーナイト・フィーバーIN国技館」8・19&8・20両国2連戦完全詳報号/ニューリーダーズ、疾風の快進撃!マサ斎藤の代理・武藤玉砕、IWGPジュニア初代王者は小林
    1987/9/4増刊号(No.220)
  • 1987/9/8号(No.221)
    猪木不在の中、馬之助がニューリーダーを一喝/世代闘争の間隙をぬい武藤浮上/IWGPジュニア初代王者は小林/アニマル浜口引退/歌舞伎の毒霧から“鶴龍戦争”加熱/復活クラッシュ、タッグリーグ白星発進
    1987/9/8号(No.221)
  • 1987/9/15号(No.222)
    天龍が鶴田に初勝利/UWF主催興行で前田が藤原に敗れる波乱/藤波が過激発言/谷津またしてもPWF奪取ならず/“天才児”オーエン・ハートを直撃/全日本の“御意見番”佐藤昭雄インタビュー/山田恵一ロングトークB
    1987/9/15号(No.222)
  • 1987/9/22号(No.223)
    猪木がマサ斎藤に巌流島決戦を要求/山田恵一が元祖プロレスLOVEポーズ!?/藤原&山崎IWGPタッグ初戴冠/龍原砲、悔しいPWFタッグ奪取/藤波、新世代軍の苦悩/ニックインタビュー「プロレスの基本はハート」
    1987/9/22号(No.223)
  • 1987/9/29号(No.224)
    ブッチャーとブロディが全日本に“Uターン”の怪情報/エイズの恐怖!ニューヨークで流血試合禁止令/天龍革命、全日本を走る“3冠”奪取はハンセンが阻止/猪木&高田&武藤がトリオ/ついにJBがクラッシュ破る
    1987/9/29号(No.224)
  • 1987/10/6号(No.225)
    決戦を前にマサ斎藤が巌流島を視察/ジャパン・プロレス興業が解散宣言/ヨーロッパ武者修行中の蝶野を直撃/ニックが語る“マサ警官乱闘事件”の真相/川田が渕のPWFジュニアに初挑戦
    1987/10/6号(No.225)
  • 1987/10/13号(No.226)
    長州問題、ついに解決…猪木は巌流島、馬場は創立15周年へ/龍原砲からニューリーダーズへメッセージ「巌流島に流されるな」/メヒコで大活躍の日本人、浅井嘉浩とは?/マードックインタビュー
    1987/10/13号(No.226)
  • 1987/10/20号(No.227)
    猪木vsマサ、2時間5分14秒の巌流島決戦/週プロ探検隊 巌流島潜入31時間/ブロディ、全日本を急襲!/藤波がプロレス以外の番組に出る理由/JWPに尾崎旋風
    1987/10/20号(No.227)
  • 1987/10/27号(No.228)
    巌流島のその後…傷ついた勝者と敗者を直撃/猪木、離婚の真相を告白/たけし軍団の挑戦状に小鉄が怒る/高田&武藤が初タッグ/クラッシュがタッグリーグ初優勝、神取出現/大森vs長与“女王決戦”へインタビュー
    1987/10/27号(No.228)
  • 1987/11/3号(No.229)
    猪木、闘わずして勝つ。藤波&長州分裂で世代闘争消滅/馬場、巌流島を皮肉る/龍原vs鶴輪、壮絶PWFタッグ/橋本の海外遠征決定
    1987/11/3号(No.229)
  • 1987/11/10号(No.230)
    ジャパン・プロ消滅/谷津の全日本入りが決定で鶴田とのタッグついに実現/猪木がウイリアムスを下しIWGP防衛/山田恵一が長州に怒る/赤いベルト奪取の長与が神取に宣戦布告/ヤクルト投手がプロレス入りか
    1987/11/10号(No.230)
  • 1987/11/17号(No.231)
    嵐呼ぶ新時代コンビ・前田&マシンを直撃/鶴田&谷津の五輪コンピ始動/高田&武藤が魅惑の合体/馳浩、カルガリで連日袋叩き/浜口ジムオープン
    1987/11/17号(No.231)
  • 1987/11/24号(No.232)
    ジャパンカップ波乱の開幕、長州が木村にピンフォール負け、猪木&マードック急きょ参戦/輪島神話崩壊…天龍圧勝/ウォリアーズ独占告白!5年後引退/武藤、山田、船木ら緊急合宿
    1987/11/24号(No.232)
  • 1987/12/1号(No.233)
    最強タッグでハンセン‐ブロディ激突へ/猪木&マードック、ジャパンカップ白星発進。藤波&木村は3連勝/マードックが激白「新日本を裏切らなかったのは俺だけ」/ドリーの新居公開
    1987/12/1号(No.233)
  • 1987/12/8号(No.234)
    前田が長州の“顔面蹴撃”で無期限出場停止処分/天龍が初めて前田を語る/ワカマツ吠える「マシンに死を!」/最強タッグでブロディvsハンセン初対決、出戻りブッチャー人気爆発
    1987/12/8号(No.234)
  • 1987/12/15号(No.235)
    長州が前田の処分解除を直訴/ハル薗田さん航空機事故/ブッチャーがブロディをフォークで刺す/ドリー&テリー対談/鉄人テーズが“レトロバトル”制す/羽田空港で新日本と全日本がバッタリ!
    1987/12/15号(No.235)
  • 1987/12/22号(No.236)
    たけし軍団から猪木に挑戦状/JC争奪リーグは藤波&木村が逆転優勝/最強タッグの主役・ブッチャー、国内初対決ハンセンと流血戦/NWAとWWFが大戦争/尾崎vs風間JWPジュニア戦
    1987/12/22号(No.236)
  • 1987/12/29号(No.237)
    UWF消滅か?前田の運命は…/鶴田&谷津が最強タッグ優勝/女子プロ大賞MVPは長与/ブッチャーが馬場を急襲/馳の謎の必殺技“ノーザンライト・スープレックス”とは?/小鹿引退パーティー
    1987/12/29号(No.237)
  • 1988/1/5&12号(No.238)
    プロレス大賞3冠・天龍インタビュー/猪木vs村松友視テーブルマッチ/“陰のMVP”藤原の1年/馬之助が突然、前田にメッセージ/プロレスラーになぜか今“骨法塾”/天才児オーエン・ハート来日直前
    1988/1/5&12号(No.238)
  • 1988/1/19号(No.239)
    たけし軍団ひんしゅく!ビッグバン・ベイダー不発で両国大暴動/馳国内デビューでIWGPジュニア奪取/双羽黒プロレス転向!?/“転身組第4の男”田上デビュー/馬場が語る“プロレス道”/プロレスグランプリ87結果
    1988/1/19号(No.239)
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