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獣神サンダー・ライガー特集

  • 獣神サンダー・ライガー特集
  • 2020年1・4&5東京ドームで引退する獣神サンダー・ライガーの偉大なる足跡を週刊プロレスの誌面でプレイバック! 12月1日より毎週日火金曜日にバックナンバーを追加予定。お楽しみに。
  • 1989/5/12増刊号(No.314)
    1989年4月24日、新日本東京ドーム大会で“獣神ライガー”としてデビュー! そして、あの男はリバプールの風に…
    1989/5/12増刊号(No.314)
  • 1989/6/13号(No.320)
    1989年5月25日、新日本大阪城ホール大会で馳浩を破りIWGPジュニア初戴冠。フィニッシュはライガー式バックドロップホールド
    1989/6/13号(No.320)
  • 1990/2/20号(No.362)
    1990年1月31日、大阪大会での“ベルト叩きつけ事件”。佐野直喜からIWGPジュニアを奪還するも、マスクはぎ&大流血に激怒
    1990/2/20号(No.362)
  • 1990/7/3号(No.385)
    1990年6月12日、福岡大会。初の異種格闘技戦で鬼と化す! 青柳政司を大流血葬。
    1990/7/3号(No.385)
  • 1991/7/23号(No.444)
    1991年7月4日、福岡大会。ペガサス・キッドとの遺恨なきマスカラ戦に勝利。露わになったペガサスの素顔に、ライガーは…。
    1991/7/23号(No.444)
  • 1994/3/15号(No.603)
    1994年2月24日、日本武道館大会。IWGPジュニア王者としてIWGPヘビー級王者・橋本真也との無差別級決戦! 上半身むき出しの特別コスチューム初披露。
    1994/3/15号(No.603)
  • 1994/5/3号(No.610)
    1994年4月16日、両国。自らの提案で団体の枠を越えたジュニアオールスター戦「SUPER J‐CUP」を初開催し、大成功。
    1994/5/3号(No.610)
  • 1994/7/3増刊号(No.619)
    1994年6月13日、新日本大阪大会。“偽ライガー”と化したデルフィンを破りスーパージュニア2年ぶり優勝。
    1994/7/3増刊号(No.619)
  • 1996/1/2号(No.710)
    1995年12月13日、両国。第2回SUPER J−CUPは大穴・外道との決勝に勝利し初優勝。
    1996/1/2号(No.710)
  • 1996/11/5号(No.762)
    1996年10月20日、新日本神戸ワールド大会。グレート・ムタ戦で鬼神ライガー初降臨!
    1996/11/5号(No.762)
  • 1997/1/23増刊号(No.774)
    1997年1月4日、新日本東京ドーム大会。ウルティモ・ドラゴンを破りジュニア8冠王者に!
    1997/1/23増刊号(No.774)
  • 2000/4/25号(No.972)
    2000年4月9日、両国での第3回SUPER J‐CUPはCIMAとの決勝に勝利し2連覇! そして引退問題に揺れる橋本真也にメッセージ。
    2000/4/25号(No.972)
  • 2002/12/17号(No.1124)
    2002年11月30日、パンクラス横浜文体大会。“バトルライガー”でパンクラス出撃! 完勝の鈴木みのるが「あんたサイコーだよ!」
    2002/12/17号(No.1124)
  • 2004/1/25増刊号(No.1185)
    2004年1月4日、新日本東京ドーム大会。対抗戦で爆発したライガーの“闘魂”。杉浦貴を破りGHCジュニア初戴冠。
    2004/1/25増刊号(No.1185)
  • 2016/5/23号(No.1848)
    2016年5月3日、新日本福岡国際センター。KUSHIDAの持つIWGPジュニア王座に挑戦。同王座に6年ぶりの挑戦だった。
    2016/5/23号(No.1848)
  • 2016/8/10号(No.1860)
    2016年7月20日、SUPER J−CUP後楽園大会。同トーナメント1回戦でDRAGON GATEのEitaと激突。相手の実力を引き出した上で最後は勝利を収めた。
    2016/8/10号(No.1860)
  • 2016/9/14号(No.1867)
    連載「マイ・ターニング・ポイント」に登場。ライガーとしてのデビュー戦、佐野直喜戦、青柳政司戦、橋本真也戦、ハヤブサ戦、佐山聡戦、KUSHIDA戦を挙げて、深く掘り下げた。
    2016/9/14号(No.1867)
  • 2017/6/7号(No.1905)
    2017年5月18日、新日本「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア24」後楽園大会。最後のスーパージュニア出場を宣言している中、公式戦で高橋ヒロムと対戦。新鋭の勢いに飲み込まれたが、ベテランとしての意地を見せた。
    2017/6/7号(No.1905)
  • 2017/6/21号(No.1907)
    2017年5月31日、新日本大阪大会。最後のスーパージュニアでライガーは最終公式戦まで全敗。最後の相手はタイチ。マスク、コスチュームを引き裂かれながらも垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪って、ライガーのスーパージュニアは勝利で幕を閉じた。
    2017/6/21号(No.1907)
  • 2019/3/27号(No.2002)
    2019年3月6日、新日本大田区大会。石森太二のIWGPジュニア王座に挑戦。敗れた翌日に会見で2020年1・4&5東京ドームでの引退を発表した。
    2019/3/27号(No.2002)
  • 2019/4/29増刊号(No.2007)
    2019年4月6日、新日本プロレス&ROH4・6マディソン・スクエア・ガーデン大会「G1 SUPERCARD」。ロングインタビュー&あこがれのMSG前での特写。
    2019/4/29増刊号(No.2007)
  • 2019/8/14号(No.2023)
    2019年7月28日、ZERO1後楽園大会。盟友の橋本真也が旗揚げし、新日本ジュニアでいち時代を築いた大谷晋二郎が守り続けたZERO1に初参戦。引退を控える中、各団体で縁の選手たちと対戦していく。
    2019/8/14号(No.2023)

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