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1986年の週刊プロレス
1986年に発行された週刊プロレスのバックナンバー全56冊(No.127〜182)をまとめました!
◆前田日明が“新・格闘王”に◆輪島大士デビュー
◆猪木坊主◆女子プロ第2団体ジャパン女子旗揚げ
◆“スペース・ローン・ウルフ”武藤敬司が凱旋帰国
ワールドカップ・メキシコ大会ではディエゴ・マラドーナの“5人抜き”や“神の手”でアルゼンチンが優勝し、日本ではバブル景気がスタート、テレビゲームの「ドラゴンクエスト」が発売され、ビートたけしがフライデー編集部を襲撃した1986年。プロレス界では前年末に古巣へと出戻ったUWF勢が席巻。前田日明は藤波辰巳との死闘でプロレス大賞ベストバウトを受賞し、ビッグイベントのINOKI闘魂LIVEでは異種格闘技戦でメインの猪木を食った。また、女子プロ第2団体のジャパン女子旗揚げや元横綱・輪島大士のデビュー、“スペース・ローン・ウルフ”武藤敬司の凱旋帰国も。
〔1986年の主な出来事〕
1月30日 ジャパン女子プロレスが水道橋の後楽園飯店で発足会見。引退していた元全日本女子のジャッキー佐藤とナンシー久美が復帰を宣言。女子プロレス界に“第2団体”誕生。
⇒No.131
2月6日 新日本・両国にてIWGPジュニア王座決定戦。越中詩郎がザ・コブラを破り初代王者に。
⇒No.132
3月4日 全日本選抜柔道体重別選手権3連覇の神取しのぶがジャパン女子入団。
⇒No.136
3月16日 長与千種&ライオネス飛鳥の“クラッシュ・ギャルズ”とダンプ松本&ブル中野の“極悪同盟”が日本人女子レスラー初のマディソン・スクエア・ガーデン登場。
⇒No.138
3月26日 新日本が東京体育館でのプロレス最終興行を開催。1954年8月の初使用以来32年の歴史にピリオド。
⇒No.139
4月5日 全日本女子が両国国技館初進出。長与千種がダンプ松本とオールパシフィック王座決定戦、ライオネス飛鳥はデビル雅美のWWWA世界シングルに挑んだ。
⇒No.140
4月13日 第54代横綱・輪島大士が全日本入団。
⇒No.141
4月29日 新日本・津大会にて前田日明とアンドレ・ザ・ジャイアントが不穏試合。
⇒No.144
5月19日 新日本・後楽園にて田伸彦が越中詩郎を破りIWGPジュニア奪取。田は初タイトル。
⇒No.147
5月21日 写真週刊誌に浮気現場をキャッチされたアントニオ猪木が“男のけじめ”として新日本・日立大会に丸坊主で登場。
⇒No.147
6月12日 新日本・大阪城のIWGP公式戦にて藤波辰巳と前田日明が同年のベストバウトに選出される名勝負。前田のニールキックで藤波は大流血。
⇒No.150
6月17日 新日本・名古屋のIWGP公式戦でアントニオ猪木がスタンディング式の腕固めでアンドレ・ザ・ジャイアントから(1973年にモンスター・ロシモフから改名後)世界初のギブアップ勝ち。
⇒No.152
7月28日 元大相撲幕下東43枚目のジョン・テンタ(琴天山)が全日本入団。
⇒No.157
7月31日 全日本・両国にて新設の(PWF認定)世界ジュニア王座決定戦でヒロ斉藤がブラッド・アームストロングを破り初代王者に。
⇒No.158
8月5日 新日本・両国にて前田日明&木戸修が藤波辰巳&木村健吾を破りIWGPタッグ王者に。木戸が初公開の職人技“キド・クラッチ”で木村をフォールした。
⇒No.159
8月7日 アメリカ・カンザスシティにて輪島大士がジャイアント馬場とのタッグで白星デビュー。フィニッシュは相撲時代に得意としたノド輪を改良した変型ネックブリーカーの“ゴールデン・アーム・ボンバー”。
⇒No.160
8月17日 ジャパン女子が後楽園で旗揚げ戦。メインはジャッキー佐藤vs神取しのぶ。
⇒No.160
9月16日 新日本・大阪城にてアントニオ猪木とブルーザー・ブロディが320日ぶり7度目にして最後のシングルマッチ。60分、両者ノーフォールで時間切れ引き分け。
⇒No.165
前年12月にIWGPタッグリーグ優勝戦をボイコットしていたブロディは、この年8月10日にワイキキビーチで猪木と接触し再度の新日本参戦。
⇒No.159
10月9日 新日本が両国にて「INOKI闘魂LIVE」を開催。アントニオ猪木は元ボクシング世界ヘビー級王者のレオン・スピンクスとの異種格闘技戦に勝利するも内容的には大凡戦。前田日明はプロ空手王者のドン・ナカヤ・ニールセンと自身初の異種格闘技戦をおこない勝利し“新・格闘王”の称号を得た。
⇒No.168
10月13日 “スペース・ローン・ウルフ”の異名をひっさげ凱旋帰国した武藤敬司が新日本・後楽園にて藤波辰巳とシングルマッチ。
⇒No.169
11月1日 全日本・七尾大会にて輪島大士が日本デビュー戦。地元ファンの前でタイガー・ジェット・シンを相手に奮闘し、日本テレビでの生中継は高視聴率を記録。
⇒No.173
86開幕!後楽園ホール正月決戦/新連載・天龍源一郎サクセスストーリー/ダンプ松本の素顔に迫る/前田日明vs夢枕獏トークマッチ/85プロレスグランプリ発表
1986/1/21号(No.127)
体調不良のアントニオ猪木が表紙/猪木×村松友視テーブルマッチ「UWFのこと」/マサ斎藤に獄中独占インタビュー/快挙かハプニングか、ハンセンAWA奪取/ホーガンが全日本に来る!?
1986/1/28号(No.128)
猪木vs前田は第2の力道山vs木村か?/鶴田のテロ行為で長州、病院直行/カルガリー・ハリケーンズインタビュー/全女タッグ王座決定リーグ戦開幕/ガイジンレスラー発掘〜リック・ルード
1986/2/4号(No.129)
坂口とUWF、ついに激突/新日vsUWF対抗戦のヒーロー・山田恵一インタビュー/日本マットとの決別で天国から地獄に落ちたブロディ/長与、手術後の病室からメッセージ/マイティ井上特写
1986/2/11号(No.130)
新日本vsUWFで大乱闘/新団体「ジャパン女子」にジャッキー佐藤、ナンシー久美参加、長与が対決熱望/長州絶叫!札幌に選手生命賭ける/新連載・藤原喜明の青春相談道場「リングに訊け!」
1986/2/18号(No.131)
2・6決戦は猪木が藤原に勝つ/長州&谷津組、インタータッグ王者に/新日本のホープ・武藤、NWA世界ジュニアに挑戦/谷津&馳“米修行励まし”対談/USエキスプレス特写
1986/2/25号(No.132)
長州がマシンのマスク剥ぐ/猪木戦を前に前田が問題提起「猪木なら何をやってもいいのか?」/ジャガー横田、引退/タモリがUWF道場乱入/馳&新倉の米マットでのコスチュームはこれだ!
1986/3/4号(No.133)
藤波が危ない!! UWF、サイパン合宿で指令「まずは藤波を消せ!」/佐山聡、アマ競技サンボに出場/ハンセン首折り事件から10年のドラマ/大物ルーキー・風間ルミがジャパン女子入団
1986/3/11号(No.134)
なぜだ猪木、前田戦を拒否!/新日本vsUWF激突、前田のキックが藤波を打ちのめす/全日本vsジャパン7対7のカード決定/女子プロ“追っかけ”なら週プロにまかせろ!全女のオフ期間を追跡/UWFサイパン合宿
1986/3/18号(No.135)
藤波vs前田は“新しいプロレス”だ!/マシン、故郷でマスク脱ぐ/長州&谷津インタータッグ防衛/“女三四郎”神取しのぶジャパン女子入団/越中詩郎スタジオ特写
1986/3/25号(No.136)
全日本VSジャパン6対6対抗戦/猪木、馬場“2人の密約”「プロレス協会」設立の動き/クラッシュ、米国遠征で復活!/コブラ、高田攻略の極秘特訓/カルガリ、全日登場でこぼれる選手たちは…
1986/4/1号(No.137)
猪木、前田の初遭遇!/藤波と前田、2人の確約「新しいプロレスを創ろう」/復活クラッシュ王座奪回/剛、菅原、高杉ら全日本を自由契約に/猪木25周年・新連載スタート/ゴーディインタビュー
1986/4/8号(No.138)
新日本vsUWF5対5、33分38秒のドラマの中に週プロが見たものは/全日本、本誌取材拒否の真実/馳、プエルトリコからの便り/UWF&カルガリーハリケーンズ同窓会/さよなら東京体育館
1986/4/15号(No.139)
全女が国技館初進出、長与vsダンプ、デビルvs飛鳥/前田日明ドキュメント/山田恵一、UWF道場訪問/全日番記者、涙の取材拒否日記/長州vsハンセン、AWA&PWF2冠戦
1986/4/22号(No.140)
サンボ選手権で佐山聡がスパーリング/輪島よ、プロレスをなめるな/女子プロ新人写真名鑑に若き日のくどめ、アジャ、尾崎ら/レッスルマニアUでホーガンがバンディをKO
1986/4/29号(No.141)
輪島、全日本入りの真相/ハンセンとの2冠戦で鶴田、初めてのマイクアピール/前田戦を控えてマードック絶好調/ダンプ、神取の“10秒KO”発言に怒る「プロレスでもケンカでもOKだよ」
1986/5/6号(No.142)
アンドレとの前哨戦で猪木不覚/輪島、米マットのドン・ガニアと対面/佐山聡&ビクトル古河対談/長与千種ギャルズを卒業する2つの意味/全日本取材拒否の中、長州vsハンセンの2冠戦/新コーナー・あぶない木曜日
1986/5/13号(No.143)
凄惨!新日本vsUWF5対5で藤波が前田に敗れる/なぜ?アンドレが前田戦で不可解な試合放棄/大森、小倉、永堀ら全女勢が山ごもり/取材拒否の全日本にて鶴田vsマシンを辛口リポート
1986/5/20号(No.144)
猪木に挑む2人…藤波、前田の胸中/金曜8時が消える!?/話題集中!IWGPジュニア戦に向け高田、越中インタビュー/クラッシュ完全燃焼コンサート
1986/5/27号(No.145)
藤波、エリックに敗れる。凄惨な高田の越中KOシーン!/猪木&馬場なぜ何度も会う!?/長州PWF防衛/女子プロ3大ペア対決、長与vs飛鳥、ダンプvsブル、山崎vs立野/前田からケロくんへの手紙
1986/6/3号(No.146)
不倫騒動の猪木、けじめの丸坊主/高田が越中からIWGPジュニア奪取/アマレスのプロ承認でも谷津の五輪出場は幻/ロード・ウォリアーズがやって来る!
1986/6/10号(No.147)
波乱のIWGP中盤戦を追跡!坂口が猪木に初勝利、前田vsアンドレ“セメント再戦”は不発/猪木&馬場の密約「全日本プロレス協会」は幻か?/新連載・藤波辰巳のショッキング・トーク
1986/6/17号(No.148)
藤波&木村IWGPタッグ防衛、前田vs上田の新旧シューター対決は決着つかず/キラー・カーンがハリケーンズと共闘/猪木vsスピンクス戦は幻だ!/2つの新企画、若者たちの季節、クラッシュ・ギャルズの偉大なる足跡
1986/6/24号(No.149)
藤波vs前田にプロレスの明日が見えた!/猪木、年内スピンクス戦を熱望/“現役大学生レスラー”蝶野をフィーチャー/長州&谷津がウォリアーズをストップ/アントニオ猪木vs村松友視テーブルマッチ
1986/7/1号(No.150)
新日本「IWGPチャンピオン・シリーズ」決算号/なぜだ、なぜだ、なぜだ…藤波負傷欠場、猪木vs前田実現せず、アンドレ思わぬギブアップ。呪われたIWGPは猪木が3連覇
1986/7/5増刊号(No.151)
猪木がIWGP3連覇/藤波に聞く「俺たちのIWGP」は挫折したのか?/輪島に月給差し押さえの訴訟/アンドレ、現ナマ1千万円を手中に/大森ゆかりがジャパンGP初制覇
1986/7/8号(No.152)
谷津がアマレス全日本選手権優勝/過激発言・前田と180分/IWGPジュニア挑戦・山田恵一インタビュー/ヒロ・マツダが“武藤旋風”予告/グラン浜田の娘がジャパン女子入り/佐山、念願のシューティング大会
1986/7/15号(No.153)
琴天山「新日、全日」どっち選ぶ?/疑惑のAWAはく奪事件!渦中のハンセン激白/スティーブ・ウイリアムス初来日/武藤がフロリダヘビー級奪取/ヒロ斉藤、山崎一夫インタビュー
1986/7/22号(No.154)
前田が語る「我が必殺技」/“ドクター・デス”ウイリアムス特写&インタビュー/琴天山が蹴った猪木プロレスと、選んだ馬場プロレス/ソチ&モレノの浅草ほおずき市/越中が高田戦を語る
1986/7/29号(No.155)
高田伸彦は藤波、佐山を超えるか!?/山田恵一がIWGPジュニア挑戦/新人・小川良成をフィーチャー/ジャパン女子旗揚げ戦に向けジャッキー佐藤インタビュー
1986/8/5号(No.156)
創刊3周年/全日本、話題の2人を追う…琴天山記者会見ではっきりしたこと、輪島をセントルイスでキャッチ/“病院通い”高田伸彦インタビュー/新日本にウイリアムス旋風/日米ヤングパワー対決、武藤vsルーガー
1986/8/12号(No.157)
藤波がウイリアムスから幻の3カウント/ジュニア四天王!高田&山崎vs越中&山田/新日本魂を失ったジャパン戦士たち/ハンセンが鶴田破り2冠王/WWF日本興行の目玉に…長州に魔の手/健介20歳をフィーチャー
1986/8/19号(No.158)
前田&木戸がIWGPタッグ奪取、高田は越中を下しジュニア防衛“UWF2冠”名勝負を連続写真で再現/取材拒否中の輪島の米国デビュー戦をイラストでリポート/事件勃発!ブロディがハワイで猪木襲撃
1986/8/26号(No.159)
ブロディのハワイでの怪行動を河口仁がマンガで再現/ジャパン女子旗揚げ戦/キド・クラッチ解説/取材拒否のなかの突撃ドキュメント〜輪島の真実
1986/9/2号(No.160)
猪木の相手が“アリ神話を破った男”スピンクスに電撃決定/新連載・長与千種大研究/藤波、前田インタビュー/大森ゆかりがWWWA奪取/“秘密兵器”武藤、帰国まで1カ月!
1986/9/9号(No.161)
INOKI祭り開催会場一転二転の舞台裏/IWGP両タイトル、UWFが死守/日本マット永久追放のブロディが新日本復帰へ/新連載・ビデオで見るなつかしの新日本名勝負/越中のヒップアタック解説
1986/9/16号(No.162)
前田、INOKI祭りで異種格闘技戦へ/輪島デビュー第2戦/ブラック・タイガーが語る佐山、コブラ、高田/木村健吾の稲妻レッグラリアット解説/ソチ浜田デビュー/帰国目前・武藤のプライベートタイム
1986/9/23号(No.163)
前田が闘うドン・ナカヤ・ニールセンの正体/長州vsハンセン2冠戦はまたしても両者場外沈没/ダンプvs長与の髪切りマッチが決定/渕正信のフィスト・ドロップ解説
1986/9/30号(No.164)
マシンは平田だった!/猪木vsブロディ60分フルタイム/越中が高田を破り悲願のIWGPジュニア奪回/前田戦へニールセンの不敵な自信
1986/10/7号(No.165)
異種格闘技戦へ猪木が骨法特訓、前田はビデオでニールセン分析/藤波&木村がIWGPタッグ奪回/“新人類”武藤の凱旋帰国前夜/山田恵一が恩師・藤原と壮行試合/ライオネス飛鳥復帰
1986/10/14号(No.166)
10・9は猪木−前田戦争勃発/恐怖の刺客、スピンクス&ニールセン登場/“シンデレラボーイ”武藤、凱旋帰国/山崎一夫にチャンス到来/ケロちゃんから山田恵一に贈る言葉
1986/10/21号(No.167)
新日本「INOKI闘魂LIVE」10・9両国詳報号/猪木vsスピンクスに生卵飛ぶ/“真格闘王”前田がニールセンに勝利/武藤凱旋あいさつ
1986/10/25増刊号(No.168)
猪木がスピンクスに不透明な勝利、10・9を救ったのは“新格闘王”前田だ!ニールセンとの死闘を見よ/“スペース・ローン・ウルフ”武藤凱旋試合/長与&堀田タッグリーグ優勝
1986/10/28号(No.169)
闘魂LIVEの波紋…藤波、格闘技戦に浮上か? 長州、全日との契約問題を苦慮/猪木がスピンクス戦振り返る/おめでとう!ホーク結婚
1986/11/4号(No.170)
格闘技通信/ゴッチが語った佐山、前田/ゴッチと宮本武蔵/前田が語るニールセン戦とUWFの原点/佐山に聞くシューティングの未来/長州、谷津、馳のアマレス時代
1986/11/7増刊号(No.171)
輪島シンドロームの裏で…/“新格闘王”前田インタビュー/猪木&藤原の異色コンビ実現/出所直前のマサ斎藤を直撃/武藤が猪木と初タッグ/長州がテリーを下しPWF防衛/殺人医師の武勇伝
1986/11/11号(No.172)
優しさに包まれた輪島デビュー戦、だがプロレスは甘くなかった/必殺技連載で武藤のムーンサルト紹介/スティーブ・ウイリアムス特写/前田日明インタビュー
1986/11/18号(No.173)
ダンプ、長与との髪切りマッチに敗れ丸坊主に/JC争奪タッグリーグの台風の目・藤原の大独演会/武藤が前田戦を希望/全日本が本誌への取材拒否を解除
1986/11/25号(No.174)
ジャパン・カップ開幕、猪木&藤波、藤波&武藤、前田&木戸が好スタート/前田復帰/高田がジュニア戦線に提言/長与がダンプ引退の噂に反発
1986/12/2号(No.175)
格闘技通信No.2/テーズ、ゴッチ、そしてルイス。これがシュートのルーツだ!元来、プロレスはシュートだったんだ/前田日明×シーザー武志対談/ゴッチ五輪の書U/C・W・ニコルインタビュー
1986/12/6増刊号(No.176)
ブロディ、またしても逃亡…代打出場の高田&越中が藤波組破る大金星!/前田−坂口戦は格闘プロレスだった/武藤、ついに高田と遭遇/長州&谷津、絶好調の最強タッグ白星スタート
1986/12/9号(No.177)
長州&谷津、ハンセン&デビアスを破り最強タッグ連勝スタート/隠密帰国、タイガー戸口を直撃/WWFいよいよ日本上陸?/いま越中&高田組が熱い!/ケロくんのJC争奪タッグリーグ観戦記
1986/12/16号(No.178)
タッグリーグ戦で藤波&武藤が猪木&藤原と激突/全米に恐怖のステロイド病/ジャパン第2のエース・谷津インタビュー/マサ斎藤、ついに出所!
1986/12/23号(No.179)
新日本JC争奪タッグリーグは猪木&藤原が初制覇、全日本最強タッグは鶴龍が大逆転優勝/猪木vs前田ついに実現“魔の17分33秒”/ケロくんのリングサイド観戦記
1986/12/30号(No.180)
格闘技通信No.3/初公開!佐山シューティングエキスパートクラス0.1秒の世界/佐山聡×釜本邦茂 異色対談/エド・ルイス著「WRESTLING」完全翻訳版/カポエイラとは?
1987/1/3増刊号(No.181)
新年号特別企画で前田、長州、藤波にインタビュー/マサ斎藤が猛トレーニング開始/大森ゆかりが力道山の墓へ/週プロが選ぶ86年10大ニュース/87年特製カレンダー
1987/1/6&13号(No.182)
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