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1985年の週刊プロレス

  • 1985年の週刊プロレス
  • 1985年に発行された週刊プロレスのバックナンバー全51冊(No.76〜126)をまとめました!


    ◆ブロディ電撃移籍!◆長州「オレたちの時代」宣言
    ◆藤波「オマエ平田だろ!?」◆第1次UWFが崩壊…
    ◆ロード・ウォリアーズ上陸◆ヤングライオン杯初開催


    テレビ番組から秋元康プロデュースによるアイドルグループ「おニャン子クラブ」が誕生し、ファミコンソフトの「スーパーマリオブラザーズ」が発売され、いずれも大ヒット。阪神タイガースのバース、掛布、オカダが甲子園の巨人戦でバックスクリーン3連発を叩き込み、カーネルサンダースが道頓堀川に投げ込まれ、高校野球では桑田&清原のKKコンビが躍動、尾崎豊が『卒業』をリリースしたこの年、プロレス界ではブルーザー・ブロディの全日本から新日本への電撃移籍が衝撃を呼んだ。そのほか、第1次UWFの崩壊や藤波の「オマエは平田だろう!?」、長州の「オレたちの時代」宣言など歴史に残る事件が多数ぼっ発。


    〔1985年の主な出来事〕

    1月2日 長州力らジャパン・プロレスが全日本に本格参戦し、ジャンボ鶴田、天龍源一郎ら全日本軍団と抗争を開始。
    ⇒No.76

    2月6日 新日本大阪にてアントニオ猪木が賞金1万5000ドル争奪ボディースラムマッチでキングコング・バンディに勝つも、賞金はイノキをボディースラムで投げたバンディが獲得。
    ⇒No.81

    2月18日 UWF後楽園でマッハ隼人と対戦したスーパー・タイガー(佐山聡)はリングに立つとマスクを脱ぎ捨て素顔に。
    ⇒No.83

    2月21日 大阪城ホールにてジャパン主催興行。全日本との全面対抗戦が組まれ、長州力が天龍源一郎との初シングルでエプロンからバックドロップを放ちリングアウト勝ち。
    ⇒No.83

    3月1日 新日本後楽園にて初開催の「ヤングライオン杯」がスタート。武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也、山田恵一、小杉俊二ら9選手が参加。
    ⇒No.84

    3月9日 全日本が両国国技館でプロレス初興行を開催。ジャンボ鶴田&天龍源一郎が初来日のザ・ロード・ウォリアーズを相手にインタータッグ王座を防衛。
    ⇒No.85

    3月14日 全日本名古屋の試合中にブルーザー・ブロディが突然の試合放棄。
    ⇒No.86

    3月21日 新日本後楽園にブルーザー・ブロディがスーツ姿で登場しアントニオ猪木に宣戦布告。超大物の電撃移籍でプロレス界に衝撃。
    ⇒No.87

    3月31日 WWFがMSGで「レッスルマニア」を初開催。多数の芸能人やロック・スターをリングに上げ、メインではハルク・ホーガンのパートナーに人気テレビタレントのミスターTを起用するなど、エンターテインメント・プロレスを前面に打ち出した。
    ⇒No.89

    4月3日 前年10月に失踪した阿修羅・原が全日本山形大会に私服姿で乱入し長州力を襲撃。“ヒットマン”の異名をとる。
    ⇒No.89

    4月18日 新日本初の両国国技館大会。小杉俊二が山田恵一を破り第1回「ヤングライオン杯」優勝。レフェリーは藤波辰巳が務めた。
    ⇒No.91

    5月1日 中野サンプラザでクラッシュ・ギャルズが初コンサート。
    ⇒No.93

    5月17日 新日本熊本大会にて藤波辰巳がスーパー・ストロング・マシンに対し「オマエは平田だろう!?」と発言。
    ⇒No.95

    5月24日 新日本が神戸ワールド記念ホールで初のプロレス興行を開催。藤波辰巳&木村健吾がディック・マードック&アドリアン・アドニスに勝利し初代WWFインターナショナルタッグ王者となる。
    ⇒No.96

    6月11日 新日本・東京体育館にてアントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアントにリングアウト勝ちし「IWGPトーナメント」を制覇。
    13日の名古屋大会では「IWGPヘビー級選手権」と銘打たれたハルク・ホーガンとの一騎打ちに勝利したが、正式なタイトル化は2年後。
    ⇒No.99

    7月25日 UWF大田区大会にて藤原喜明が木戸修に勝利し「第1回UWF公式リーグ戦」に優勝。
    ⇒No.105

    8月5日 ジャパン大阪城にて長州力vsジャンボ鶴田の初シングルが予定されていたが、鶴田が右ヒジの緊急手術のため欠場しカード変更。急きょおこなわれた観客投票で長州の相手は谷津嘉章に決定し、勝利した長州は維新軍団の解散と「もう馬場、猪木の時代じゃないぞ! 鶴田、藤波、天龍…オレたちの時代だ!」と宣言。
    ⇒No.107

    8月28日 全日本女子・大阪城にて長与千種がダンプ松本との敗者髪切りデスマッチでKO負け。バリカンで刈られ丸坊主に。
    ⇒No.110

    8月29日 スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斉藤、高野俊二がプロダクション「カルガリー・ハリケーンズ」の設立を発表。
    ⇒No.110

    9月2日 UWF大阪にて前田日明が団体の方向性をめぐって対立するスーパー・タイガーの急所にヒザ蹴りを打ち込み反則負け。
    ⇒No.111

    9月11日 UWF後楽園で藤原喜明がスーパー・タイガーに勝利し「UWF公式リーグ戦」2連覇。この日が第1次UWF最後の自主興行に。
    ⇒No.112
    その後、予定されていた10月の後楽園2大会の中止を10月3日に発表。
    ⇒No.115
    11日には佐山聡がUWF脱退を表明した。
    ⇒No.116

    11月4日 ジャパン大阪城にて長州力とジャンボ鶴田の初シングルが実現。60分ノーフォールの時間切れ引き分けとなった一戦はこの年のプロレス大賞ベストバウトに。
    ⇒No.119

    12月6日 新日本両国にてUWFとの業務提携が発表され前田日明、藤原喜明、木戸修、田伸彦、山崎一夫の5選手がリングに登場。
    ⇒No.124

    12月12日 新日本仙台での「85IWGPタッグリーグ戦」優勝戦をブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカが謎のボイコット。優勝戦進出決定戦のはずだったアントニオ猪木&坂口征二vs藤波辰巳&木村健吾が優勝戦としておこなわれ、藤波がドラゴン・スープレックスで猪木に初フォール勝ちし優勝。ブロディは新日本から追放処分。
    ⇒No.125
  • 1985/1/22号(No.76)
    猪木vsホーガン、タッグで激突、オールスター・ウォーズ開幕。流れた前田の藤波元旦挑戦の舞台ウラ。現代にパンクラチオンは可能か?佐山聡VS高千穂遙。'84プロレスグランプリ各賞発表!
    1985/1/22号(No.76)
  • 1985/1/29号(No.77)
    維新軍、初春の九州路に熱波!! S・タイガー、前田に快勝!!だが、UWFの今後の運命は…
    1985/1/29号(No.77)
  • 1985/2/5号(No.78)
    不安が的中!危険がいっぱいシューティング。佐山、藤原負傷!どうなるUWF。ロード・ウォリアーズ人気の秘密。馬場から一任された大塚社長が新日本と交渉を開始、オールスター戦、実現の可能性
    1985/2/5号(No.78)
  • 1985/2/12号(No.79)
    本誌も全日、維新派に分かれて“抗争取材”。浦田社長にUWFの今後を問う! クラッシュ・ギャルズ“空手黒帯”修得
    1985/2/12号(No.79)
  • 1985/2/19号(No.80)
    WWF全タイトル防衛戦IWGPチャンピオンシリーズ全貌。クラッシュ、今夏、日本武道館で大勝負。上田馬之助、キッド&スミス、P・エラーリング、マサ斎藤インタビュー
    1985/2/19号(No.80)
  • 1985/2/26号(No.81)
    維新軍、雪景色サッポロ。スーパー・タイガー、マスク脱ぐ。猪木VS村松友視テーブルマッチ
    1985/2/26号(No.81)
  • 1985/3/5号(No.82)
    新日本、ハワイ決戦特報。全日“ゴールデン”決定はまだ! ジャパン・プロ、2・21以降の標的はこれだ! 馬場、シューティングについて発言! UWF、雪の二岐温泉合宿
    1985/3/5号(No.82)
  • 1985/3/12号(No.83)
    UWF、危機から一転!すでに出来上がっていた年内興行スケジュールからメインスタジアム建設プランまであっと驚く大構想。坂口征二が海外進出、IWGP新企画を語る。藤原喜明、大阪城決戦を見る!
    1985/3/12号(No.83)
  • 1985/3/19号(No.84)
    長州のNWA挑戦発表中止の怪! 若松マネ吠える!単独会見成功。新連載・シューティングってなんだ!? ウォリアーズ上陸前夜
    1985/3/19号(No.84)
  • 1985/3/26号(No.85)
    ウォリアーズをスタジオ特撮! 日本のファンはウォリアーズをどうみたか?! 長州はウォリアーズ人気につぶされた?! UWF戦士、力道山眠る池上本門寺で祈願。ジャガー横田、メキシコ出発
    1985/3/26号(No.85)
  • 1985/4/2号(No.86)
    ウォリアーズ、長州&カーンと激突、ニッポン初上陸1週間の旅、ペインティングに隠された意外な素顔、他団体レスラーのさまざまな反応。新日本、正念場に賭けるIWGP。ブロディ、NWA離脱宣言!
    1985/4/2号(No.86)
  • 1985/4/9号(No.87)
    ブロディ、新日本に電撃移籍!ブロディ革命vs闘魂猪木は新たなるドラマの予感。さらなる大物移籍の噂も/UWFグアム特訓/個性派デビアスをクローズアップ/鶴田が長州戦を語る/高田の愛車
    1985/4/9号(No.87)
  • 1985/4/16号(No.88)
    IWGP出場メンバー決定!だが、本当にこのメンバーだけなのか? 馬場が語るブロディ移籍の内幕「12月にわかっていたよ。ブロディのかわりはWWFからこぼれてくるさ」
    1985/4/16号(No.88)
  • 1985/4/23号(No.89)
    謎がとけたらまた新たな謎が…ブロディのみやげはケリー・フォン・エリックか!? IWGP、2人のXは誰だ!?を週プロは推理した。千種、飛鳥ついに対決! 山本小鉄の猪木VSブロディ架空解説
    1985/4/23号(No.89)
  • 1985/4/30号(No.90)
    猪木、ブロディ公開スパーリング。藤波の相手がマシン1号になった!?理由。NWAは崩壊寸前?'85年度春、米マット勢力地図
    1985/4/30号(No.90)
  • 1985/5/7号(No.91)
    4・18国技館が増ページで「緊急増刊1冊分」入ってます。ブロディがその夜、語った、猪木が村松友視と語り合った“俺たちの今後の闘い方”
    1985/5/7号(No.91)
  • 1985/5/14号(No.92)
    マクマホンJrVSガニア2大決戦特報。藤波、コブラ出場4・22MSG。アントニオ猪木つくば万博1日館長。マッハ隼人引退!その胸の内を聞く
    1985/5/14号(No.92)
  • 1985/5/21号(No.93)
    猪木、ブロディ再戦、8月1日。UWF、果たして本命はテレビ東京か? ひと味ちがうオフ、藤波辰巳、藤原喜明、クラッシュ・ギャルズ、高野俊二
    1985/5/21号(No.93)
  • 1985/5/28号(No.94)
    長州、鶴龍への憤怒の全セリフ。IWGP&WWFシリーズ、ビッグラリアートフェスティバル開幕戦特報。“ローンウルフ”マシン1号は若松と別れ自らマスクを剥ぐ!?なぜ?
    1985/5/28号(No.94)
  • 1985/6/4号(No.95)
    100号まで、あと5号! S・S・マシンの正体は平田淳二。ブロディ、スヌーカのタッグ復活。ジャパン・プロ1週間興行でみた独立団体への可能性
    1985/6/4号(No.95)
  • 1985/6/11号(No.96)
    「シューティングにケガは必至」でいいのか、前田負傷欠場を究明。坂口が握る“30人の外人リスト”を公開。女子プロ練習生佐藤真紀さんを悼む
    1985/6/11号(No.96)
  • 1985/6/18号(No.97)
    増ページで100号まであと3号。5/31初の3団体同日テレビ撮り、そこで調査した上半期の視聴率戦争の傾向と原因。海外日本人選手の気になる行方。カール・ゴッチ「キック路線にひとこと」
    1985/6/18号(No.97)
  • 1985/6/25号(No.98)
    マスクを置いた平田淳二にインタビュー、次期シリーズ、マスク賭け藤波と対決! 佐山、ゴッチの“反キック”に反論
    1985/6/25号(No.98)
  • 1985/7/2号(No.99)
    IWGP&WWFチャンピオンシリーズ決算号。吉原功氏の「新日本への遺書」公開。次号で100号。プロレスが夢を与えるものであるかぎり、週プロは夢の語り部となりましょう。
    1985/7/2号(No.99)
  • 1985/7/9号(No.100)
    やったぞ!100号。No.1からNo.99まで表紙、イッキ!“ホント、いろいろあったなぁ〜”100号を回顧、編集部フリートーク。ジャイアント馬場をスタジオ特写
    1985/7/9号(No.100)
  • 1985/7/16号(No.101)
    ブロディvs猪木、71日ぶり/「シューティング・ルール」完成!/長州ジャパン・プロ社長就任は合同興行への前進か?/ライオネス飛鳥VSダンプ松本/ラッシャー木村インタビュー
    1985/7/16号(No.101)
  • 1985/7/23号(No.102)
    スタン・ハンセンをスタジオ特写/日テレとテレ朝、テレビ大戦争へ/あれから2年、長州と藤波にインタビュー/松浪健四郎から長州に贈る言葉/ゴジラがいっぱい、山田恵一の部屋
    1985/7/23号(No.102)
  • 1985/7/30号(No.103)
    ブロディ、猪木のスタジオ特写/猪木vsブロディ戦、ファン座談会/スタン・ハンセンの“諏訪湖”探訪/エリック一家争奪戦は新日本でほぼ確定
    1985/7/30号(No.103)
  • 1985/8/6号(No.104)
    佐山聡サンボを語る/タイガーvs藤原戦にシューティングの完成を見た!/ウォリアーズNWAタッグに挑戦/藤波vsマシン札幌決戦/越中詩郎、札幌に現れる!/マサ斎藤、獄中よりメッセージ
    1985/8/6号(No.104)
  • 1985/8/13号(No.105)
    猪木vsブロディ/藤原がUWF No.1に/全日本、ゴールデンタイム正式決定!!/小林邦昭の新スープレックス/阿修羅・原スタジオ撮影
    1985/8/13号(No.105)
  • 1985/8/20号(No.106)
    猪木、燃えすぎてブロディに連敗/独占特報!!アマレスの星・馳浩、ジャパン入り/越中、新日本道場でひとり猛練習/ハンセン、馬場からPWF奪回
    1985/8/20号(No.106)
  • 1985/8/27号(No.107)
    長州力、天下取り宣言!/独占取材 馳浩、プロへの旅立ち/仙人、カール・ゴッチの住処/新日本、再び激震!スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斉藤離脱。コブラ、マシン軍団もつづくのか!?
    1985/8/27号(No.107)
  • 1985/9/3号(No.108)
    長州の叫びに藤波が答えた/藤波、念願の猪木戦9・19実現へ/プレ・オールスター戦UWFも誘い実現へ!/前田、高田、山崎UWFトリオ座談会/S・S・マシン、新日離脱を語る/キマラのスタジオ特写
    1985/9/3号(No.108)
  • 1985/9/10号(No.109)
    “俺たちの時代”は見えてきたか!?緊急新連載に天龍源一郎登場/アントニオ猪木×村松友視「ブロディ戦のこと、長州のこと」/馳浩入団発表/開幕前日、高野俊二が「オレ、明日、出ないことにした」
    1985/9/10号(No.109)
  • 1985/9/17号(No.110)
    ショック!長与千種、無残な丸坊主/全日本6年半ぶり“ゴールデン”復帰正式発表/新日本ヌキのプレ・オールスター11月12日に/たった3人の初のフリー・プロダクション船出/男子プロレスを凌ぐが!?女子プロ人気
    1985/9/17号(No.110)
  • 1985/9/24号(No.111)
    UWFに何が!? 前田急所蹴りの謎/新日本副社長・坂口征二「契約違反マシンらのジャパン出場は阻止する」/天龍、狂虎の牙折りUN防衛
    1985/9/24号(No.111)
  • 1985/10/1号(No.112)
    第1次UWF最後の日、前田日明独占インタビュー/ハンセン&レイスとウォリアーズ新旧アメプロ激突/「俺たちの時代」にマシン答える
    1985/10/1号(No.112)
  • 1985/10/8号(No.113)
    猪木VS藤波に新日本魂を見た! ルー・テーズ特別インタビュー/ジャンボ鶴田“左腕一本”の防衛/新連載・チョークすれすれ★松浪健四郎/TBS12・15「長州スペシャル」は消えた…WWF提携説も否定!
    1985/10/8号(No.113)
  • 1985/10/15号(No.114)
    ブロディ、ルー・テーズから特訓/テーズが語るシュート論/新日本の台湾遠征 特派員の“メモ魔”取材/ジャイアント馬場、藤原喜明インタビュー
    1985/10/15号(No.114)
  • 1985/10/22号(No.115)
    スポンサーつかず…UWF無限大記念日中止の真相/藤波、また“札幌の変”試合後タクシー直行/“歩くアメプロ”エリック兄弟/新日本初登場ランボー・サクラダを直撃/阿修羅・原、長州に棄てられる
    1985/10/22号(No.115)
  • 1985/10/29号(No.116)
    猪木とブロディが流血戦/ブロディ語る「なぜルー・テーズなのか?」/UWF脱退!佐山にインタビュー/元力士・バーバリアンを直撃/山本小鉄がUWFとの合同興行に言及/極悪同盟がクラッシュ破りタッグリーグ制覇
    1985/10/29号(No.116)
  • 1985/11/5号(No.117)
    フレアーvsマーテル王者対決ほか全日本国技館決戦特報!!/新連載★女子プロレス必殺技/バスを引っ張った怪力グスタブの素顔/ファンクスとウォリアーズ日本マット初対決は両軍リングアウト
    1985/11/5号(No.117)
  • 1985/11/12号(No.118)
    フレアー&マーテル、夢の対談/鶴田&天龍が王者コンビから大金星/クラッシュがMSG観戦/ビル・ロビンソンが明かした「レスラーで成功するための3大要素」
    1985/11/12号(No.118)
  • 1985/11/19号(No.119)
    鶴田vs長州の大阪城決戦はフルタイムドロー/猪木、ブロディに初勝利/ブロディ、ウォリアーズインタビュー/新連載★出口なきパフォーマーたち/カルガリ軍団、ジャパン勢と激突
    1985/11/19号(No.119)
  • 1985/11/26号(No.120)
    前田&マシンが多摩川土手で友情対談/長州独白「新日にいたことを誇りに思うよ」/天龍怒る「ガイジン依存じゃ視聴率とれぬ」/WWF日本侵略に女子プロ、協力拒否/ギブアップブギ最終回
    1985/11/26号(No.120)
  • 1985/12/3号(No.121)
    IWGPタッグリーグ開幕、藤波&木村が白星発進/ブロディ&スヌーカ対談/長州&マサ、感動の再会シーンを公開/バーバリアンにインタビュー/ジャガー横田スタジオ特写
    1985/12/3号(No.121)
  • 1985/12/10号(No.122)
    最強タッグ開幕、長州&谷津が白星発進/猪木インタビュー「WWF、日本上陸?お手並み拝見だね」/UWF解散か?/ブロディvsマードック/ホーガンvsテリーのWWFヘビー級戦
    1985/12/10号(No.122)
  • 1985/12/17号(No.123)
    最強タッグ&IWGPタッグリーグ完全特報!長州&谷津vs鶴田&天龍、猪木&坂口vsブロディ&スヌーカ/UWF、前田新社長誕生/ダンプ松本宅に泥棒侵入
    1985/12/17号(No.123)
  • 1985/12/24号(No.124)
    新日本とUWFが業務提携を発表!前田日明独占インタビュー/IWGP&最強タッグ完全特報、長州と馬場が初対戦
    1985/12/24号(No.124)
  • 1985/12/31号(No.125)
    IWGPタッグリーグ決勝をボイコット!ブロディ衝撃の逃亡劇の真相/藤波、猪木を初フォールでタッグリーグ制覇/最強タッグはハンセン&デビアスが優勝/デビル雅美、ダンプ倒して2冠王/長州vsマシン初対戦
    1985/12/31号(No.125)
  • 1986/1/7&14号(No.126)
    新春対談☆前田日明×長与千種/86展望対談☆長州力×松浪健四郎/新連載・藤原喜明のサブミッションスクール/新日本ハワイ遠征特報/読者が選んだ85年10大ニュース
    1986/1/7&14号(No.126)
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