２０１５年12月９日、ＮＯＡＨディファ有明大会のデビュー戦。熊野準相手に「エメラルドの原石」と言わんばかりのポテンシャルの高さを見せつけた。p24〜25掲載。

２０１６年５月19日、ライオンズゲート新宿大会で新日本・川人拓来相手に初勝利。デビュー５カ月という快挙だった。p19掲載。

２０１６年10月23日、ＮＯＡＨ横浜大会で鈴木みのるとシングル。デビュー１年未満で業界のトップ選手に食らいついていった。p20掲載

丸藤正道と初シングル

２０１７年１月９日、ＮＯＡＨ後楽園大会で杉浦貴とシングルで激突。当日は成人式。20歳の清宮は成人式を欠席して、杉浦戦に臨んだ。プロレスラーとしての成人式を終え、杉浦と共闘していく。p26-27掲載。

各団体のイケメンレスラーが集結したホワイトデー企画「白の告白」に登場。恋愛観などを語っている。p57掲載。

２０１７年６月25日、ＮＯＡＨ郡山大会。海外修行武者修行への壮行試合で拳王と初めてシングルで対戦。現在のライバルストーリーの起点。p13掲載。

２０１７年12月22日、ＮＯＡＨ後楽園で拳王がエディ・エドワーズからＧＨＣヘビー級王座を奪取。海外武者修行からひそかに凱旋していた清宮が挑戦者として名乗り。インタビューも掲載。試合リポート＝p18-21、インタビューp22。

２０１８年１月６日、ＮＯＡＨ後楽園で拳王のＧＨＣヘビー級王座に挑戦。海外武者修行の成果を凱旋試合かつ初めてのＧＨＣヘビー挑戦で見せた。p23-27掲載。

２０１９年４月11日、ＮＯＡＨ後楽園。潮崎豪と出場した「グローバル・タッグリーグ」で優勝。デビュー後初の栄冠を手にした。p93-96掲載。

本誌連載「ＭＹ　ＴＵＲＮＩＮＧ　ＰＯＩＮＴ」に登場。自身のターニングポイントとなった６試合について語っている。p71-74掲載。

２０１８年４月29日、ＮＯＡＨ新潟大会でＧＨＣタッグ王座に潮崎豪とのコンビで挑戦。苦しみながらも勝利を収め、21歳でＧＨＣ史上最年少王者となった。p27-30掲載

２０１８年11月25日、ＮＯＡＨ後楽園。「グローバル・リーグ２０１８」決勝で中嶋勝彦を破って、見事に初優勝。ＮＯＡＨの新時代到来を予感させた。p4-8掲載。

２０１９年11月、「グローバル・リーグ」覇者として本誌インタビュー。22歳の初々しさ満載のグラビア。p23-26掲載。

２０１９年12月16日、ＮＯＡＨ横浜大会。杉浦貴のＧＨＣヘビー級王座に挑戦。22歳５カ月、キャリア３年というＧＨＣヘビー級史上最年少＆最短戴冠を果たした。p5-10掲載。