週刊プロレス・デジタル
橋本真也特集
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- 武藤敬司、蝶野正洋とともに“闘魂三銃士”として90年代の新日本をエースとして支えた橋本真也さん。前田日明らＵＷＦ勢、長州力らジャパン勢がいなくなった新日本でデビューし、海外遠征に出発。“破壊王”の異名通り、重爆キックを武器とする荒々しいファイトスタイルで人気を博し、2001年３月にはＺＥＲＯ−ＯＮＥを旗揚げ。全日本、ＷＪの抗争や破天荒な興行でファンを楽しませてきた。そんな橋本さんの太く短いプロレス人生を週刊プロレスの誌面で回顧。“破壊王”伝説が、いま、週刊プロレスmobileプレミアムで蘇る――。
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“青春の道しるべ”ヤングライオン杯決勝で蝶野正洋と対戦（P8〜）1987/4/7号(No.196) -
遠征中のプエルトリコで武藤敬司、蝶野正洋との“闘魂三銃士”集結（P6〜）1988/7/26号(No.267)
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闘魂三銃士、凱旋帰国！ あぶないヤツだぜ橋本!!（P3〜）1988/8/16号(No.270)
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マサ斎藤とのコンビでIWGPタッグ奪取（P4〜）1989/10/10号(No.341)
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時代を動かした初開催のG1 CLIMAX（P1〜）1991/9/3号(No.451)
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トニー・ホームとの異種格闘技戦で雪辱の勝利。特訓の成果、水面蹴りもさく裂！（P11〜）1991/10/8号(No.457)
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ジャンピングDDTで決めた！ 3度目の挑戦で悲願の天龍超え！ Uインターの1億円トーナメントにも言及。（P3〜）1994/3/8号(No.602)
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藤波とのIWGP戦は6分4秒の衝撃決着。（P13〜）1994/5/22増刊号(No.612)
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V10ならず、武藤に敗れIWGPヘビー陥落。試合後、武藤は“バク進”宣言。（P14〜）1995/5/21増刊号(No.669)
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プロレスデビュー戦の小川直也に衝撃的敗戦。（P1〜）1997/4/27増刊号(No.788)
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非情の顔面蹴りで小川に雪辱。（P1〜）1997/5/22増刊号(No.793)
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8度目の開催にしてG1初制覇。垂直落下式DDTを初披露！（P1〜）1998/8/18&25号(No.869)
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事件勃発、小川直也との不穏試合で橋本史上最大の怒り爆発。（P11〜）1999/1/21増刊号(No.895)
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小川へのリベンジマッチで惨敗。（P1〜）1999/10/26号(No.942)
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“負けたら即引退”の小川戦でKO負け。（P1〜）2000/4/23増刊号(No.971)
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新日本を愛するがゆえの独立宣言（P1〜）2000/10/31号(No.1001)
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長州力との遺恨マッチは“ドラゴンストップ”で不透明決着（P1〜）2001/1/21増刊号(No.1013)
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ZERO-ONE旗揚げ戦、大爆発！ 脱・団体プロレス、ZERO-ONEはPRIDE的なる“闘いの場”だった！（P1〜）2001/3/20号(No.1022)
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俺ごと刈れ！小川直也とのOH砲を初結成（P3〜）2001/12/25号(No.1067)
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全日本の聖地・日本武道館で三冠奪取！（P1〜）2003/3/11号(No.1137)
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ZERO-ONE軍VS長州軍、完全決着戦で長州に勝利！（P3〜）2004/1/1号(No.1182)
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全日本“最後の”武道館で川田利明と三冠戦（P3〜）2004/3/10号(No.1192)
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ZERO-ONE3周年で長州力に勝利するも、無情の雨に打たれて…（P３〜）2004/3/17号(No.1194)
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橋本真也、急逝／主治医が語る真実／武藤、健介インタビュー／哀しみの通夜＆告別式（P1〜）2005/8/3号(No.1271)
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週刊プロレス別冊「橋本真也追悼特集」／太く短く、破壊王グラフィティー／かずみ前夫人の告白／武藤、蝶野の慟哭／橋本語録／二十歳のインタビュー再録2005/9/1別冊
