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週刊プロレス・デジタル

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1976年の月刊プロレス

  • 1976年の月刊プロレス
  • 1976年に発行された月刊『プロレス』のバックナンバー、順次配信!

    ◆猪木がルスカ、アリと異種格闘技戦
    ◆国際vs全日本の全面対抗戦
    ◆ブッチャーがカーニバル初優勝
    ◆天龍が全日本入団
    ◆“まだら狼”上田馬之助が日本復帰
    ◆パキスタンで猪木vsペールワン

    ロッキード事件が発覚し「記憶にございません」が流行語に。「徹子の部屋」が放送開始され、週刊少年ジャンプで「こち亀」の連載がスタート、「およげ!たいやきくん」が大ヒットし、ピンク・レディーがレコードデビューした1976年。プロレス界の話題を独占したのはアントニオ猪木。“柔道王”ウィリエム・ルスカとの初の異種格闘技戦に続き、モハメド・アリとの世紀の一戦も実現させるなど、世界の耳目を集めた。

    〔1976年の主な出来事〕

    2月5日 新日本・札幌で坂口征二&ストロング小林がタイガー・ジェット・シン&ブルータス・ムルンバとの王座決定戦を制し第5代北米タッグ王者に。
    ⇒1976年3月号

    2月6日 新日本・日本武道館でアントニオ猪木がミュンヘンオリンピック柔道無差別級&重量級金メダリストのウィリエム・ルスカと初の異種格闘技戦。ドロップキックからのバックドロップ3連発でタオル投入によるTKO勝ち。
    ⇒1976年3月号

    3月10日 全日本・日大講堂でジャンボ鶴田・試練の十番勝負がスタート。初戦はバーン・ガニアと引き分け。
    ⇒1976年4月号

    3月25日 ニューヨークでアントニオ猪木とモハメド・アリが記者会見をおこない6・26日本武道館での対戦を発表。アリは猪木を「ペリカン」と呼び挑発。
    ⇒1976年5月号

    3月25日 全日本ソウルで日本プロレス崩壊後、封印されていたアジアヘビー級王座の決定戦がおこなわれ、大木金太郎がグレート小鹿を破り新王者に。
    ⇒1976年5月号

    3月26日 全日本ソウルでグレート小鹿&大熊元司が呉大均&洪武雄との決定戦を制し、3年ぶりに復活したアジアタッグの新王者に。
    ⇒1976年5月号

    3月28日 国際と全日本が蔵前国技館で「全軍対抗戦」。メインのジャンボ鶴田vsラッシャー木村は引き分けとなり、対抗戦は4勝4敗2引き分け。
    ⇒1976年5月号

    4月22日 国際・仙台でラッシャー木村がジ・アンダーテイカーとの王座決定戦を制しIWA世界ヘビー級王座に返り咲き。
    ⇒1976年6月号

    5月8日 全日本・札幌で「第4回チャンピオン・カーニバル」優勝決定戦。アブドーラ・ザ・ブッチャーがジャイアント馬場に反則勝ちし初優勝。
    ⇒1976年6月号&6月増刊号

    5月11日 新日本・東京体育館で「第3回ワールドリーグ戦」決勝がおこなわれ、アントニオ猪木の負傷・棄権にともない決勝戦進出を決めた坂口征二がペドロ・モラレスを破り初優勝。
    ⇒1976年6月増刊号

    5月23日 国際・後楽園で上田馬之助が3年ぶりに日本マット復帰。前頭部の髪を金髪に染めた姿に「まだら狼」のニックネームがつけられる。
    ⇒1976年7月号

    5月28日 新日本・後楽園で18歳の佐山聡が魁勝司を相手にデビュー。

    6月11日 国際・古河で上田馬之助が凶器攻撃でラッシャー木村を破りIWA世界ヘビー級王者に。
    ⇒1976年7月号

    6月16日 モハメド・アリが総勢37名で羽田空港に到着。100名を超す報道陣と2000人を超すファンが詰めかけ空港はパニック状態に。
    ⇒1976年8月号

    6月20日 後楽園でアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦に向けた公開スパーリング。
    ⇒1976年8月号

    6月23日 京王プラザホテルでアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の調印式。猪木が「ウィナー・テイク・オール(勝者がファイトマネー全額を取得するルール)」を提案し、アリが受諾してサインするハプニングが起こるも、同夜、アリの署名した書類はアリ側にはく奪される。
    ⇒1976年8月号

    6月26日 新日本・日本武道館でアントニオ猪木vsモハメド・アリの格闘技世界一決定戦。15ラウンド終了、判定は引き分け。
    ⇒1976年8月号

    7月1日 全日本・名古屋にビル・ロビンソンが初参戦。
    ⇒1976年8月号

    7月4日 国際・後楽園に八木宏あらため剛竜馬が3年4カ月ぶりに凱旋帰国。
    ⇒1976年8月号

    7月24日 全日本・蔵前でジャイアント馬場がビル・ロビンソンに勝利しPWFヘビー級を防衛。
    ⇒1976年9月号

    7月29日 新日本・大阪。新日本が新たにアジアヘビー級王者を決めるべく開催したリーグ戦は、タイガー・ジェット・シンが坂口征二を破り初代王者に。
    ⇒1976年9月号

    7月31日 国際・越谷で予定されていた上田馬之助vsラッシャー木村は、上田が左肩負傷を理由に試合をキャンセル。代役のスーパー・アサシンを破った木村がIWA世界ヘビー級に返り咲く。
    ⇒1976年9月号

    8月4日 新日本・仙台。新日本が新たにアジアタッグ王者を決めるべく開催したリーグ戦は、坂口征夫&ストロング小林がタイガー・ジェット・シン&ガマ・シンを破り初代王者に。
    ⇒1976年9月号

    8月5日 新日本・蔵前でアントニオ猪木がタイガー・ジェット・シンを下しNWF世界ヘビー級を防衛。そこへ上田馬之助が現れ猪木に挑戦状。
    ⇒1976年9月号

    8月28日 全日本・日大講堂で、復活したUNヘビー級王座を懸けジャンボ鶴田とジャック・ブリスコが対戦。鶴田が新王者に。ザ・デストロイヤーはスーパー・デストロイヤーとの覆面十番勝負最終戦に勝利し、晴れて「覆面世界一」を名乗る。
    ⇒1976年10月号

    9月21日 全日本創立4年にして東京・世田谷区砧に専用道場が完成し、落成式がおこなわれる。

    10月7日 新日本・蔵前でアントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアントとの格闘技世界一決定戦にTKO勝ち。
    ⇒1976年11月号

    10月15日 全日本が大相撲の元前頭筆頭・天龍源一郎の入団を発表。
    ⇒1976年12月号

    10月30日 南アフリカ遠征中の坂口征二がEWU認定世界スーパーヘビー級王者のジャン・ウィルキンスを破り王座奪取。日本人初となるアフリカ大陸の王座奪取。
    ⇒1977年1月号

    11月13日 アメリカ・テキサス州ヘレフォードで天龍源一郎がテッド・デビアスを相手にデビュー。
    ⇒1977年1月号

    12月3日 国際・後楽園でラッシャー木村vsジプシー・ジョーのIWA世界ヘビー級戦。後楽園ホール初の金網デスマッチを木村が制す。
    ⇒1977年1月号

    12月7日 新日本・岡山。魁勝司、木村聖裔、荒川誠、大城大五郎、小林邦昭、栗栖正伸、佐山聡の7選手が参加した「第3回カール・ゴッチ杯争奪リーグ」を魁が制す。ゴッチ杯はこの年で終了し、85年にヤングライオン杯として復活。
    ⇒1977年1月号

    12月9日 新日本・蔵前でアントニオ猪木がウィリエム・ルスカとの再戦に勝利。
    ⇒1977年1月号

    12月12日 パキスタンでアントニオ猪木がアクラム・ペールワンと対戦。数万人の観客が見守る中、3ラウンド1分5秒、左肩をダブル・リストロックで脱臼させてTKO勝ち。
    ⇒1977年2月号
  • プロレス1976/1号
    強豪16選手参加、全日本オープン選手権が開幕/ロビンソン新日本初参戦/”アメリカン・ドリーム”ダスティ・ローデスにインタビュー/百田光雄の武者修行リポート/1976世界のスター候補11人
    プロレス1976/1号
  • プロレス1976/1増刊号
    馬場優勝!全日本「オープン選手権」全67試合を完全詳報…馬場栄冠への足跡、本誌選出ベスト15試合/力道山13回忌興行に世界の精鋭集結…馬場と鶴田が初対戦、大木とブッチャー頭突き合戦/猪木vsロビンソンNWF戦
    プロレス1976/1増刊号
  • プロレス1976/2号
    猪木がMSG初登場/国際が全日本へ馬場vs木村の再戦要望書/新日本のホープ、木戸と藤波がロスマットデビュー/NWA奪取テリーをクローズアップ/鶴田十番勝負開催へ/鶴見五郎&百田光雄対談/シンが正統派に変身?
    プロレス1976/2号
  • プロレス1976/3号
    ジャンボ鶴田十番勝負・第1戦の相手は“帝王”ガニアに決定/猪木が“柔道王”ルスカと初の異種格闘技戦/坂口&小林が北米タッグ戴冠/“ヤングライオン”藤原喜明クローズアップ/レスラーのニックネームを大調査
    プロレス1976/3号
  • プロレス1976/4号
    鶴田の十番勝負スタート、初戦は帝王ガニアと殊勲の引き分け。試練に向け馬場との師弟対談も収録/馬場がPWF王座V30の大台到達/坂口ジュニア・征夫&憲二が誌面に登場/園田、大仁田、渕の全日本若手クローズアップ
    プロレス1976/4号
  • プロレス1976/5号
    全日本でチャンピオン・カーニバル、新日本でワールド・リーグ戦が開幕/猪木とアリが会見で舌戦/鶴田vs木村ほか全日本vs国際対抗戦/小鹿&大熊が復活アジアタッグ初代王者に/“帝王”ガニアの休日
    プロレス1976/5号
  • プロレス1976/6号
    ブッチャーが外国人初のカーニバル優勝/馬場vs鶴田4度目の師弟対決/ワールド・リーグで坂口、首の皮一枚/“ハズレ”外国人特集/ラッシャー木村、IWA王座返上&即返り咲き/上田馬之助が猪木、木村、馬場に挑戦状
    プロレス1976/6号
  • プロレス1976/6増刊号
    坂口がワールド・リーグ初制覇、逆転劇を追跡/チャンピオン・カーニバルはブッチャーが馬場の4連覇阻み初優勝/猪木vsアリまで1カ月、ルール問題紛糾/小鹿ハツラツ、デストロイヤーから金星&鶴田にゲリラ殺法
    プロレス1976/6増刊号
  • プロレス1976/7号
    猪木vsアリ直前大特集/上田馬之助“まだら狼”となり3年ぶり日本マット、ラッシャー木村からIWA王座奪取/鶴田十番勝負第3戦でテリーのNWA挑戦/ハンセン首折り事件ドキュメント/レスラー対ボクサー他流試合の歴史
    プロレス1976/7号
  • プロレス1976/8号
    猪木vsアリ“世紀の凡戦”に大バッシング/“人間風車”ビル・ロビンソン全日本初参戦/首折り事件から2カ月、サンマルチノ復帰戦でハンセンを血ダルマ/剛竜馬3年4カ月ぶり凱旋/大木金太郎インタビュー
    プロレス1976/8号
  • プロレス1976/9号
    馬場が人間風車を完封でPWF王座V31、鶴田vsロビンソンは猛暑の65分死闘/上田馬之助が新日本乱入、猪木に挑戦状/怪力外国人レスラーの系譜/“黒い魔神”ボボ・ブラジルにインタビュー
    プロレス1976/9号
  • プロレス1976/10号
    鶴田が復活UN初代王者に/デストロイヤー十番勝負を勝ち抜き覆面世界一/対アンドレ、上田馬之助…猪木に試練の秋/キム・ドク武者修行リポート/悪党レスラーの系譜/大木金太郎が交通事故/国際プロ10周年回顧
    プロレス1976/10号
  • プロレス1976/11号
    猪木vsアンドレの格闘技世界一決定戦/大木金太郎&キム・ドクが馬場&鶴田に宣戦布告/幕内力士・天竜が全日本入団へ/“初顔”ブロディがサンマルチノのWWWF王座に挑戦/日本を発ち4年、ミスター・ヒトに聞く
    プロレス1976/11号
  • プロレス1976/12号
    全日本入団の天竜がハワイで始動、馬場&鶴田との座談会も/馬場&鶴田が大木&キム・ドクに敗れインタータッグ陥落/デビル紫3年10カ月ぶり凱旋、覆面の理由明かす/外国人レスラーのセカンドキャリア調査
    プロレス1976/12号
  • プロレス1977/1号
    猪木が“柔道王”ルスカを下しNWF防衛/鶴田、ロビンソンと引き分けUN防衛/天龍プロレス転向、アマリロへ/坂口の南アフリカ遠征/ラッシャー木村が後楽園初の金網戦/不屈のブッカー・大剛鉄之助クローズアップ
    プロレス1977/1号
  • プロレス1977/2号
    猪木がパキスタンの英雄・ペールワンに壮絶勝利、10日間の遠征に密着取材/日本マット史におけるマスクマンの足跡/若き藤波&長州のアメリカ修行リポート/新連載小説「はばたけ!!天竜」スタート
    プロレス1977/2号

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