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週刊プロレス・デジタル

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2006年の週刊プロレス

  • 2006年の週刊プロレス
  • 2006年に発行された週刊プロレスのバックナンバー(No.1297〜)順次配信!
    ※No.1301(2006/2/15号)、No.1305(2006/3/15号)は都合により未配信となります。

    ◆棚橋涙のIWGPヘビー初戴冠
    ◆丸藤が階級超えでGHCヘビー到達
    ◆小橋の腎臓ガン発覚
    ◆山が脳梗塞から復帰
    ◆鈴木が三冠奪取
    ◆GPWA発足
    ◆内藤哲也デビュー

    高校野球では早稲田実業の“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹がフィーバーを起こし、トリノ五輪ではフィギュアスケートで“イナバウアー”の荒川静香が金メダルを獲得。第1次安倍晋三内閣が発足し、任天堂からWiiが発売、KAT-TUNの『Real Face』がヒットした2006年。プロレス界では新日本で棚橋弘至、NOAHで丸藤正道が頂点に到達。新時代の鼓動が鳴り響いた。


    〔2006年の主な出来事〕

    1月4日 新日本東京ドームでブロック・レスナーが中邑真輔を下しIWGPヘビー防衛。棚橋弘至はビッグマウスラウド・柴田勝頼に敗れる。
    ⇒No.1298

    1月10日 新日本の契約更改がスタートし保留者が続出。最終的に西村修、吉江豊、後藤達俊、長井満也、ヒロ斉藤、竹村豪氏、成瀬昌由、ブルー・ウルフ、長尾浩志、安沢明也(引退)の10選手が離脱。
    ⇒No.1299

    1月15日 キングスロードが後楽園で旗揚げ。メインで元全日本の宮本和志が天龍源一郎に玉砕。
    ⇒No.1299

    1月22日 NOAH日本武道館でKENTAが丸藤正道から初勝利を収めGHCジュニア防衛。
    ⇒No.1300

    1月29日 DDT後楽園、次期社長決定ロイヤルラインブルを制した高木三四郎が旗揚げ10年目で初めて社長に就任。
    ⇒

    2月3日 全日本・後楽園、ブードゥ・マーダーズ入りした諏訪間幸平が諏訪魔に改名。
    ⇒No.1302

    2月19日 新日本・両国で田中秀和リングアナが所属としてラストコール。
    ⇒No.1304

    2月24日 DRAGON GATE後楽園で斉藤了がマグニチュード岸和田を破りドリームゲート初戴冠。
    ⇒No.1305

    3月5日 NOAH日本武道館で丸藤正道が田上明を完璧首固めで破り初の四天王超え。ZERO・1 MAXの日高郁人&藤田ミノルが金丸義信&杉浦貴からGHCジュニアタッグを奪取。
    ⇒No.1306

    3月19日 新日本・両国で曙がブロック・レスナーの持つIWGPヘビー級に挑むも敗北。棚橋弘至と対戦予定だった柴田勝頼がビッグマウスラウド・上井文彦代表の意向でボイコット。
    ⇒No.1308

    3月21日 全日本・後楽園のファン感謝デーに神奈月さん、イジリー岡田さんが参戦しそれぞれ武藤敬司、小島聡とタッグ。
    ⇒No.1309

    3月21日 NOAHの若手主体興行「SEM」がディファ有明で初開催。
    ⇒No.1309

    3月26日 NOAH中能登町で永源遥が引退試合。
    ⇒No.1309

    3月26日 前川久美子が後楽園で引退興行を開催。高橋奈苗が前川からWWWA世界シングルを奪取しベルトを封印。
    ⇒No.1309

    4月16日 闘龍門メキシコが後楽園で逆上陸興行。岡田かずちかが日本デビュー。
    ⇒No.1312

    4月23日 NOAH日本武道館で井上雅央が秋山準の持つGHCヘビー級に初挑戦。
    ⇒No.1313

    4月23日 DRAGON GATE大田区で横須賀享が斎藤了を破りドリームゲート初戴冠。
    ⇒No.1313

    5月13日 新日本の新ブランド「WRESTLE LAND」が新宿FACEでスタート。
    ⇒No.1316

    5月21日 長州力プロデュースによる新日本の新ブランド「LOCK UP」が新木場1stRINGでスタート。
    ⇒No.1317

    5月27日 新日本・草加で内藤哲也がデビュー。
    ⇒No.1318

    5月28日 新日本・後楽園で垣原賢人が引退。
    ⇒No.1318

    5月31日 ZERO・1 MAX後楽園で抗争を続けてきた大森隆男と中西学が電撃合体。のちにチーム名は「ワイルド・チャイルド」に。
    ⇒No.1319

    6月20日 藤波辰爾が新日本に辞表を提出し、同月30日付で退社。新日本での34年間にピリオド。
    ⇒No.1322

    6月20日 さくらえみ率いるアイスリボンが千本桜ホールで旗揚げ。

    6月29日 NOAH有明大会前に三沢光晴社長が緊急会見を開き、小橋建太が腎腫瘍摘出手術で欠場することを発表。
    ⇒No.1323

    7月9日 センダイガールズが仙台サンプラザホールで旗揚げ戦。
    ⇒No.1324

    7月16日 NOAH日本武道館で山善廣が脳梗塞から2年ぶりに復帰。
    ⇒No.1325&1326

    7月17日 新日本・月寒で棚橋弘至がブロック・レスナーの来日中止を受けおこなわれたIWGPヘビー級王座決定トーナメントを制し、涙の初戴冠。
    ⇒No.1325

    7月29日 ZERO・1 MAX後楽園で田中将斗が火祭り初制覇。
    ⇒No.1328

    8月27日 全日本・両国で馳浩が引退試合。森喜朗元首相が観戦。
    ⇒No.1332

    9月3日 全日本・札幌で鈴木みのるが太陽ケアを破り三冠ヘビー初戴冠。
    ⇒No.1333

    9月9日 NOAH日本武道館で丸藤正道が秋山準を完璧首固めで破りGHCヘビー初戴冠。
    ⇒No.1334

    9月12日 マット界の統一機構を目指すGPWA(グローバル・レスリング連盟)が発足。
    ⇒

    9月16日 新日本・久喜で内藤哲也が五番勝負最終戦。
    ⇒

    10月14日 天山広吉、真壁刀義、越中詩郎による新軍団の名称が「GBH」と発表される。
    ⇒

    10月29日 NOAH日本武道館でGHCヘビー級王者の丸藤正道がKENTAとのジュニア同士の防衛戦を制す。
    ⇒No.1341

    11月23日 DRAGON GATE大阪でCIMAがGammaとの敗者髪切りマッチに敗れる。
    ⇒No.1345

    12月2日 全日本・浜松で小島聡&天山広吉が諏訪魔&RO’Zを破り最強タッグ初優勝。
    ⇒No.1347

    12月3日 ビッグマウスラウドと袂を分かった上井文彦氏が後楽園でUWAI STATIONを旗揚げ。
    ⇒

    12月15日 全日本・後楽園のファン感謝デーで武藤敬司&神奈月が初代F-1タッグ王者組に。
    ⇒No.1349

    12月31日 Dynamite!!京セラドームで“ヌルヌル事件”。桜庭和志が秋山成勲に敗れるも後日、秋山の反則行為が発覚。
    ⇒No.1351
  • 2006/1/18&1/25号(No.1297)
    ドリームタッグ結成・小橋&健介120分ロング対談/小島家×大谷家トークバトル/くりぃむしちゅー有田さん週プロ初登場/蝶野王国に井上貴子/プロレスラーの愛犬大集合/アブ小がデスマッチヘビー初戴冠
    2006/1/18&1/25号(No.1297)
  • 2006/1/29増刊号(No.1298)
    新日本1・4東京ドーム詳報号…レスナーが中邑を返り討ち/棚橋、柴田との再会マッチに敗れる/大谷5年ぶりの金本戦でプロレスの教科書披露/バーナード初参戦/CTU新春大放談
    2006/1/29増刊号(No.1298)
  • 2006/2/1号(No.1299)
    ドームで惨敗、契約更改は保留者続出で大荒れの新日本…長州現場監督&サイモン社長を直撃/中邑帰郷に密着/諏訪間が小島襲撃でブードゥ入り/ウルティモ×TAJIRI×健想座談会/“ザ・ハンサム”JOEがS-K初戴冠
    2006/2/1号(No.1299)
  • 2006/2/8号(No.1300)
    KENTAvs丸藤のGHCジュニア戦、武道館のド肝を抜く/秋山が田上からGHC奪取/新日本退団の吉江を直撃、長尾&安沢も離脱/前田ビッグマウスに激怒/棚橋がTNA初参戦でAJと遭遇/とじこみ付録NEXT AGEで大日本特集
    2006/2/8号(No.1300)
  • 2006/2/22号(No.1302)
    長州&曙、新日本月寒で猛威/棚橋、3度目の中邑戦で初勝利/“諏訪魔”ブードゥ初戦/WWE横浜アリーナ2連戦/若手のヘビー級はダメ?森嶋がKENTAに怒りの反論/K-1MAX中止の飯伏がケーキ21個イッキ食い
    2006/2/22号(No.1302)
  • 2006/3/1号(No.1303)
    健介20周年で小橋と初タッグ、中嶋と初対決…健介オフィス初興行詳報/北斗×里村対談/棚橋vs山本のU-30戦/クリス・ベンワーがエディ・ゲレロさんを語る/バレンタイン特集に栗原、春日ら
    2006/3/1号(No.1303)
  • 2006/3/8号(No.1304)
    長州が場外ダイブ、曙とレスナー初対決…新日本両国が揺れた/契約保留中の金本は第1試合出場/ケロちゃん新日本に別れ/サスケが佐藤兄弟とのカベジェラ戦に勝利/菊タローのお笑いプロレス論
    2006/3/8号(No.1304)
  • 2006/3/22号(No.1306)
    丸藤が田上破り四天王食い/三沢vs森嶋白熱/長州から金星、山本尚史の野望/柴田が前田&船木との決別を語る/吉江、全日本でフリー初戦/TAJIRIがハッスル初参戦/ひな祭りにイケメン集結
    2006/3/22号(No.1306)
  • 2006/3/29号(No.1307)
    “十字架ムタ”大爆発で小島史上最大流血、試合後に鈴木襲来/ビッグマウスが棚橋vs柴田ボイコット/秋山&田上&金丸韓国遠征/初代タイガーと丸藤が初遭遇/NOAH新人5人クローズアップ/日高&藤田インタビュー
    2006/3/29号(No.1307)
  • 2006/4/5号(No.1308)
    レスナーvs曙、爆発せず/柴田の棚橋戦ボイコットで新日本とビッグマウス絶縁/神田現役復帰、M2K復活/最も熱い女子プロレス“息吹”特集/岡田かずちか逆上陸目前/石澤4年ぶり総合で完敗/TAJIRIがHG語る
    2006/4/5号(No.1308)
  • 2006/4/12号(No.1309)
    NOAHの若手興行“SEM”発進/全日本ファン感に神奈月、イジリー参戦/永源、前川、華名引退/ビッグマウスで柴田vs門馬/北斗の部屋に松永高司・元全女会長/NEXT AGEで山本尚史×所英男対談&若きタッグ屋特集
    2006/4/12号(No.1309)
  • 2006/4/19号(No.1310)
    小橋vsKENTAによみがえる超世代軍の興奮/ミステリオ戴冠のレッスルマニア速報/カーニバル特集で小島、鈴木に聞く。吉江妻の手紙/佐々木貴がデスマッチヘビー初戴冠/蝶野王国にケロさん/ディーノがHGを分析
    2006/4/19号(No.1310)
  • 2006/4/26号(No.1311)
    チャンピオン・カーニバル開幕戦で小島と鈴木が初遭遇、18歳・中嶋初出場/NJC連覇へ棚橋に聞く/彰俊と雅央がGHC挑戦者決定トーナメント決勝へ/レッスルマニア22詳報/ブラジェネ特写in USA/JOEが2冠王に
    2006/4/26号(No.1311)
  • 2006/5/3号(No.1312)
    小橋戦の決まった丸藤に注目/新日本後楽園に熱気が蘇った“春のG1”開幕/全日本チャンカン、鈴木VS中嶋、健介vs吉江/岡田かずちか18歳、日本初見参
    2006/5/3号(No.1312)
  • 2006/5/10号(No.1313)
    小橋vs丸藤大熱戦をカラー10ページで特報/太陽ケアがチャンカン初優勝/NEWインリン様vsHG/横須賀享がドリームゲート王者に/柴田勝頼vs中嶋勝彦
    2006/5/10号(No.1313)
  • 2006/5/17号(No.1314)
    新時代のヒーロー・丸藤正道のプロレス論/第2回NJCはバーナード制覇、棚橋2連覇ならず/撮影拒否の諏訪魔インタビュー/鈴木みのるが語る「俺が一番面白い理由」/B×Bハルクの魅力に迫る/垣原引退インタビュー
    2006/5/17号(No.1314)
  • 2006/5/24号(No.1315)
    SEM第2戦…KENTA、丸藤に新たな試練/レスナーがバーナード下しIWGP防衛、混乱の新日本を追う/健介、大日本初参戦で赤レンガ灼熱/ハルクがドリームゲート初挑戦/田道場退団の桜庭、HERO'Sへ/北斗の部屋に東郷
    2006/5/24号(No.1315)
  • 2006/5/31号(No.1316)
    ムタ&武藤メキシコ初上陸/藤波退団騒動、菅林副社長が直立不動で残留懇願/新日本の新ブランド「レッスルランド」初開催/岸和田&Gammaがドラゲー凌辱/裕次郎に初インタビュー/中嶋の高校生活リポート
    2006/5/31号(No.1316)
  • 2006/6/7号(No.1317)
    CTU結成2周年、初興行決定/SUWA、百田、菊地、小川…NOAHジュニアにKENTA包囲網/永田チョイワル化/スーパージュニアへ田口ダンスレッスン/東北Jr王座が大阪へ/“1000のブラを持つ男”ランジェリー武藤のカバン
    2006/6/7号(No.1317)
  • 2006/6/14号(No.1318)
    KENTA、丸藤3週連続表紙に憤る/スーパージュニア開幕戦でライガー優勝確信/垣原引退/HGのプロレス観とニューリン様のエロ強さに迫る/8年目の頂点到達・横須賀享に聞く/ミラノ×石森対談/栗原あゆみ笑顔の裏側
    2006/6/14号(No.1318)
  • 2006/6/1スポーツアルバムNo.16
    スポーツアルバムNo.16「I LOVE YOU」“イケメン”プロレスラー7人をぎゅっと詰め込んだオムニバスアルバム
    2006/6/1スポーツアルバムNo.16
  • 2006/6/21号(No.1319)
    小橋&本田がGHCタッグ奪取、KENTAら新世代王者全滅でNOAH札幌激震/海外修行3カ月…中邑が帰国報道を否定/ゼロワンで大森&中西、電撃合体/後藤達俊、呪文にかかる/坂田がハッスル語る
    2006/6/21号(No.1319)
  • 2006/6/28号(No.1320)
    野外初の三冠戦で小島が諏訪魔を下し、次はケアと/月寒で棚橋のIWGP挑戦が決定/暴動寸前の博多でCIMAがGamma成敗/新GHCジュニア王者・杉浦、全裸で真面目に語る/好勝負連発・関本を直撃/フジテレビがPRIDE撤退
    2006/6/28号(No.1320)
  • 2006/8/2号(No.1325)
    山が脳梗塞から2年ぶり復帰/レスナー来日不能の非常事態に棚橋が涙のIWGP初戴冠、初めての「愛してます」/ケジメの最終興行を前に天龍がWARを語る/息吹1周年/エルドラド旗揚げ/葛西激白
    2006/8/2号(No.1325)
  • 2006/8/4増刊号(No.1326)
    NOAH7・16日本武道館大会詳報号/NOAHの未来が今ここにある!丸藤&KENTAvs力皇&森嶋の新世代対決を徹底分析!/高山が脳梗塞から復活/NOAHvs週プロ七番勝負/マイティ井上レフェリーロングインタビュー
    2006/8/4増刊号(No.1326)
  • 2006/8/30号(No.1330)
    G1大特集、優勝・天山と準優勝・小島に追跡取材/天龍が高田モンスター軍入り/杉浦&金丸が日高&藤田からGHCジュニアタッグ奪取/高岩のジュニア論
    2006/8/30号(No.1330)
  • 2006/9/10別冊AMERICANA
    別冊AMERICANA「Moreアメプロの教科書」…永久保存版! 全米ローカル団体の歴史と、その登場人物をまとめたテリトリー・マップでアメリカン・プロレスの系譜を完全解明!!
    2006/9/10別冊AMERICANA
  • 2006/9/27号(No.1334)
    丸藤が秋山を破りGHCヘビー初戴冠/新三冠王者・鈴木を直撃/金本浩二特集/CIMA、LAに感動空間を生み出す/伊東、デスマッチ王座戦で失策
    2006/9/27号(No.1334)
  • 2006/10/18号(No.1337)
    遺恨勃発!サイモン猪木社長&蝶野正洋インタビュー/三沢とシングル戦決定、村上和成の本音/藤波vs西村、感動の3本勝負/デルフィン戦直前のサスケが政見放送ばりの熱烈インタビュー
    2006/10/18号(No.1337)
  • 2006/11/15号(No.1341)
    ジュニアのヘビー超え、それが現代のプロレスロマンだ!丸藤がKENTAを下しGHC防衛/長州と編集長が激論/サイモン猪木社長vs蝶野、遺恨第2ラウンド/鈴木三冠防衛/大木金太郎さん追悼グラフ
    2006/11/15号(No.1341)
  • 2006/12/13号(No.1345)
    CIMA無残、丸坊主!ドン・フジイがドリームゲート戴冠/高田の化身がHGに完勝/カート・アングルがTNA電撃移籍の真相を激白/最強タッグでカズ&中嶋が諏訪魔&RO'Zに激勝
    2006/12/13号(No.1345)
  • 2006/12/17増刊号(No.1346)
    2007プロレスラーカラー写真名鑑、636名一挙掲載
    2006/12/17増刊号(No.1346)
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