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2001年の週刊プロレス
2001年に発行された週刊プロレスのバックナンバー(No.1012〜)順次配信!
◆武藤が三冠奪取、6冠王に
◆ZERO-ONE旗揚げ
◆初代GHCヘビー級王者は三沢
◆永田がG1初制覇
◆ハヤブサが頚椎損傷
◆健介「正直、すまんかった」
小泉純一郎が内閣総理大臣に就任、イチローがメジャー・リーグでデビューし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、東京ディズニーシーがオープン、第1回M-1グランプリが放送される中、9月11日にはアメリカで同時多発テロが発生。21世紀が激動のスタートを切ったこの年、プロレス界の中心にいたのは武藤敬司。新日本と全日本を股にかけ、三冠ヘビー、世界タッグ、IWGPタッグの6冠王者に君臨。さらに超党派軍団BATTを結成するなど、圧倒的な存在感を放った。
〔2001年の主な出来事〕
1月4日 新日本・東京ドームで長州力と橋本真也が一騎打ち。危険と判断した藤波辰爾が試合をストップし不透明決着に。
⇒No.1013&1014
1月13日 NOAH大阪のタッグマッチで三沢光晴と橋本真也がタッグマッチで初対決。
⇒No.1015
1月28日 全日本・東京ドームジャイアント馬場三回忌興行。メインで川田利明&佐々木健介の越境タッグが天龍源一郎&馳浩に勝利。武藤敬司、獣神サンダー・ライガーが初参戦。スタン・ハンセンの引退式も。
⇒No.1017
1月28日 本間朋晃がプライベートのトラブルを理由に大日本・後楽園大会を欠場し、そのまま退団へ。
⇒No.1017
2月17日 大仁田興行・有明で大仁田厚とターザン後藤がタッグマッチで対戦。1995年の後藤のFMW離脱以来の再会。
⇒No.1020
2月18日 新日本・両国で大谷晋二郎がIWGPヘビー級に初挑戦。佐々木健介に敗れると、退団の意思を明かす。
⇒No.1020
2月18日 全日本・後楽園で太陽ケア&ジョニー・スミスのパートナーとして同日の新日本・両国大会を終えた武藤敬司がサプライズ登場。セコンドについた新崎人生とともに超党派ユニットを結成。
⇒No.1020
2月19日 ZERO1が大谷晋二郎、高岩竜一の入団を発表。
⇒No.1020
2月21日 田中将斗、邪道、外道、保坂秀樹、中山香里がFMW退団。
⇒No.1021
3月2日 ZERO-ONEが両国国技館で旗揚げ戦。橋本真也は永田裕志と組み三沢光晴&秋山準と対戦。試合後に小川直也、藤田和之が現れ乱闘に。
⇒No.1022
3月3日 NOAH有明で丸藤正道が三沢光晴、杉浦貴が秋山準と初シングル。
⇒No.1022
3月17日 新日本・名古屋で武藤敬司率いる新ユニットに馳浩が加入。軍団名はBATT(Bad Ass Translate Trading)に。
⇒No.1024
3月18日 大日本・博多で山川竜司がワイフビーターとの試合中、コンクリートフロアに頭部を打ち付け頭蓋骨骨折の重傷。
⇒No.1024
3月20日 新日本・代々木のリングで佐々木健介が4・9大阪ドームで対戦予定だった藤田和之にIWGPヘビーのベルトを失ったことについて「正直、すまんかった」と謝罪。
⇒No.1025
3月21日 新日本がレスリング全日本学生選手権王者・矢野通、朝青龍の兄ドルゴルスレン・セルジブデらの入団を発表。
⇒No.1025
3月25日 PRIDEさいたまに安田忠夫が初参戦し佐竹雅昭に勝利。桜庭和志はヴァンダレイ・シウバに敗れる。
⇒No.1025
4月9日 新日本・大阪ドームで藤田和之がスコット・ノートンを破りIWGPヘビー級初戴冠。
4月11日 全日本・仙台で天龍源一郎が太陽ケアを破りチャンピオン・カーニバル初制覇。
⇒No.1029
4月14日 闘龍門・有明でエル・ヌメロ・ウノ優勝決定戦。望月成晃がマグナムTOKYOを破り優勝。
⇒No.1029
4月15日 NOAH有明コロシアムのGHCヘビー級王座決定トーナメント決勝戦で三沢光晴が山善廣を下し初代王者に。
⇒No.1029
5月5日 新日本・福岡ドームのタッグマッチで長州力と小川直也が初遭遇。
5月18日 新日本・後楽園のスーパージュニア入場式に邪道&外道が乱入。
6月8日 全日本・日本武道館で武藤敬司が天龍源一郎を破り三冠ヘビー級初戴冠。三冠王座は初の他団体流出。
⇒No.1038
6月14日 ZERO-ONEが大阪城ホールで「真撃」を初開催。
6月24日 NOAH名古屋のGHCジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝戦で金丸義信がフベントゥ・ゲレーラを破り初代王者となる。
7月20日 新日本が札幌ドーム初進出。邪道&外道が獣神サンダー・ライガー&エル・サムライを破りIWGPジュニアタッグ初戴冠。
⇒No.1044
7月27日 NOAHが日本武道館で旗揚げ1周年興行。秋山準が三沢光晴を破り第2代GHCヘビー級王者に。
⇒No.1045
7月29日 PRIDEさいたまで石沢常光がハイアン・グレイシーにKO勝ち、1年ぶりの雪辱。
7月29日 大仁田厚が参院選比例区で当選。
8月12日 新日本・両国のG1 CLIMAX優勝決定戦で永田裕志が武藤敬司を破り初優勝。
⇒No.1048
8月19日 みちのく仙台に武藤敬司の化身・黒使無双(黒師無双)が初登場、白使とタッグを結成。
⇒No.1049
9月15日 ZERO-ONE有明で第1回「火祭り」の優勝決定戦。大谷晋二郎が佐藤耕平を下し全勝優勝。
9月23日 新日本・大阪で武藤敬司がスコット・ホールを相手に新日本マット初の三冠戦。
10月8日 新日本・東京ドームにNOAHのGHCヘビー級王者・秋山準が初参戦しメインで永田裕志とタッグを結成、武藤敬司&馳浩に勝利。
⇒No.1057
10月19日 NOAH横浜文体のGHCタッグ王座決定トーナメント決勝でベイダー&スコーピオが秋山準&齋藤彰俊を破り初代王者に。
⇒No.1059
10月22日 全日本・新潟で武藤敬司&太陽ケアが天龍源一郎&安生洋二から世界タッグ奪取。武藤は三冠ヘビーと合わせて5冠王に。
⇒No.1059
10月22日 FMW後楽園での試合中にハヤブサがラ・ブファドーラに失敗し、頚椎損傷の重傷。
⇒No.1059
10月28日 新日本・福岡で史上初のIWGPタッグ&世界タッグのダブルタイトル戦がおこなわれ、武藤敬司&太陽ケアが藤波辰爾&西村修に勝利し、武藤は三冠王座と合わせて6冠王に。
⇒No.1060
11月2日 新日本・横浜文体で旗揚げメンバーの木戸修が引退試合。
11月3日 PRIDE東京ドームのミドル級王座決定戦でヴァンダレイ・シウバが桜庭和志を返り討ち。田延彦はミルコ・クロコップと延長2ラウンド時間切れ引き分け。
11月13日 闘龍門の別ブランド・T2Pが後楽園ホール大会で日本初上陸。
12月2日 大日本が横浜アリーナ初進出。山川竜司が頭蓋骨骨折から259日ぶりに復帰。
12月9日 NOAH有明コロシアムで丸藤正道が高岩竜一を破りGHCジュニア王者に。
⇒No.1067
12月31日 イノキ・ボンバイエさいたまで永田裕志がミルコ・クロコップのハイキックにより21秒でTKO負け。安田忠夫はジェロム・レ・バンナに下馬評を覆す勝利。
2001年プロレスラー写真名鑑号、日本人選手・関係者577名一挙掲載!/橋本真也、中西学インタビュー/21世紀を担う里村、SUWAをフィーチャー/浜田姉妹カベジェラ戦
2001/1/16号(No.1012)
新日本プロレス1・4東京ドーム大会&INOKI BOM-BA YE12・31大阪ドーム大会完全詳報号/長州vs橋本、遺恨マッチはドラゴンストップで決着せず!武藤がスキンヘッド初披露
2001/1/21増刊号(No.1013)
騒乱の新日本に魅惑の第三ユニット誕生か/長州vs橋本で“ドラゴンストップ”/健介、涙のIWGP王座奪回。敗れた川田は1・28三冠戦辞退/世紀をまたいで8時間、大仁田に密着/美幸涼デビュー
2001/1/23号(No.1014)
三沢が橋本と初遭遇、そして禁断のマイク/ケア&スミスが世界タッグ戴冠/あっぱれ村浜、ホイラーと堂々の引き分け/黒田の逆理不尽要求で冬木、家庭崩壊の危機/みちのく東郷事変
2001/1/30号(No.1015)
ハンセン惜別グラフ/小橋、右ヒザ緊急手術で長期欠場へ/健介、ドームの長州vs橋本に怒る/黒田と京子が結婚?/ラスカチョにホストクラブでインタビュー/大日本で19歳・関本が台頭/つぼvs市川は“結末最高”
2001/2/6号(No.1016)
馬場三回忌ドームでハンセン引退。テリー、ブッチャー、大仁田が里帰り。渕vsライガー初対決/K-DOJO旗揚げ前にTAKAが語ったビジョン/クラッシュ2000敗れる/本間の欠場理由は「プライベートのトラブル」
2001/2/13号(No.1017)
武藤&人生&ケアの国際的超党派ユニット発進/大谷、新日本所属ラストマッチ/ZERO-ONE旗揚げ戦全カード決定/お寺で週プロ1000号突破イベント/カカオがCMLL・JAPANを総括/葛西インタビュー/アルシオン3周年
2001/3/6号(No.1020)
ZERO-ONE旗揚げ戦、大爆発!三沢と小川が夢の遭遇/三沢vs丸藤であの名シーン/天龍vsケアの三冠戦/中村紀洋×デルフィン対談/安田、地獄の猛特訓/バトラーツで暴動発生
2001/3/20号(No.1022)
桜庭、シウバ戦に向け新技「木魚」予告/三沢がZERO-ONEを一喝「オマエらの思い通りにしねえ」の真意/馳合流で武藤の超党派軍団“BATT”拡大/GHC王者決定トーナメント開幕/FMW新コミッショナー・冬木が禁句
2001/4/3号(No.1024)
【有田と週刊プロレスと(2019/11/13配信)で紹介】桜庭、シウバに敗れる。泣けたぜ安田、佐竹に判定勝ち! 健介が藤田に「正直、すまなかった」。府川唯未が引退
2001/4/10号(No.1025)
ザ・ロックvsストーンコールド、レッスルマニア17速報/WCW“最後の日”/初代GHC王座決定トーナメント開幕/川田が天龍に初勝利/内館牧子新連載「プロレスラー美男子列伝」
2001/4/17号(No.1026)
川田vs武藤の初遭遇は“癒しのプロレス”/三沢が高山とのトーナメント決勝を制し初代GHC王者に/天龍がチャンカン初優勝/望月が“闘龍門最強”に/船木勝一に聞くWWE現場の声
2001/5/1号(No.1029)
週刊プロレス・スペシャル4「猪木毒本 いま、なぜイノキなのか?」…アントニオ猪木・前代未聞のロング“雑談”/三銃士、小川直也、藤波辰爾、藤原喜明、鈴木みのる、春一番らによる超濃厚・猪木論!
2001/4/25 B.B.MOOK167
ロス同行取材を終えて…ファイター橋本よ、蘇れ!/ライガーが稔を下しスーパージュニア優勝/ザ・ロックを直撃/リングス退団の田村に緊急インタビュー/大日本がファイアー解禁
2001/6/19号(No.1037)
武藤が三冠奪取/藤田vs永田IWGP戦/大森が三沢のGHCに挑戦表明/三沢20周年記念インタビュー/飛鳥インタビュー/プロレスと政治
2001/6/26号(No.1038)
8・19アンディ・メモリアルで猪木軍団対K-1、開戦!?/史上初!三冠ベルトが新日本のリングに上陸/ザンディグvs葛西デスマッチヘビー/大仁田が参院選出馬表明/焦るな小橋建太、みんな待ってるから…
2001/7/17号(No.1041)
主役不在、波乱なき新日本札幌ドーム大会に本誌が問題提起!/中西と永田、対PRIDEに散る/“インディー第1世代”邪道&外道がIWGPジュニアタッグ初戴冠/小林健太がKENTAに改名/ゴーディさん追悼グラフ
2001/8/7号(No.1044)
NOAH旗揚げ1周年記念興行7・27日本武道館大会速報号/三沢を破った!秋山準、遂にGHCの頂点へ
2001/8/12増刊号(No.1045)
西村が小島を撃破、大阪にガンジス川を見る/藤田の相手は現職警察官のミルコ/大仁田、猪木との公開会談を要求/WWFで再会の海援隊座談会/火祭り初開催記念・大谷インタビュー/杉浦初インタビュー
2001/8/21号(No.1047)
永田が悲願のG1初制覇/安田がK-1緊急出撃/藤田和之インタビュー/浅子がNOAHジュニアに警鐘/リングス旗揚げ10周年
2001/8/28号(No.1048)
プロレス界に衝撃、藤田がミルコにTKO負け/武藤の化身・黒師無双、初登場/闘龍門初の金網戦が決定/中西百重ジャパングランプリ制覇/BJWvsCZW
2001/9/4号(No.1049)
真撃で破壊王、爆勝!絶縁状態の猪木にメッセージ/国会議員・大仁田が初試合、大仁田劇場と大谷劇場/「拝啓プロレスラーの皆様」石井館長から痛烈メッセージ/木戸修がゴッチ訪問
2001/9/18号(No.1051)
スポーツアルバムNo.3 秋山準/青から白へ――デビュー9年の足跡を完全網羅。激辛語録やお宝写真、小橋、大森、志賀&金丸&橋の証言など
2001/10/1別冊
新日本プロレス「INDICATE OF NEXT」10・8東京ドーム大会詳報号/GHC王者・秋山が新日本初参戦で武藤と初対決/小川、嵐の乱入/石澤が前代未聞のベルト譲渡/金本がTEAM2000入り
2001/10/28増刊号(No.1057)
武藤が三冠&世界タッグの五冠戴冠/ハヤブサ、試合中のアクシデントで重体/健介16年ぶり前座で出直し/蝶野が天コジ追放でTEAM2000分裂/初代GHCタッグはベイダー&スコーピオ、金丸が高岩に敗れGHCジュニア流出
2001/11/6号(No.1059)
武藤が三冠防衛&史上初の2大メジャータッグ獲得で6冠王に/あの1・4から2年10カ月――橋本&小川が合体
2001/11/13号(No.1060)
武藤&ケアが最強タッグ優勝/橋本&小川のOH砲が初結成/蝶野が対猪木を語る/丸藤が高岩からGHCジュニア奪取/脇澤美穂ラストインタビュー
2001/12/25号(No.1067)
小橋、395日ぶり復帰へ/小川は出るのか出ないのか?猪木祭り激震の1週間/天コジがG1タッグ初優勝/最高傑作!CIMAvs望月カベジェラ戦/“全女の太陽”脇澤引退/里村がアジャからAAAW奪取/W★ING未払い事件
2002/1/1号(No.1068)
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