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2000年の週刊プロレス
2000年に発行された週刊プロレスのバックナンバー(No.955〜)順次配信!
◆全日本分裂、三沢がNOAH旗揚げ
◆猪木vsタッキー
◆橋本が小川に敗れ“即引退”
◆桜庭がホイスとの死闘を制す
◆鶴田さん死去
◆長州が大仁田との電流爆破で復帰
シドニーオリンピックで柔道の田村亮子、マラソンの高橋尚子が金メダルを獲得。新紙幣の二千円札が発行され、慎吾ママの「おっはー」や「IT革命」が流行語となった2000年。プロレス界では全日本から三沢光晴らが大量離脱し新団体・NOAHを旗揚げする大変動が発生。新日本では橋本真也と小川直也の抗争がエスカレートし、橋本は団体を去りZERO-ONEを設立。PRIDEでは桜庭和志がホイス・グレイシーとの死闘を制すなど快進撃を続け、この年のプロレス大賞MVPに輝いた。
〔2000年の主な出来事〕
1月4日 新日本・東京ドームで山崎一夫が永田裕志を相手に引退試合。引退セレモニーには前田日明、田延彦、田村潔司も出席。鈴木健三が中西学を相手にデビュー戦。
⇒No.956
1月6日 ネオ・レディースが後楽園大会をもって解散。
⇒No.957
1月16日 闘龍門・後楽園でウルティモ・ドラゴンが闘龍門2000プロジェクト(T2P)の立ち上げを発表。
⇒No.958
1月22日 全日本・後楽園で4名参加のあすなろ杯争奪トーナメントがおこなわれ、金丸義信が決勝で丸藤正道を下し優勝。
⇒No.959
2月8日 新日本・函館で蝶野正洋率いるTEAM2000がnWoジャパン(天山広吉、小島聡ら残党)と狂犬コンビ(後藤達俊&小原道由)を吸収して勢力拡大。
2月20日 全日本・神戸ワールドでベイダー&スティーブ・ウイリアムスが小橋健太&秋山準から世界タッグを奪取し、ベイダーは外国人としてテリー・ゴーディ以来の5冠王に。
2月25日 FMW後楽園で井上京子が冬木弘道とのタッグでWEWタッグを奪取。女子選手の男子タイトル戴冠は史上初。大会後には荒井昌一社長が『翼をください』を弾き語りで熱唱。
2月26日 リングス日本武道館のKoKトーナメント準々決勝でヘンゾ・グレイシーと対戦した田村潔司が『UWFのテーマ』で入場し、熱狂を巻き起こす。
2月27日 全日本・日本武道館で小橋健太がラリアットでベイダーから初勝利を挙げ三冠ヘビー級奪取。秋山準は三沢光晴からシングル初勝利。
3月11日 16団体34選手が出場し「力道山メモリアル」を横浜アリーナで開催。アントニオ猪木が人気アイドル・滝沢秀明さんと対戦。橋本真也は会場入りを村上一成に襲撃される。
⇒No.966
3月26日 全日本・名古屋でチャンピオン・カーニバルが1975年以来のトーナメント形式で開幕。1回戦で大森隆男が秋山準に7秒でフォール勝ち。
3月28日 新日本の永田裕志、中西学、吉江豊、福田雅一が新ユニット「G-EGGS」を結成。
4月7日 新日本・東京ドームで橋本真也が引退を懸け小川直也と対戦するもKO負け。テレビ朝日で「橋本真也34歳、小川直也に負けたら即引退スペシャル」と題しゴールデンタイムで生中継された。
⇒No.971&972
4月9日 両国でおこなわれた第3回スーパーJカップ決勝で獣神サンダー・ライガーがCIMAを下し2連覇。
⇒No.972
4月15日 全日本・日本武道館のチャンピオン・カーニバル決勝で小橋健太が大森隆男を下し初優勝。
⇒No.973
4月19日 新日本の福田雅一さんが急性硬膜下血腫のため死去。享年27。
4月21日 新日本・後楽園で小林邦昭が獣神サンダー・ライガー戦で引退。
5月1日 PRIDE東京ドームでおこなわれたPRIDE GP 2000の2回戦で桜庭和志がホイス・グレイシーに90分の死闘の末、TKO勝ち。
5月13日 ジャンボ鶴田さんがフィリピン・マニラにて肝臓移植手術中にショック症状を起こし死去。享年49。
5月13日 闘龍門ナウカルパンにてT2Pの照井章仁、土井成樹らがデビュー。
5月14日 有明コロシアムでのGAEA JAPAN旗揚げ5周年興行で長与千種&ライオネス飛鳥が約11年ぶりにクラッシュ再結成。
⇒No.978
5月24日 全日本・青森で小林健太(のちのKENTA)が丸藤正道戦でデビュー。
⇒No.981
5月24日 全日本女子の中西百重&高橋奈苗&脇澤美穂&納見佳容が「キッスの世界」としてつんく。プロデュースでCDデビュー。
⇒No.981
5月26日 コロシアム2000・東京ドームで船木誠勝がヒクソン・グレイシーに敗れ、引退を表明。
⇒No.981
6月2日 新日本・日本武道館で、ガンを克服した西村修が藤波辰爾戦で1年10カ月ぶりに復帰。
6月9日 新日本・大阪のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦で高岩竜一が大谷晋二郎を破り初優勝。
⇒No.983
6月9日 全日本・日本武道館大会終了後、三沢光晴の社長解任と、3月末で全日本との契約が切れていたことが発覚。
⇒No.983
6月13日 三沢光晴、百田光雄、田上明、小橋健太ら全日本の役員6名が辞職、退団。16日にディファ有明で三沢が新団体設立を発表し、選手(練習生含む)25名、スタッフ合わせ総勢31名で新たな船出。全日本所属は川田利明と渕正信の2名のみに。
⇒No.984
6月16日 FMW後楽園に“大ハヤブサ”が登場しHとタッグ結成。
⇒No.984
6月25日 新日本・後楽園で金本浩二&田中稔が大谷晋二郎&高岩竜一からIWGPジュニアタッグ奪取。
⇒No.985
6月25日 馳浩が総選挙で当選。初の現役レスラー衆議院議員に。
⇒No.985
6月30日 長州力との一騎打ちが決まった大仁田厚が、試合を電流爆破マッチにするための嘆願書を携え新日本・海老名大会に来場。長州はリングに近づく大仁田を「またぐなよ」とけん制。
7月1日 こけら落としとなったディファ有明で全日本が大量離脱後、初興行。メインは川田利明と渕正信のシングルマッチ。
7月2日 LLPW有明で天龍源一郎が神取忍と対戦し顔面をボコボコにしてTKO勝ち。
7月20日 新日本・札幌で高岩竜一が獣神サンダー・ライガーを破りIWGPジュニア初戴冠。
7月23日 全日本・日本武道館で天龍源一郎が10年ぶり古巣参戦。
7月23日 FMW有明でハヤブサが復活。
7月30日 新日本・横浜アリーナで長州力が2年7カ月ぶりに復帰し、大仁田厚との電流爆破デスマッチに勝利。
⇒No.990
8月5日 NOAHがディファ有明で旗揚げ戦。メインは三沢光晴&田上明vs小橋建太&秋山準の3本勝負。1本目で三沢、2本目で田上を仕留めた秋山は、翌日には小橋からシングル初勝利を収め四天王を3タテ。
⇒No.991
8月11日 新日本・両国に全日本の渕正信が来場し「全日本と新日本の間にある壁をぶち破りに来ました」と挨拶。
⇒No.992
9月2日 全日本・日本武道館で新日本との対抗戦が開戦。蝶野正洋が渕正信にケンカキック連発で勝利。
10月7日 NOAH有明で小橋建太がコスチュームカラーをオレンジから黒に変更。
⇒No.1000
10月22日 NOAH有明で本田多聞&丸藤正道が井上雅央&金丸義信を破りWEWタッグ王者に。丸藤はタイトル初戴冠。
10月28日 全日本・日本武道館の三冠ヘビー級王座決定トーナメント決勝で天龍源一郎が川田利明に勝利し11年ぶりに王座返り咲き。
10月29日 新日本・神戸ワールドで田中稔が高岩竜一を破りIWGPジュニア初戴冠。IWGPジュニアタッグとの同時戴冠は史上初。
10月31日 PRIDE大阪城にSPWFの谷津嘉章が初参戦。ゲーリー・グッドリッジに1ラウンドTKO負け。
11月13日 新日本が橋本真也を解雇。
12月20日 橋本真也が「破壊、創造、誕生」をコンセプトに「ZERO-ONE」を設立。
12月23日 NOAHが有明コロシアムで初のビッグマッチ。メインでは小橋建太が秋山準に勝利。橋本真也が初参戦。杉浦貴が団体初のデビュー戦。
⇒No.1011
12月31日 アントニオ猪木主催で大阪ドームにてプロレスと総合格闘技のミックス興行「イノキ・ボンバイエ」を開催。アメリカ帰りでスキンヘッドを初披露した武藤敬司が田延彦とタッグ結成。
⇒No.1013
橋本vs小川の遺恨タッグ対決、主役は飯塚/田中将斗、日本人初ECW王座奪取/安生の襲撃事件後、前田が初コメント/DDT後楽園初進出/“21世紀のエース候補”柴田、井上、棚橋の夢☆勝ち/本間デスマッチヘビー戴冠
2000/1/18号(No.955)
新日本プロレス1・4東京ドーム大会「闘強導夢2000」完全詳報号/UFOとの遺恨マッチで飯塚が村上を仕留める/健介が天龍超えでIWGP返り咲き/山崎一夫引退、鈴木健三デビュー
2000/1/23増刊号(No.956)
藤田和之が新日本退団/三沢vs馳、初シングル/豊田3年ぶり赤いベルト/桜庭&金村&邪道の越境トーク/冬木がECWジャパン代表としてFMWカムバック/村浜プロレスデビュー/神田裕之、望月享、斎藤了クローズアップ
2000/1/25号(No.957)
武藤、橋本欠場のなかTEAM2000が10人体制で始動/小橋トークショーで“ヒゲ”や“髪型”語る/船木、ヒクソン戦へ合宿。田村予想「船木さんの負け」/渡辺、金網からムーンサルト/J-CUP連載でマグナム、真壁ら
2000/3/21号(No.965)
力道山OB会&プロレス「第2回メモリアル力道山」3・11横浜アリーナ大会詳報号/快挙!タッキーが猪木を3分で料理/会場入り直後の橋本を村上が襲撃/小川直也超ロングインタビュー
2000/3/26増刊号(No.966)
新日本プロレス4・7東京ドーム大会完全詳報号/橋本、進退を懸けた小川戦に敗北
2000/4/23増刊号(No.971)
視聴率は15.7%、橋本真也34歳小川直也に負けたら即引退!スペシャル。ライガーがJ‐CUP2連覇
2000/4/25号(No.972)
小橋がチャンピオン・カーニバル初優勝/新日本・福田が脳内出血で重体に/G-EGGS、エンジン全開/J-CUP準優勝記念CIMAインタビュー
2000/5/2号(No.973)
長与&飛鳥が約11年ぶりクラッシュ再結成/“決断の日”に橋本現れず/SUWAが語るヒール哲学/サスケが21世紀を大予言/T2P始動!若き日のミラノ、土井らお披露目
2000/5/30号(No.978)
船木、ヒクソンに敗れ現役引退/三冠戦初開催の新潟、控室前で事件勃発、V1小橋が秋山にビンタ/長州vs大仁田決定の波紋/闘龍門2期生、卒業の言葉/小林健太デビュー/キッスの世界CDデビュー
2000/6/13号(No.981)
王道マットに何が起こった!?三沢社長、解任/高岩がスーパーJr初制覇/カシン問題も我関せず…フィクサー猪木、アメリカで悠然/海外で頑張る日本人・野沢一茂
2000/6/27号(No.983)
大挙30名が合流!三沢新団体8月旗揚げへ、全日本激動の1週間を追跡/FMWに“大ハヤブサ”見参/大仁田劇場に真鍋アナ来ず…ガンバレ音声さん/TAKA、日本と絶縁宣言
2000/7/4号(No.984)
馳浩、衆院選に勝つ!そして…三沢派か全日本か、それとも第三の選択か!?/NOAH設立の三沢と全日本残留の川田“核心”インタビュー/天龍戦に向け神取インタビュー/海外で頑張る日本人・TAJIRI
2000/7/11号(No.985)
長州が電流爆破で2年7カ月ぶり復帰、大仁田を抹殺!/PRIDE会見で石沢節さく裂/総合格闘技で開花、藤田に覚悟あり/木村浩一郎KO−D奪取/メヒコで東京愚連隊が初タイトル
2000/8/15号(No.990)
NOAH旗揚げ2連戦詳報/渕が新日両国来場宣言/金本浩二&田中稔特写/プラム麻里子さんに捧げる卑弥呼興行に豪華メンバー集結/秋葉原での大日本ファイアーマッチでアクシデント
2000/8/22号(No.991)
新日本両国に渕来場“公開交渉”に蝶野は激怒/10度目のG1はIWGP王者・健介が制す/僚友が告白、ブロディ刺殺事件の全真相/三沢光晴のオールナイトニッポン/高木三四郎インタビュー
2000/8/29号(No.992)
9・2武道館で渕―蝶野戦決定/NOAHに激震“秋山派”勢力拡大/モスマンの新リングネームは太陽ケア/ムタWCWタッグ奪取/浪花と藤田みちのく退団表明/伊藤薫ジャパンGP優勝/登坂部長デスマッチ論争への見解
2000/9/5号(No.993)
石澤、ハイアンに完敗/橋本ついに復帰決意/10年ぶり天龍vs川田/大仁田、有言実行の全日本詣で/キッド対SUWAのマスカラ・コントラ・カベジェラ
2000/9/12号(No.994)
鈴木、無名選手に敗戦で船木から引退勧告/蝶野&武藤2大インタビュー/天龍、全日本に正式入団/電気ショックで失神の冬木に心臓マッサージ/大仁田が駄菓子屋守る/PRIDE参戦・谷津インタビュー
2000/10/10号(No.998)
週プロ1000号!/新日本ドームで川田、健介に勝つ/NOAH離脱の垣原が全日本登場/大森の裏切りに小橋荒れ狂う/天龍さん、週プロを一言で言うと?/永田の敬礼の意味/サスケvs丸藤初対戦/初代編集長特別寄稿
2000/10/24号(No.1000)
新日本から独立宣言の橋本真也を直撃/三沢光晴、北斗晶インタビュー/武藤敬司が選んだ20世紀のMVPレスラーはタイガーマスク
2000/10/31号(No.1001)
NOAH初ビッグマッチのメインで小橋vs秋山/NOAH初参戦の橋本を深夜に緊急直撃/桜庭、聖なる夜にハイアン一蹴/闘龍門の20世紀を締めたのはストーカー市川
2001/1/9号(No.1011)
2001年プロレスラー写真名鑑号、日本人選手・関係者577名一挙掲載!/橋本真也、中西学インタビュー/21世紀を担う里村、SUWAをフィーチャー/浜田姉妹カベジェラ戦
2001/1/16号(No.1012)
新日本プロレス1・4東京ドーム大会&INOKI BOM-BA YE12・31大阪ドーム大会完全詳報号/長州vs橋本、遺恨マッチはドラゴンストップで決着せず!武藤がスキンヘッド初披露
2001/1/21増刊号(No.1013)
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