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1998年の週刊プロレス
1998年に発行された週刊プロレスのバックナンバー(No.834〜893)“全巻”配信中!
◆アントニオ猪木引退◆全日本初の東京ドーム
◆橋本真也G1初優勝◆蝶野正洋IWGP初戴冠
◆丸藤正道デビュー◆田延彦がヒクソンと再戦
長野オリンピックが開催され日本代表がラージヒル団体で船木和喜、原田雅彦らの活躍により金メダルを獲得。サッカー日本代表は初のワールドカップ・フランス大会に出場し、夏の高校野球では横浜高の松阪大輔が決勝戦でノーヒットノーラン。プロ野球では横浜ベイスターズが38年ぶりの日本一となり「ハマの大魔神」が流行語に。SMAPの『夜空ノムコウ』がヒットし、モーニング娘。がデビューした1998年。プロレス界ではアントニオ猪木が38年の現役生活に終止符を打ち、全日本は創立25周年で東京ドーム初進出。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田が生涯最後の勇姿をマットに刻んだ一方で、丸藤正道がデビューしたのもこの年だった。
〔1998年の主な出来事〕
1月4日 新日本・東京ドームで長州力が藤田和之、吉江豊、高岩竜一、飯塚高史、獣神サンダー・ライガーとの5人掛けで引退試合(のちに復帰)。
nWoの蝶野正洋は越中詩郎戦に横浜ベイスターズの三浦大輔&鈴木尚典を引き連れて登場。
⇒No.835
1月7日 大仁田厚が後楽園ホールでZENを旗揚げ。
⇒No.836
1月9日 パンクラスが大東文化大学ラグビー部主将・渡部謙吾の入団を発表。
⇒No.836
1月9日 井上京子の新団体ネオ・レディースが後楽園ホールで旗揚げ。
⇒No.836
1月16日 FMW四日市でブリーフ・ブラザーズ(ミスター雁之助&金村ゆきひろ&邪道)がハヤブサ&田中将斗&大矢剛功を破り世界ストリートファイト6人タッグ王者に。
⇒No.837
1月21日 リングス日本武道館のワールド・メガバトル・トーナメント決勝戦で田村潔司がイリューヒン・ミーシャを破り初代リングス無差別級王者に。
⇒No.838
1月23日 全日本・後楽園でジャイアント馬場が還暦記念試合。三沢光晴&マウナケア・モスマンと組み、川田利明&小橋健太&渕正信と対戦し、ランニング・ネックブリーカーで渕に勝利。
⇒No.838
1月27日 WARの武井正智社長が「現状維持が困難」と、所属全選手の解雇を発表。
⇒No.839
2月2日 キングダムを離脱した田延彦が田道場の設立を発表。同日にPRIDE10・11東京ドームでのヒクソン・グレイシーとの再戦も発表された。
⇒No.839
2月18日 アルシオンが後楽園ホールで旗揚げ。
⇒No.842
2月28日 全日本・日本武道館でジョニー・エースが三冠ヘビー初挑戦。三沢光晴に敗れる。
⇒No.843
3月15日 PRIDE横浜アリーナに桜庭和志が初参戦しヴァーノン・“タイガー”・ホワイトに腕ひしぎ十字固めで勝利。
⇒No.845
3月20日 キングダムが横浜文体で最終興行。所属選手は安生洋二のみ出場。
⇒No.846
3月21日 LLPW後楽園でLLPW認定シングル王者の神取忍がWWWA世界シングル王者の堀田祐美子とのダブルタイトル戦を制し、全女の至宝を初戴冠。
⇒No.846
3月30日 WWFアルバニーでディック東郷&MEN`Sテイオー&船木勝一の海援隊★DXがTAKAみちのくを襲い番組デビュー。
⇒No.849
4月4日 新日本・東京ドームでアントニオ猪木が引退試合。同日の「THE FINAL INOKI TOURNAMENT」決勝戦で小川直也を下したドン・フライと対戦し、グラウンド・コブラツイストで勝利。ラストメッセージとして「道」を朗読し38年の現役生活にピリオド。
同大会では藤波辰爾が佐々木健介を破り44歳にしてIWGPヘビー級王者に。
⇒No.848&849
4月30日 新日本・後楽園で保永昇男が獣神サンダー・ライガーを相手に引退試合。急きょジュニア勢による6人タッグも。
⇒No.853
5月1日 全日本創立25周年記念大会として東京ドーム初進出。メインでは川田利明が三沢光晴から三冠ヘビー級を奪取。ジャイアント馬場が新崎人生の拝み渡りに同行する名シーンも。
⇒No.853&854
5月27日 バトラーツ後楽園で池田大輔が石川雄規とのエース対決にTKO勝ち。
⇒No.858
6月3日 新日本・大阪のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝決定戦で金本浩二がドクトル・ワグナーJrを破り初制覇。
⇒No.860
6月5日 新日本・日本武道館の大会開始前、バックステージで小川直也が坂口征二社長と乱闘騒ぎを起こし、坂口社長はUFOへの協力を白紙撤回、小川は謹慎処分ののち猪木のもとへ。
⇒No.859
6月12日 全日本・日本武道館でマイティ井上が引退セレモニー。31年間の現役生活に終止符。
⇒No.861
7月12日 FMWの非道と元所属レスラーの工藤めぐみさんが挙式。
⇒No.865
7月18日 みちのく矢巾町にメキシコの闘龍門ジムよりシーマ・ノブナガ&ジュードー・スワ&スモー・フジのクレイジーMAXが参戦。
⇒No.866
8月2日 新日本・両国で3日間に渡りトーナメントで開催されたG1クライマックス決勝で、橋本真也が山崎一夫を破り初優勝。
⇒No.869
8月8日 新日本・大阪ドームで蝶野正洋が藤波辰爾を破りIWGPヘビー級を初戴冠。
同大会では大谷晋二郎&高岩竜一が金本浩二&ドクトル・ワグナーJrを破り初代IWGPジュニアタッグ王者に。
⇒No.870
8月9日 大日本・川崎のデスマッチヘビー級王座決定トーナメント決勝戦でザ・グレート・ポーゴが松永光弘を火葬KO。初代王者に。
⇒No.871
8月11日 FMW後楽園にて、冬木弘道率いるチーム・ノーリスペクトにひどい仕打ちを受けてきた荒井昌一社長が8人タッグに出場し、勝利。
⇒No.871
8月23日 全日本女子・川崎で神取忍が豊田真奈美との初の一騎打ちを制しWWWA世界シングル防衛。
⇒No.872
8月28日 全日本・岡崎で丸藤正道が金丸義信を相手にデビュー。
⇒No.873
9月7日 IWAジャパン後楽園でザ・グレート・カブキが引退試合。1日3試合をおこない、35年の現役生活に終止符。
⇒No.875
9月11日 全日本・日本武道館で田上明を下し三冠ヘビー級を防衛した小橋健太が秋山準、志賀賢太郎、金丸義信との新ユニット結成を発表。
同大会ではジャンボ鶴田が5・1東京ドーム以来の出場。これが生涯ラストマッチに。
⇒No.875
9月23日 大日本・後楽園でシャドウWXに敗れデスマッチヘビー級王座から陥落した松永光弘が試合後、規定によりワニと対戦。
⇒No.878
10月8日 ザ・グレート・サスケがみちのくから出されたリングネーム使用禁止を逆手に取り、SASUKEに改称。サスケ組結成を発表。
⇒No.880(P43)
10月10日 LLPW両国での金網総合格闘技L-1で、神取忍がグンダレンコ・スベトラーナに3年越しの雪辱。
⇒No.881
10月11日 PRIDE東京ドームで田延彦がヒクソン・グレイシーと1年ぶりに再戦するも腕ひしぎ十字固めで敗戦。
バトラーツのアレクサンダー大塚は“路上の王”マルコ・ファスに番狂わせの勝利。
⇒No.881
10月18日 新日本・神戸ワールドで小島聡がnWo入り。
⇒No.882
10月24日 アントニオ猪木率いるUFOが両国国技館で旗揚げ。
⇒No.883
10月31日 全日本・日本武道館で三沢光晴と小橋健太が三冠戦史上に残る43分29秒の大激闘。三沢が左右のワンツーエルボーで小橋を破り王座奪取。
⇒No.884
10月31日 大日本・札幌でシャドウWXが本間朋晃を下しデスマッチヘビー級防衛。この試合から「新世代デスマッチ」のムーブメントが始まる。
⇒No.884
11月14日 シュートボクシング日本武道館大会で井上京子がタイの“オカマムエタイボクサー”パリンヤー・ギアッブサバーにTKO負け。
⇒No.886
11月18日 新日本・京都に大仁田厚が乱入。長州力に対戦要望書を叩きつけ乱闘騒ぎに。
⇒No.887
11月20日 FMW横浜文体で大仁田厚がFMWラストマッチ。エンターテインメント志向の冬木政権が本格スタート。
⇒No.887
11月23日 バトラーツが両国国技館初進出。「B-CUPトーナメント」決勝で石川雄規がボブ・バックランドを破り優勝。
⇒No.888
11月29日 全日本女子が横浜アリーナで創立30周年大会。メインで長与千種が豊田真奈美を下しAAAWシングル王座を防衛。
⇒No.890
12月5日 全日本・日本武道館の最強タッグ優勝決定戦で小橋健太&秋山準がスタン・ハンセン&ベイダーを破り初制覇。
同大会ではジャイアント馬場がラッシャー木村&百田光雄と組み渕正信&永源遙&菊地毅と対戦。これが生前最後の試合に。
⇒No.891
12月11日 大仁田厚がUSO旗揚げ戦をおこなうも、一夜限りで終了。ザ・シークが引退セレモニー。
⇒No.892
12月27日 JWP後楽園でキューティー鈴木が引退。
⇒No.894
98プロレスラー写真名鑑、33団体454名一挙掲載!/「プロレスラーは本当は強いんです!」桜庭和志インタビュー/“シンデレラ・バッドボーイ”TAKAみちのくを直撃
1998/1/20号(No.834)
新日本プロレス1・4東京ドーム大会「'98FINAL POWER HALL in 闘強導夢」特報号
1998/1/22増刊号(No.835)
大東大ラグビー部主将・渡部謙吾がパンクラス入団/IWGP初挑戦・西村インタビュー/ZEN、ネオ・レディース旗揚げ/土屋退団でFMW女子活動休止か/“サル顔の記者”が明かす冬木激高事件の真相/年賀状マニア
1998/1/27号(No.836)
復活・力道山ベルトは天龍の手に/鈴木、シュルトに完敗もプロレス人生のどん底で見せた強さ/海援隊がみちのく卒業/噂のブリーフ・ブラザーズが6人タッグ王座奪取/FMW離脱の土屋がLLPW乱入
1998/2/3号(No.837)
祝・馬場還暦/三沢が新兵器エメラルド・フロウジョン初公開で秋山下し三冠V7/田村潔司がリングス初代王者に/天龍の荒谷信孝論/稔vs田尻UWAミドル戦/JWP対LLPW第2章幕開け/みちプロ活動休止撤回
1998/2/10号(No.838)
田がキングダム離脱で道場設立、ヒクソンとの再戦決定/WARが所属選手を全員解雇、苦悩の天龍を直撃/秋山2度目の三冠挑戦も三沢盤石/ライガー、スポーツ紙記者に大激怒「ブチ殺す!」/怪覆面が新生全女を蹂躙
1998/2/17号(No.839)
西村初のIWGPヘビー挑戦“ラリアットvs無我”で魅せた/停滞・川田の笑顔なきインタビュ/WAR最後のシリーズ開幕/大日本ジュニア初代王者は田尻/インディーの逆境、冬木に聞く
1998/2/24号(No.840)
燃える闘魂最終章カウントダウン…猪木の鉄拳制裁に武道館大爆発/全日本“オーディション・シリーズ”に邪道&外道、ヨネら初参戦/WAR最終興行で天龍vs荒谷/福岡が豊田、京子を連破/大仁田がブリーフ撲滅へ
1998/3/3号(No.841)
消えたヒクソン戦、高田との関係…前田が激白/秋山が小橋から初勝利/田中稔、私服特写/アルシオン旗揚げ戦/アゴ骨折の南条隼人に週プロ初“筆談”インタビュー
1998/3/10号(No.842)
初来日から10年、ジョニー・エースが三冠初挑戦/垣原全日本初参戦をWリポート/鈴木、山宮に判定負けで“異議あり”/崩壊寸前FMW女子、中山香里に聞く/ブリーフ・ブラザーズとは?/全女の怪覆面、正体判明
1998/3/17号(No.843)
“最後の藤波ストーリー”4・4ドームのIWGP戦へ/猪木沖縄合宿で小川vsフグのスパーリング実現/第4回闘龍門興行で1期生飛び出す/高校卒業・千春インタビュー/JWPに衝撃、宮口が関西に勝利
1998/3/24号(No.844)
全日本・東京ドーム急転…カード変更でWWFからベイダー参戦、北尾は不可解な出場キャンセル/無我対nWoで藤波&西村vs蝶野&武藤/WARで石井智宏22歳、弾ける/海援隊★DX、みちのくラストマッチ
1998/3/31号(No.845)
猪木引退4・4迫る/カーニバルで秋山がハンセン超え/乱世のFMWでハヤブサvsグラジが見せた神聖/神取、赤いベルト奪取で最強証明/鈴木ケジメの第1試合/キングダム最終興行でドタバタ
1998/4/7号(No.846)
鈴木の中で何が起こっているのか?LAでロングインタビュー/ドームを前にカーニバルで激突、三沢と川田の「反省」/ヤマケン、リングスデビュー戦で壮絶TKO負け/非道、感動のタイトル奪取で妻の名を叫ぶ
1998/4/14号(No.847)
新日本プロレス4・4東京ドーム大会「“燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合」特報号!
1998/4/19増刊号(No.848)
新日本4・4猪木引退ドーム、7万人の興奮感謝祭! 藤波44歳奇跡のIWGP奪取。手負いの三沢が小橋との激闘制す。ストーンコールド戴冠のレッスルマニア14詳報【有田と週刊プロレスと(2019/11/27配信)でも紹介】
1998/4/21号(No.849)
秋山、カーニバルで小橋と引き分け大きな一歩/2度目のヒクソン戦へ田を直撃/IWGP奪回・藤波インタビュー/ヴォルク・ハンがリングスを語る/体重差200キロ超の闘いに挑む中野に聞く/旗揚げ1年、DDTの練習に潜入
1998/4/28号(No.850)
三沢が2度目のチャンピオン・カーニバル制覇/前田、引退ロード黒星発進/天龍、4年ぶりの橋本戦で火花/長与、雁之助インタビュー/吉田万里子、笑わぬ理由
1998/5/5号(No.851)
FMW1000興行記念大会で人生と雁之助が因縁蒸発の大熱闘/船木が王座転落/中野、前代未聞の“窒息負け”/天龍との初対戦を経て、小島が語った“キャラクタープロレス”/ドームまで1週間弱、三沢と川田が合宿
1998/5/12号(No.852)
全日本25周年、初の東京ドームで川田が三沢から三冠奪取/堀田が参院選出馬/冬木が大仁田破りFMW新路線を宣言、ハヤブサ2年4カ月ぶりフェニックス・スプラッシュ解禁/保永引退/大日本の“裏ドーム”
1998/5/19号(No.853)
全日本プロレス創立25周年記念5・1東京ドーム大会完全詳報号/三沢が通算17度目の川田戦に敗れ三冠陥落/秋山VS馳/出張版ボーイズはボーイズ
1998/5/22増刊(No.854)
スーパージュニア開幕直前、大谷が語った“観客との闘い”/川田がドームの三沢戦を自ら検証/田ロス特訓/ハプニング続出アルシオン1DAYトーナメントは奥津が制す/池田大輔のバトラーツ“裏プロレス”論
1998/5/26号(No.855)
橋本、IWGP前哨戦で藤波破壊「昭和プロレスを潰す!」/スーパージュニア開幕戦で高岩が涙のライガー超え、カズ・ハヤシが素顔で逆上陸/望月バトラーツ初参戦で躍動/ハヤブサ2冠奪取記念インタビュー
1998/6/2号(No.856)
ハヤブサvs田中、好勝負から名勝負へ/三沢不在のシリーズ開幕、川田と小橋は/大谷、夢ファク・福田とまたしても“対インディー”名勝負/海援隊がWWFデビュー/新日本ジュニアで他団体選手の負傷欠場が続発
1998/6/9号(No.857)
田村、初防衛戦で王座転落/金本がカズを下しスーパージュニア優勝戦進出/石川vs池田で後楽園超満員“バトラーツ現象”発生/闘龍門1周年興行でCIMAら日本行き直訴/WWF入りから2カ月、KAIENTAIインタビュー
1998/6/16号(No.858)
新日本「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアV」終盤&最終戦6・5日本武道館詳報号…藤波が橋本を下しIWGPヘビー防衛/IWGPタッグトーナメントは蝶野&天山制す/金本スーパージュニア初優勝/小川が坂口社長と乱闘
1998/6/21増刊号(No.859)
三冠戦を前に小橋、世界タッグ戦で苦杯/「昭和」残った!藤波劇勝/スーパージュニア初V金本インタビュー/藤波vs橋本IWGP戦/荒谷がムーンサルト失敗で重傷/ライガーvs望月/20代最後の鈴木みのる
1998/6/23号(No.860)
小橋が川田を破り2年ぶり三冠奪回/ライガーが“他団体選手の負傷続出”スーパーJrを総括/ネオ・レディース内乱、京子がリング上からフロント批判/NYよりTAKA毒舌インタビュー/消えた田尻をメキシコでキャッチ
1998/6/30号(No.861)
蝶野&天山がWCW参戦/道場対抗戦で冨宅が鈴木に勝利/バトラーツでヨネ原人が“バチバチ”ファイト/デビュー決定・浜田文子の初練習をメキシコでキャッチ/長嶋美智子引退/OZアカデミー初興行
1998/7/7号(No.862)
PRIDEで桜庭快進撃、U系第3世代に刮目せよ/田村vs阪フルタイム/新日本ファン不満爆発“魔の6・25後楽園”/25周年ドーム終え馬場に聞く/ついに実現!カシンインタビュー/OZ旗揚げ戦のベストバウトはこれだ
1998/7/14号(No.863)
秋山、史上最年少三冠奪取へ/大仁田がECW初登場、電流爆破全米進出か!?/デスマッチ初挑戦へ本間インタビュー/デビュー前の浜田文子をハワイで特写/矢樹広弓復帰/北尾、突然の引退
1998/7/21号(No.864)
サスケ復帰、闘龍門参戦…みちのく激動/小川直也K-1参戦の舞台裏/三冠陥落から1カ月、川田の沈黙続く/バトラーツの“イカレ社長”石川大放談/“後継者は里村”に大ショック、加藤園子に聞く/非道&くどめ披露宴
1998/7/28号(No.865)
ライガーvs金本の魔性…ベストバウト級IWGPジュニア戦/小川、K-1で安生に反則負け/小橋不覚、三冠王者として初黒星/天龍&越中IWGPタッグ奪取/クレイジーMAXみちのく初上陸/ゴールドバーグ、ホーガンと初遭遇
1998/8/4号(No.866)
リングス7・20横浜アリーナ詳報号…前田日明リングスラストマッチ/2人の番記者が振り返る前田の軌跡/前田語録/田村と坂田が初対戦/阪、王座奪取ならず/金原快進撃、フライに完勝/ヤマケンはハンに玉砕
1998/8/6増刊号(No.867)
小橋vs秋山“新しい三冠戦”で武道館を酔わす/アゴ骨折の安良岡が沈黙破る/桜庭×阪“U系第3世代”越境対談/本間が初デスマッチ/“ワルブサ”初公開/クレイジーMAXがみちのく席巻
1998/8/11号(No.868)
橋本真也がG1初制覇/三沢光晴、冬木弘道、豊田真奈美インタビュー/久住智子がデビル超えでJWPタッグ奪取/桜庭&高阪対談/田中稔WWF参戦
1998/8/18&25号(No.869)
新日本8・8大阪ドーム詳報号…蝶野がIWGPヘビー初戴冠、緊急インタビューで激白/J1王者・天龍vsG1覇者・橋本/初代IWGPジュニアタッグは大谷&高岩/カブキ&ムタ初タッグ/サスケにライガー激怒「みちのくは切る」
1998/8/30増刊号(No.870)
パンクラス9・14武道館まであと1カ月/三沢&蝶野の交歓実現/荒井社長勝利でFMW大爆発/ハヤブサ&サスケ&デルフィン初の揃い踏み/スーパールーキー・浜田文子デビュー/ポーゴが初代デスマッチ王者に
1998/9/1号(No.871)
小川が秋山に勝利/神取が敵地で豊田撃破、赤いベルト防衛/ライガー、みちのくで“猪木る”/藤田穣21歳、恋愛を語る
1998/9/8号(No.872)
新旧プロレスファンの本音を聞け!/激震の全日本…三沢の新パートナーは誰だ?/丸藤、葛西デビュー/新日本・長州監督に訊く/敗れて光明“K-1戦士”安生/脇澤美穂、クレイジーMAX特写/カブキ引退直前
1998/9/15号(No.873)
WWF頂上決戦、ストーンコールドvsアンダーテイカー/台湾でもnWoフィーバー/異例の“単独行動”で小橋&秋山組、始動/久住が突然のJWP退団表明/ブリブラ解散/デビュー22日の文子が殊勲のトーナメント準優勝
1998/9/22号(No.874)
小川良成が大ブレイク、三沢革命が生んだ武道館ベストバウト/小橋vs田上の三冠戦に見た“紳士協定”/渡部謙吾デビュー/カブキ引退/新日本vsみちプロ第2次Jr大戦、本格開戦へ/JWP退団は却下、久住の直筆メモ
1998/9/29号(No.875)
新日本とUFO関係悪化の中、猪木が爆弾投下で長州と“口争”勃発/“メキシコと寝た男”マグナムTOKYOに迫る/久住は悪くない!涙の告白/新生全女1周年、中西ら若手決起/豊登さん追悼コラム/“バカの穴”に1日入門
1998/10/6号(No.876)
新日本「G1 CLIMAX」終盤戦&9・23横浜アリーナ詳報号…蝶野欠場&王座返上の非常事態に“救世主”永田、名誉の討ち死に!新王者はノートン/カズ、IWGPジュニア戦でライガーに玉砕/大谷&高岩IWGPジュニアタッグV1
1998/10/11増刊号(No.877)
L-1両国決戦まであと1週、神取が天龍の逆水平チョップ受ける/田村vs山本リングス・ジャパン頂上対決白熱/雁之助の修行現場をキャッチ/高田応援連載に武藤&天龍登場/松永vsワニ/豊田vs里村、かみ合わず
1998/10/13号(No.878)
田vsヒクソン、神取vsグンダレンコ、運命の再戦直前/全日本に改革の波…三沢&小川のタッグにバーニングも始動で超世代軍は向上的消滅/福岡から久住への手紙/長与が藤波を表敬訪問/天龍の永田論
1998/10/20号(No.879)
PRIDEでアレク大番狂わせ、田はヒクソンにリベンジならず/武藤nWo怪発進/久住、禊の一戦にJWP後楽園満員/バトラーツ、バックランド参戦に沸く/川田&田上、虎の子の世界タッグ死守/本田&泉田アジア初戴冠
1998/10/27号(No.880)
PRIDE10・11東京ドーム&LLPW10・10両国詳報号…悪夢の惨敗から1年、田がヒクソンと再戦/アレク万歳!路上の帝王を撃破/赤の王者・神取がグンダレンコにリベンジ!vs世界格闘技代表はニッポン5戦全勝
1998/10/29増刊号(No.881)
小島が武藤派nWo入り/PRIDEで大勝利!アレクお祝いインタビュー/ヒクソン戦2連敗から5日、高田に聞く/キューティー引退発表/FMWの“小悪魔”薫子さんを直撃/シーマが恋愛を語る/ヨネ原人、日本語をマスター
1998/11/3号(No.882)
“最後の猪木ワールド”UFO発進/小島引き抜き後のnWo/小橋がバーニングハンマー初公開/DDT設立2年目、高木インタビュー/京子10周年で盟友アジャと一騎打ち/秋野、倉垣ら新顔紹介/ハヤブサ、冬木に初勝利
1998/11/10号(No.883)
なぜそこまで…小橋vs三沢、人類史上に残る壮絶三冠戦/そのとき札幌ではWXと本間が“ベストデスマッチ”/橋本IWGP奪回ならず/大仁田また爆弾発言/中山香里、坂井澄江インタビュー
1998/11/17号(No.884)
冬木が“新生FMW”牽引宣言/蝶野がUFO、大仁田、長州にNO!/星川&薬師寺タッグリーグ制覇/みちのくでファン暴徒化、ガラスビンがシーマ直撃/三沢と小橋、激闘の三冠戦3日後に講演会/大森&山始動
1998/11/24号(No.885)
最強タッグ開幕戦でベイダーが三沢を圧殺/新日本とUFO深まる遺恨…橋本が小川戦を提唱/京子、生涯初の格闘技戦で完敗/最後のキューティーvs尾崎/豊田が長与を語る/第3回女子Jrオールスター、主役は広田
1998/12/1号(No.886)
大仁田が新日本乱入で1・4ドーム参戦決定、本誌に血判声明文/冬木の全日本参戦に三沢が「NO」/ナナモモがタッグリーグ初優勝/小鹿が中牧を殴った“池袋路上乱闘事件”/力道山vs木村政彦、6つの謎に迫る
1998/12/8号(No.887)
格闘探偵団バトラーツ11・23両国詳報号…両国初進出、石川雄規がボブ・バックランドを破りB-CUP優勝/ウォリアーズがアレク&ヨネ蹂躙/日高&藤田、海援隊に完敗/旗揚げ会見から両国初進出まで約3年の足跡
1998/12/10増刊号(No.888)
1・4東京ドームで健介vs大仁田、電撃決定。本音爆発の記者会見を“二元中継”/アジャが引退撤回/全日本参戦は却下…冬木に聞く/ザ・ロックがWWF世界王座初戴冠/nWo対決で小島と天山、闘って和解
1998/12/15号(No.889)
全女創立30周年11・29横浜アリーナ詳報号…染めたのは長与!全女30周年メインで豊田完敗/女子プロ最凶軍団決定戦でZAPが沢井&土屋に惨敗/紅が前川から白いベルト奪取、2大シングルがLLPWへ/赤いベルトの歴史
1998/12/17増刊号(No.890)
小橋&秋山、最強タッグ涙の初優勝/大仁田のドーム参戦決定に武藤が怒りのSGタッグ制覇/ライガーvs高岩、新日本ジュニアに名勝負また一つ/対抗戦に奈苗抜てきでネオ勢苦言/多留メヒコ登場で“C-MAX with T”始動
1998/12/22号(No.891)
大仁田USO旗揚げ、インディー背負いドームへ/FMWトーナメントで大矢が冬木、ハヤブサを連破/アルシオン初代タッグ王者は玉田&矢樹/“ガラクタ”中牧が天龍にWAR参戦直訴/98プロレス大賞MVPは小橋
1998/12/29号(No.892)
MVP・小橋に聞く/船木初のノールール戦に快勝、鈴木また欠場へ/女子プロ冬の時代…長与にガチンコ質問/日本凱旋目前、闘龍門でスト市デビュー/アルシオン初代女王は吉田万里子/1999カレンダーは“イイ男”特集
1999/1/5&12号(No.893)
99プロレスラー写真名鑑、36団体499名一挙掲載!/新日本1・4東京ドーム速報、大仁田が健介に反則負け、橋本vs小川で異常事態/小橋流血で全日本狂乱の幕開け/クレイジーMAXインタビュー/キューティー鈴木引退
1999/1/19号(No.894)
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