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今週号紹介

新日本6・12大阪城ホール大会詳報号…オカダを下してIWGP世界ヘビー奪取のジェイが大阪城決戦を支配!/“完全保存版”BULLET CLUB 10年史/昭和の新日本・大阪城大会を回顧

選ばれし者が恍惚と不安の2つを抱くと言うならば、ジェイ・ホワイトからは少なくとも表面上は不安の類を感じることはない。

強烈な恍惚の光で不安を打ち消しているわけではなく、最初から存在していないかのような振る舞い。自信と確信にあふれた堂々たる言動が常だからこそ、今リポートの扉ページ(P3)に使用した写真の姿には、少しばかりの驚きと、ジェイの中にある人間味が感じられた。

一瞬のことではあったし、すぐにいつものふてぶてしさをまとった姿を現したものの、垣間見えたのはデビューからの歳月がにじんだ、いちレスラーとしての感情。本人に問うたとしても、肯定的な言葉が返ってくることはまずもってあり得ないだろうが、見ている側にその“機微”を感じさせた。

この日の試合後にみずからリング上で口にしていたように、いまから6年前の2016年6月19日、大阪城ホール大会の第ゼロ試合でジェイは壮行マッチをおこなった。当時キャリア3年余り、無期限のROH遠征を控えて、バックステージでは「タナハシ、ナイトウ、マカベに肩を並べ、最終的にはオカダに並びたい」とコメントした。(市川)

  • 表紙◎ジェイ・ホワイトほかバレットクラブ「KING CASTLE」定価650円

  • IWGP世界ヘビー級◎ジェイ・ホワイトvsオカダ・カズチカ「MY HISTORY, MY ERA」

  • IWGP USヘビー級◎ウィル・オスプレイvsSANADA「逆襲のEMPIRE」

  • NEVER無差別級◎カール・アンダーソンvsタマ・トンガ「追憶のガンスタン」

  • 棚橋弘至vs後藤洋央紀「ドリームエース」

  • IWGPタッグ◎ジェフ・コブ&グレート‐O‐カーンvsバッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ「力の帝国」

  • NEVER無差別級6人タッグ◎EVIL&高橋裕二郎&SHOvsザック・セイバーJr&エル・デスペラード&金丸義信「鬼門破り」

  • KOPW争奪戦◎鷹木信悟vsタイチ「誌面飾って、過酷な入り口へ」

  • 結成10年目突入特別企画 ワールドワイドユニットの歴史を振り返る〜Decade of BULLET CLUB

  • 新日本旗揚げ50周年特別コラム〜昭和の大阪城ホール物語

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