• 週刊プロレス・デジタル
  • 週刊プロレス・デジタル
  • 試合結果
  • 試合結果速報一覧
  • 熱戦譜
  • 王座記録変遷史
  • ニュース
  • 最新ニュース一覧
  • ニュースランキング
  • ニュースファイル
  • TV&イベント情報
  • BBMムック書籍情報
  • レスラーコラム
  • コラム一覧
  • バックナンバー
  • 読専リングサイド
  • インタビュー
  • インタビュー一覧
  • クロストーク一覧
  • 週モバEYES
  • コラム一覧
  • バックナンバー
  • 読専リングサイド
  • 選手名鑑
  • 選手名鑑
  • 観戦ガイド
  • 今日の試合
  • 日別大会一覧
  • 団体別大会一覧
  • 都道府県別大会一覧
  • 団体検索
  • 団体検索
  • プレゼントコーナー
  • プレゼント情報一覧
  • 週モバ写真館
  • 今週の特集
  • バックナンバー
  • モバイルPhoto自慢
  • 投稿画像一覧
  • 画像を送る
  • バックナンバー
  • インフォメーション
  • 会員登録
  • 会員入口
  • マイページ
  • ポップアップ設定
  • 会員削除
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • 利用規約
  • 対応端末・ブラウザ
  • お問い合わせ・FAQ

週刊プロレス・デジタル

戻る

2009/7/1号(No.1478)
×
×
×
試合会場以外の動向も追跡した
×
広島の会場から救急隊に運ばれる三沢さん
×
7年ぶり3度目の優勝を果たした金本
×
聖地を熱狂させた土井吉対決によるドリームゲート戦
×
過去と現在が見る者を揺さぶったTAKAとサスケの一騎打ち
×
8・30両国で武藤とタッグを組むことになった船木
×
お気に入りに
追加しました
  • 2009/7/1号(No.1478)
    2009/7/1号(No.1478)

    読む

    お気に入りに追加

    画面操作について

タップで拡大▼

試合会場以外の動向も追跡した 広島の会場から救急隊に運ばれる三沢さん 7年ぶり3度目の優勝を果たした金本 聖地を熱狂させた土井吉対決によるドリームゲート戦 過去と現在が見る者を揺さぶったTAKAとサスケの一騎打ち 8・30両国で武藤とタッグを組むことになった船木

今週号紹介

三沢光晴永眠…NOAH広島大会でいったい何が起こったのか?哀しみと衝撃の2日間を完全追跡ドキュメント/船木が武藤祭にサプライズ登場/土井vs吉野ドリームゲート戦/TAKAvsサスケS-K戦

突然すぎる悲報がプロレス界全体を覆いつくした6月13日と14日の2日間。本誌ではNOAH広島大会でおこなわれるGHCタッグ戦を中心にリポートするべく、井上光記者とカメラマン2名が現地に飛び取材をしていました。その目の前で起こったあまりにもショッキングなアクシデント…プロレスマスコミも人間です。ましてや間近で見続けてきた人物が、動かないでいる。動揺もします。自分が今、何をすべきかを自問自答します。その中で、三沢さんの最後と、NOAHの選手たちの哀しみ、さらにはファンの思いを翌日も決行された博多大会まで追いました。もちろん、一方ではそれらを記事にしなければなりません。「プロだからあたりまえじゃないか」という声が聞こえてきます。でも、そのあたりまえをやることがどれほど大変か、同僚である前に、同業者である私には痛いほどにわかるのです。何、身内を持ち上げてんだよと言われても、今回ばかりは全然構わない。ただ、そうした中で現実と向き合い、ひとりでも多くのプロレスファンに現場の状況と三沢光晴が最後まで三沢光晴だったことを伝えるべく、取材と入稿を全うした上で世に出る一冊であることを記しておきたいのです。なお、6月20日(土)には「三沢光晴緊急追悼特集号」を発売します。オールカラー44ページ、定価420円です。偉大なるプロレスラー・三沢光晴の勇姿を胸に焼きつけろ――。(鈴木健)

  • 表紙◎三沢光晴「勇姿を胸に焼きつけろ」/定価450円

  • 巻頭カラー NOAH6・13広島◎三沢光晴&潮崎豪vsバイソン・スミス&齋藤彰俊「緑の方舟 涙の大洪水」

  • NOAH6・14博多〜GHCヘビー級王座決定戦◎潮崎豪vs力皇猛「全力のプロレスよ、天国の三沢に届け!」

  • 新日本6・14後楽園〜スーパーJr優勝戦◎金本浩二vsプリンス・デヴィット「ベスト・オブ・ザ・サイコー・ジュニア」

  • 全日本6・10後楽園〜船木誠勝の全日本参戦決定「万雷の歓迎…聖地激震!」

  • DRAGON GATE6・11後楽園〜ドリームゲート戦◎土井成樹vs吉野正人「証」

  • K-DOJO6・11後楽園〜STRONGEST-K戦◎TAKAみちのくvsザ・グレート・サスケ「二人の時代、まだまだ終わらない」

  • ブラザー・レイ&ブラザー・ディーボンインタビュー〜史上最高のタッグチームは永遠なり

連載ものタイトル紹介

▼巻頭言(佐久間一彦)三沢光晴は最後まで三沢光晴であり続けた。プロレスの灯を守ることが最大の供養となる▼週プロ野郎366回(鈴木健)プロレスとは思い入れが奏でる感情芸術。そう教えてくれましたよね、テッドさん!▼EYEコラム◎ボリショイが語る中島の退団→引退の真相。揺れる団体プロレス…JWPの今後は?▼オレ、CIMAやぞっ。63回(CIMA)大反響! 寿司を語る!! カウンターと回転、あなはどちらが好み?▼BOYSはBOYS918回(斎藤文彦)ジョン・トロスはオリンピック・オーデトリアムの主人公▼NEW YORK NEW YORK234回(斎藤文彦)ボーイズの友情:衝撃の“カーテンコール事件”▼鈴木みのるの独り言74回(鈴木みのる)“逆回転ドラゴンスクリュー”の衝撃から1年。世界タッグ次期挑戦者・武藤&河野組を分析▼その時、私は見た!106回=京谷泰弘さんM(安田拡了)リキさんの「この野郎!」は「こんにちは」みたいなもんですよ(笑)▼編集部発25時(茂原邦雄)鈴木みのるインタビューでの“恐怖体験”は5年間のプロレスマスコミ生活、最大の財産

< 前の号へ

次の号へ >

お気に入り一覧

週刊プロレス送料無料の通販

発売月から探す

年 月

見出しから探す

特集一覧へ

週刊プロレス・デジタル TOP

週刊プロレスTOP

(C)ベースボール・マガジン社