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2008/5/14号(No.1419)
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今週号紹介

古巣・新日本で武藤人気爆発、8年4カ月ぶりIWGP返り咲き/飯塚まさかの裏切りで天山孤立/グローバル・タッグリーグは伏兵のバイソン&彰俊が制す/“力のプロレス”GURENTAI始動/北斗の部屋に京子来訪

今週はNOAH武道館と新日本大阪の2大同日ビッグマッチを詳報。NOAHのグローバルタッグリーグ戦は伏兵と目されていた齋藤彰俊&バイソン・スミスの優勝で幕を閉じました。強豪チームがひしめく中、2人が優勝できたのはなぜだったのか、また初の試みとなったタッグリーグ戦を全戦取材してきた中で見えたこととは? 一方、全日本・武藤敬司のIWGPヘビー級王座挑戦という新鮮味あふれるマッチメイクが話題を呼んだ新日本大阪では、その武藤がスーパースターぶりをいかんなく発揮し、8年4カ月ぶりに同王座に就きました。全日本の人間でありながら「新日本の選手、フロント、社員も潤うようなチャンピオンを目指す」と宣言した武藤。そのキーワードは「経済効果」。2大決戦は巻頭言でも佐久間編集長と鈴木次長が現地で取材した上でそれぞれインサイドリポートし、リポートに厚みを加えていますのでお楽しみに。中カラーの「インディーマガジンPlus」が、ついに海外へ進出。WWEのファーム団体FCWに潜入し、新日本から修行に出ている山本尚史の近況をお伝えします。また、ファーム団体とはどんなシステムなのかもリポート。今週は小橋建太の鉄人20年、2カ月間興行カレンダーもあり。なお、次号もGWの関係で5月8日(木)です。

  • 表紙◎武藤敬司「シャイニングIWGP」/カラー16ページ増、特別定価500円

  • NOAH4・27日本武道館〜グローバル・タッグリーグ公式戦◎齋藤彰俊&バイソン・スミスvs三沢光晴&小川良成「諦めず貫けば、きっと報われる!」

  • 新日本4・27大阪〜IWGPヘビー級◎武藤敬司vs中邑真輔「終わりなき武藤魂」

  • 新日本4・27大阪〜IWGPタッグ◎真壁刀義&矢野通vs天山広吉&飯塚高史「天惨…」

  • WWEへの登竜門 FCW徹底解剖〜山本尚史インタビュー「強さを求めて…」ほか

  • 中島安里紗クローズアップ〜女子プロ変革は、怖いもの知らずの女から

  • 全日本4・23松山&24高松&26福山〜GURENTAI始動の3連戦を追跡「力、ここに在り」

  • DRAGON GATE4・27博多〜オープン・ザ・ドリームゲート◎CIMAvs斎藤了「レッドライン」

連載ものタイトル紹介

▼巻頭言@(佐久間一彦)グローバルタッグリーグに収穫と課題あり 来年以降も継続してのブランド化は可能か!?
▼巻頭言A(鈴木健)検証・なぜ武藤は“モノが違った”のか そして新日本内に広がる波紋に菅林社長は…
▼ドラゴンノート81回(棚橋弘至)左ヒザ負傷で欠場中のタナの今後を本人に直撃! 手術の結論は一カ月後…まさにリアル先送り体質!!
▼アメプロダイアリー第53回(FUNAKI)レッスルマニアからDDT訪問まで なんて振り幅の広いこの3週間!
▼BOYSはBOYS861回(斎藤文彦)新崎人生社長の“選手”も“お客さん”も新しいプロレス
▼NEW YORK NEW YORK177回(斎藤文彦)ステロイド裁判J“問題児”ウォリアーの証言
▼鈴木みのるの独り言17回=モーリス・スミス戦の記憶〜前編〜怖くて…圧倒的に強くて…オレは逃げ出した
▼その時、私は見た!49回=ザ・グレート・カブキさんD(安田拡了)北沢(幹之)さんは強かった。普段はやさしいが、ナメたら怖かったね
▼編集部発25時(鈴木彩乃)エルドラドが5月より定期戦を開催!“全席指定2000円興行”の裏側
▼北斗の部屋80回=ゲスト・井上京子<前編>
▼KENTAのON&OFF41回=go2sleepは「これからも大事に使っていきたい」

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