• 週刊プロレス・デジタル
  • 週刊プロレス・デジタル
  • 試合結果
  • 試合結果速報一覧
  • 熱戦譜
  • 王座記録変遷史
  • ニュース
  • 最新ニュース一覧
  • ニュースランキング
  • ニュースファイル
  • TV&イベント情報
  • BBMムック書籍情報
  • レスラーコラム
  • コラム一覧
  • バックナンバー
  • 読専リングサイド
  • インタビュー
  • インタビュー一覧
  • クロストーク一覧
  • 週モバEYES
  • コラム一覧
  • バックナンバー
  • 読専リングサイド
  • 選手名鑑
  • 選手名鑑
  • 観戦ガイド
  • 今日の試合
  • 日別大会一覧
  • 団体別大会一覧
  • 都道府県別大会一覧
  • 団体検索
  • 団体検索
  • プレゼントコーナー
  • プレゼント情報一覧
  • 週モバ写真館
  • 今週の特集
  • バックナンバー
  • モバイルPhoto自慢
  • 投稿画像一覧
  • 画像を送る
  • バックナンバー
  • インフォメーション
  • 会員登録
  • 会員入口
  • マイページ
  • ポップアップ設定
  • 会員削除
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • 利用規約
  • 対応端末・ブラウザ
  • お問い合わせ・FAQ

週刊プロレス・デジタル

戻る

2005/7/6号(No.1267)
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
お気に入りに
追加しました
  • 2005/7/6号(No.1267)
    2005/7/6号(No.1267)

    読む

    お気に入りに追加

    画面操作について

タップで拡大▼

今週号紹介

川田&健介タッグ結成/タイガーがスーパージュニア連覇/近藤&YASSHIが灼熱のアジア制す/丸藤&鈴木イギリスでGHCタッグ奪取/シュガー佐藤ラストインタビュー/U-30応援付録「NEXT AGE」スタート

1・16大阪の三冠防衛戦のあとに、川田の方から呼びかけた健介とのタッグ結成は、それから5カ月経ってから唐突に組まれた。この間、具体的な動きはまったくなかった。川田の方が三冠を失ったり、無所属宣言をおこなったこともあり、2人のタッグ自体が頭の隅へと追いやられた形だったとも言える。もともと呼びかけられた時点で健介の方はピンと来ない様子だった。タッグチームというものは、この「ピンと来る」のが意外なほどに重要なのだ。約4年前に一度は組んでいるとはいえ、それはまったくの別モノ。あの頃と比べたら、お互いの立場が違いすぎる。思いついた方の川田としても、やってみてしっくり来るかどうかを見極めるつもりだったのだろう。(鈴木)

  • 表紙◎川田利明&佐々木健介「全日本、大異変!」特別定価490円

  • 新日本6・19後楽園〜スーパージュニア優勝決定戦◎タイガーマスクvs外道「虎色ジュニア」

  • 全日本6・19後楽園〜アジアタッグ王座決定トーナメント決勝戦◎近藤修司&“brother”YASSHIvs本間朋晃&中嶋勝彦「灼熱のアジアへようこそ!!」

  • 6・18モアカム〜GHCタッグ◎鈴木みのる&丸藤正道vsスコーピオ&ダグ・ウイリアムス「最高のヨーロッパ土産!」

  • ZERO・1 MAX6・17後楽園〜4団体認定ジュニア◎日高郁人vs藤田ミノル「MAX感!」

  • WWE「ECW ONE NIGHT STAND」6・12ニューヨーク〜マイク・アッサムvs田中将斗「弾丸、WWEを打ち抜く!」

  • シュガー佐藤インタビュー「スウィートにサヨナラ」

  • U-30の応援雑誌!NEXT AGE創刊号
    ◎新日本ヤングライオンの体力測定
    ◎横須賀享の横須賀探訪
    ◎教えて、風香先生!
    ◎千春×木村響子シングルマザー対談

  • 新日本6・18京都〜IWGP・U-30無差別級王座決定戦◎棚橋弘至vs矢野通「U-30は棚橋管理にします!」

連載ものタイトル紹介

▼蝶野王国(13回)ゲスト・近藤有己<1>
▼NOAHがわかる NOAHがかわる(秋山準)49回=東京ドームはGHCタッグに挑戦。そのパートナーは橋に決めた!
▼ボーイズはボーイズ(斎藤文彦)明治時代の日本プロレスラー、ソラキチ・マツダのおはなし
▼巻頭コラム(本多誠)=ブードゥ・マーダーズとCTU。今ヒールが熱い!
▼クローズアップ=ドラゴンドアとライブドアとの業務提携でプロレス界はどうなる!?
▼今週の私的な事件簿(安田拡了)138回=二子山親方(元大関・貴ノ花)の逝去で、新間寿氏が思い出したこと。それは30年前の「貴ノ花引き抜き未遂」事件だった
▼週プロ野郎(鈴木健)219回=「プロレスを映像化するのではなく、はじめに映像ありき…マッスル坂井の他に比類なき表現力」
▼70'sクラシック研究(流智美)193回=猪木の前の「初代トーキョー・トム」でもあったアルバーノ――“初代”グレート・カブキの真実<下>
▼NEW YORK NEW YORK(斎藤文彦)55回=ホーガンとテリーの不思議なフレンドシップ<前編>
▼DRAGON GATE広人苑(藤本かずまさ)60回=ひらめきの数だけ増えていく。谷嵜なおきのタトゥーへのこだわり
▼かばレんジャー!!(62回)=SUWA

< 前の号へ

次の号へ >

お気に入り一覧

週刊プロレス送料無料の通販

発売月から探す

年 月

見出しから探す

特集一覧へ

週刊プロレス・デジタル TOP

週刊プロレスTOP

(C)ベースボール・マガジン社