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2004/12/1号(No.1233)
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今週号紹介

メインの棚橋vs中邑中止でハッスル軍参戦…混乱の新日本大阪ドームで猪木が中邑を鉄拳制裁/健介と鈴木IWGP戦で16年ぶり一騎打ち/蝶野軍がZERO-ONE乱入/KENTA七番勝負最終戦で対丸藤/引退前のクラッシュに聞く

WJの誕生から崩壊を取材した経験から言わせてもらえば、肝心の試合をおろそかにして、乱入だのなんだの、何か仕掛けようとすればするほど空回りしていく可能性が高いと思う。そういう時はえてして、まずはしっかりした試合を見せるということが抜け落ちているものだ。せっかくいい人材がいても、それをまったく生かせないのではもったいない。ZERO−ONEにしても、いい外国人がたくさんいる。クレイジーやスパンキーのように勢いがあって素晴らしい試合をするのなら、べつに外国人がエース級の扱いでもいいのではないかと思うが…。新日本も、ハッスルに対して「レスリングの質」にこだわって意地を見せたのなら、そういう高い質をもった選手が、内部・外部を問わず、素晴らしい試合を見せられるカードを組めばいいのではないか…。(本多)

  • 表紙◎アントニオ猪木、中邑真輔「猪木、なぜキレた!?」特別定価470円

  • 新日本11・13大阪ドーム〜小川直也&川田利明vs天山広吉&棚橋弘至「禁忌という荒療治」

  • 新日本11・13大阪ドーム〜藤田和之&ケンドー・カシンvs中西学&中邑真輔「中邑の痛みはファンの痛み…」

  • 新日本11・13大阪ドーム〜IWGPヘビー級◎佐々木健介vs鈴木みのる「16年目の刻印。」

  • ZERO-ONE11・13大阪〜蝶野正洋らブラックホールが乱入「ここはどこだ!?『ZERO-ONEのリングだ!』(大谷)」

  • NOAH11・13後楽園〜KENTA蹴撃七番勝負・最終戦◎丸藤正道vsKENTA「オレたちの七番勝負!」

  • Hikaruインタビュー「女子プロレスに命懸けてます。」

  • “クラッシュ・ギャルズ”長与千種&ライオネス飛鳥インタビュー「笑顔〜大きな終わりの前に」

  • ケンゾー・スズキ インタビュー「常に明るく前向きな、ケンゾー・スズキです」

連載ものタイトル紹介

▼NOAHがわかる、NOAHがかわる(秋山準)31回=今週は新弟子時代の話…だったんだけど、オチはやっぱり橋です
▼巻頭コラム(本多誠)新日本軍がハッスルを阻止。その時、上井氏の目に涙が…
▼今週の私的な事件簿(安田拡了)107回=中邑に鉄拳制裁した猪木の奥底を解剖する!?
▼クローズアップ=新日本本隊の本当の勝負はこれから。ハッスルを断固阻止。この志を今後に活かせ!
▼ど真ん中カラー企画「オリンピアが聞こえてきた〜世界最強タッグ決定リーグ戦ガイド」
▼週プロ野郎(鈴木健)190回=万感の「やっぱり親父はサイコーです!」藤田勇人のドッグレッグス卒業マッチ
▼編集部発25時(湯沢直哉)「大丈夫か、この会社!?」(カシン)新日本の選手の答えが聞きたい…
▼NEW YORK NEW YORK(斎藤文彦)25回=“スター誕生”バックランドのスマイル
▼DRAGON GATE広人苑(藤本かずまさ)31回=より深まった師弟の絆。シーサーの身に何が!?
▼さすらい放浪記(TAJIRI)64回=飛行機遅着に会社の配慮。ハワードが神に見えた日
▼ボーイズはボーイズ(斎藤文彦)TNAは新メジャー団体か巨大なマイナーリーグか
▼70'Sクラシック研究(流智美)166回=クラッシャー・リソワスキーと、生傷男ブルーザー、史上2位の最強コンビが長持ちした秘訣
▼かばレんジャー!!(31回)秋山恵

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