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2004/11/24号(No.1232)
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今週号紹介

健介、棚橋とのV1戦で両国の悪夢払拭/長州が新日本勢を挑発、怒りの西村は小学校の卒アル公開/蝶野20周年に橋本来場/川田vs柴田/トライアングルゲート初代はイタコネ/諏訪間初インタビュー/我闘姑娘が旗揚げ

新日本11・3両国の健介VS棚橋は、10・9両国IWGP戦の悪夢をふり払うような好勝負になった。ベルトを巻いた健介には観客から大「健介」コールが降り注いだ。藤田に“捨てられ”新日本が“見殺し”にしたも同然だった現IWGPベルトの輝きを再び取り戻した意味はきわめて大きい。ベルトを思う気持ちは棚橋も同様。ベルトに思い入れを持つ者が熱い闘いの末に腰に巻けば、これほど輝くのだということを証明した意義は限りなく大きい。健介と棚橋によって,IWGPは輝きを取り戻した。これまで健介がベルトを巻くシーンを会場で見たことがなかった北斗は、やっと、しかも自らの手で健介の腰にしっかりとベルトを巻くことができた。(本多)

  • 表紙◎佐々木健介&北斗晶「IWGPの輝き取り戻した!」特別定価470円

  • 長州力インタビュー「新日本は『ちょうちん行列』!?」

  • 西村修インタビュー「西村は小学校の卒業アルバムに『打倒、長州力』を記していた!?」

  • 新日本11・3両国〜蝶野正洋20周年記念試合◎蝶野正洋&長州力vs天山広吉&永田裕志「黒の磁場」

  • 新日本11・3両国〜IWGPヘビー級◎佐々木健介vs棚橋弘至「金色のIWGP」

  • 新日本11・3両国〜川田利明vs柴田勝頼「柴田の骨の髄まで染みた川田の『新日本プロレス』」

  • 全日本女子11・7後楽園〜オールパシフィック◎Hikaru vs 西尾美香「女子プロ運命共同体」

  • DRAGON GATE11・7札幌〜初代トライアングルゲート王座決定リーグ優勝決定戦◎ミラノコレクションA.T.&YOSSINO&アンソニー・W・森vs近藤修司&“brother”YASSHI&菅原拓也「レボリューション&エボリューション」

  • プロレスラーのキャラチェンジ特集
    ◎蝶野正洋
    ◎長井満也
    ◎KENTA
    ◎フロリダ・ブラザーズ
    ◎KAORU
    ◎気仙沼二郎
    ◎小川直也

  • 諏訪間幸平インタビュー「諏訪間の“○○”」

  • 我闘姑娘 旗揚げ戦10・31新木場〜さくらえみvs高橋李佳「12歳の輝きを見よ。“飛び級”レスラー、高橋李佳、現る!!」

連載ものタイトル紹介

▼NOAHがわかる、NOAHがかわる(秋山準)30回=レスラーのコスチュームチェック。白は好きだけどお金がかかる
▼巻頭コラム(本多誠)HikaruVS西尾が示した未来。女子プロレスの復興のカギは若い力の台頭しかない!
▼今週の私的な事件簿(安田拡了)106回=G・馬場七回忌追善興行に坂口征二CEOは本当に復活するのか!?
▼クローズアップ=新日本11・3両国大会に来場した橋本と選手会の亀裂がささやかれる中、大谷と中村代表代行は…「ZERO−ONEはやり続ける」
▼週プロ野郎(鈴木健)189回=流れ星に願いを…その時、何かがMIKAMIの背中を押した――
▼編集部発25時(佐久間一彦)刺激を売るのか幸福感を売るのか、求められる経済合理主義の徹底!
▼NEW YORK NEW YORK(斎藤文彦)24回=バックランドとグラハムがついに接触
▼DRAGON GATE広人苑(藤本かずまさ)30回=7年間の全力疾走。C−MAXのラストラン
▼メキシコ通信(小林和孝)8回=ベビーフェースの屋台紹介!
▼ボーイズはボーイズ(斎藤文彦)“プロレスの父”ウィリアム・マルドゥーンを知っているか?
▼かばレんジャー!!(30回)プロレスバカ剛竜馬※70'Sクラシック研究(流智美)はお休みです

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