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今週号紹介

三沢&武藤との夢対決へ馳&健介対談/三沢インタビュー、武藤20周年記念グラフも/棚橋&中邑&柴田の初トリオは機能せず/鷹木信悟デビュー/GAEA解散発表/佐々木貴がDDT退団/首固め特集

全日本10・31両国大会でおこなわれる武藤デビュー20周年記念試合=三沢光晴&武藤敬司VS馳浩&佐々木健介は、三沢と武藤の初タッグ結成という「夢」のほかに、三沢と健介の初激突という刺激的な「夢」も秘めている。もしかしたら、ある意味、三沢&武藤合体よりも、三沢VS健介の方が強烈なインパクトを残す可能性もある。それぐらい、ファンにとっては、最近まれにみるスリリングで刺激的な顔合わせだ。多くのファンにとって、三沢と健介はこれまでほとんど接点がないため、両者が同じリングに立つこと自体、にわかに信じられない思いがするだろう。二人のわずかな接点は、80年代中盤にさかのぼる。三沢と健介はスターと一介の新人の関係だった。(本多)

  • 表紙◎三沢光晴×佐々木健介「三沢vs健介 刺激的遭遇を読む」定価450円

  • 馳浩&佐々木健介対談「緑を飲み干す!」

  • 三沢光晴インタビュー「武藤とはお互い自由に動けばいい。相手(馳&健介)の方が不安要素はあるんじゃないの」

  • 武藤20周年記念企画「若き日のプロレスLOVE」

  • 新日本10・1後楽園〜天山広吉&永田裕志&中西学vs棚橋弘至&中邑真輔&柴田勝頼「新三銃士割れ」

  • DRAGONGATE10・3博多〜Rey de Parejas公式戦(鷹木信悟デビュー戦)◎近藤修司&"brother"YASSHI&菅原拓也vsCIMA&TARU&鷹木信悟「魅せた、残した“鷹”のツメ跡!」

  • プロレス技を科学する第5弾「魔法の首固め」
    @渕正信インタビュー
    A棚橋弘至の技術解説
    B小川良成に聞く
    C首固めで勝負が決まった大一番
    D流智美氏コラム

  • ウルティモ・ドラゴン インタビュー「封印前」

  • DDT9・30後楽園〜佐々木貴vsタノムサク鳥羽「本籍・DDT。」

  • GAEA JAPAN10・3後楽園〜長与千種&木村一廊社長が来年4月の解散を発表「GAEAジャパン、来春4月に解散!」

  • ランディ・オートン インタビュー「レジェンド・キラー 伝説への第一歩」

連載ものタイトル紹介

▼NOAHがわかる、NOAHがかわる(秋山準)25回=コスプレの味を占めた絶対王者は“コバケンサンバ”もきっとやる!
▼巻頭コラム(本多誠)プロレス界にスリリングな秋到来 三沢VS健介刺激的遭遇、川田VS柴田濃厚
▼今週の私的な事件簿(安田拡了)101回=「イノキボンバイエ」を主催したケイコンフィデンスに対して猪木側が法的処置へ!?
▼クローズアップ=11月16日、猪木が環境イベントとしてパラオ興行を開催
▼週プロ野郎(鈴木健)184回=レスラーの2人に1人がフリーの時代!? だからこそ団体プロレスの価値を見直そう
▼編集部発25時(武田和人)オルパのベルトは「指輪物語」西尾とHikaruの再会は?
▼NEW YORK NEW YORK(斎藤文彦)19回=グラハムの“反則エビ固め”Inボルティモア
▼DRAGON GATE広人苑(藤本かずまさ)26回=“フロリダの世界”の住人ベーカリー八木のレフェリー道
▼さすらい放浪記(TAJIRI)61回=気がつけばデビュー10周年。本人選定各年ベストバウト
▼ボーイズはボーイズ(斎藤文彦)“寡黙なプロデューサー”新崎人生が考えるみちのくのあした
▼70'Sクラシック研究(流智美)161回=ジョーズ人気に便乗したブルー・シャークに始まる、ギャグ的リングネームとその功罪
▼かばレんジャー!!(25回)カズ・ハヤシ

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