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今週号紹介

勝ってくれ!ミルコ戦に向け藤田、サップ戦に向け山に直前インタビュー/再出発・棚橋が傷跡公開/初の長期欠場から復帰決定・丸藤に聞く/中嶋14歳WJ入団/創刊20周年2003年カレンダーは“20代オンリー”

高山−サップ戦に比べれば、藤田−ミルコ戦は世間的な注目度は低いかもしれない。だが、本来、こちらのカードこそ、もっともっと話題になっていなければおかしい。勝負論に関していうなら、藤田−ミルコ戦はそれほど重要な意味があるのだ。プロレスはK−1やPRIDEに押されている――この表現はもう何度聞いたことだろう。ミルコの首をとる機会がついに訪れた。みずからの落とし前をつけに、藤田は出陣していく。絶対に勝て!(佐藤)

  • 表紙◎藤田和之「絶対に勝て!!」特別定価490円

  • 藤田和之インタビュー「ミルコの魔法、解いてやる!」

  • 山善廣インタビュー「サップ戦は派手な見世物」

  • 永田裕志インタビュー「現在新日本形」

  • 棚橋弘至会見「『まだまだ死ねません』タナ、傷痕を公開し再出発!」

  • 新日本12・23後楽園〜天山広吉&中西学&吉江豊vs鈴木健想&ブルー・ウルフ&矢野通「健想、ついにタナへの思いをリングから涙声で叫ぶ『棚橋! 安い男になるんじゃねえよ!!』」

  • 丸藤正道インタビューinマレーシア「お待たせ!」

  • ウルティモ・ドラゴン インタビュー「校長が闘龍門から離れる時」

  • 20th Anniversary 週刊プロレス2003カレンダー

  • 14歳のカラテ少年・中嶋勝彦がWJ入団「長州がひと目惚れした男とは?」

  • 全日本女子12・22川崎〜金網デスマッチ◎堀田祐美子&中西百重vsシャーク土屋&アメージング・コング「所詮、口だけ 所詮、ジャングルジムでしょ?」

連載ものタイトル紹介

▼プロレスラー美男子烈伝(内館牧子)第91回=三和太
▼巻頭特集記事=12・31猪木祭り、待ったなし! 勝負か興行か、それが問題だ
▼週プロ野郎(鈴木健)第92回=「気持ちの中では、今でも川田軍」長井退団後の全日本に望む逞しさ
▼編集部発25時(佐久間一彦)『超私的プロレス大大賞』のMVPは金丸義信。話題よりもリング上を評価したい!
▼神に試された蝶野主義〜プロレスビジネスとは何か〜(安田拡了)第29回=「消えるのはどっち!?」
▼さすらい放浪記(TAJIRI)第15回=ヘブナー一家の「コロストパー!」
▼BOYS ARE BOYS(斎藤文彦)ごくパーソナルで役に立たないシーズンズ・グリーティングス2002
▼70'sクラシック研究(流智美)第74回=中堅2人がコンビを組んでメイン独占―“本格的”タッグ屋ハリウッド・ブロンドス
▼会場ガイド第28回=お台場メディアージュ内スタジオドリームメーカー

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