• 週刊プロレス・デジタル
  • 週刊プロレス・デジタル
  • 試合結果
  • 試合結果速報一覧
  • 熱戦譜
  • 王座記録変遷史
  • ニュース
  • 最新ニュース一覧
  • ニュースランキング
  • ニュースファイル
  • TV&イベント情報
  • BBMムック書籍情報
  • レスラーコラム
  • コラム一覧
  • バックナンバー
  • 読専リングサイド
  • インタビュー
  • インタビュー一覧
  • クロストーク一覧
  • 週モバEYES
  • コラム一覧
  • バックナンバー
  • 読専リングサイド
  • 選手名鑑
  • 選手名鑑
  • 観戦ガイド
  • 今日の試合
  • 日別大会一覧
  • 団体別大会一覧
  • 都道府県別大会一覧
  • 団体検索
  • 団体検索
  • プレゼントコーナー
  • プレゼント情報一覧
  • 週モバ写真館
  • 今週の特集
  • バックナンバー
  • モバイルPhoto自慢
  • 投稿画像一覧
  • 画像を送る
  • バックナンバー
  • インフォメーション
  • 会員登録
  • 会員入口
  • マイページ
  • ポップアップ設定
  • 会員削除
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • 利用規約
  • 対応端末・ブラウザ
  • お問い合わせ・FAQ

週刊プロレス・デジタル

戻る

2002/4/16(No.1084)
×
×
×
×
×
×
×
×
×
お気に入りに
追加しました
  • 2002/4/16(No.1084)
    2002/4/16(No.1084)

    読む

    お気に入りに追加

    画面操作について

タップで拡大▼

今週号紹介

馬場元子社長初インタビューで分裂騒動を語る/長州新団体の真相は?永島氏直撃/川田欠場で三冠返上/冬木の乱入を三沢が一蹴/鈴木vsソラール大荒れ/“最強のレフェリー”和田良覚が初マット

一部で、元子社長が全日本の社長を退いたあと永島氏にその座を譲るとの密約がなされたという報道がされた。今回のダブル・インタビューは最初から狙ってできたものではない。それぞれ別々にオファーをしていたところ、偶然、同じ週の取材が可能になった。いずれも内容は興味深い。とくに元子社長のほうは、永島氏との関係のみならず、全日本を離れていった選手たちとの葛藤を、本音で告白していた。全日本の母はピンクのブレザーにルージュ。それが、桜の季節によく似合う。リング上のチャンカン前線に目を移せば、4・10月寒の優勝戦を目指し、北上を続けている。(佐藤)

  • 表紙◎馬場元子社長「全日本の母、元子社長の告白」

  • 馬場元子社長インタビュー「30周年で社長は退きたいの」

  • 永島勝司氏インタビュー「長州は長州。俺は俺だよ。」

  • 全日本4・1長岡〜チャンピオン・カーニバル公式戦◎天龍源一郎vs武藤敬司ほか「走れ、全日本プロレス! チャンカン前線北上中!!」

  • DEEP3・30名古屋〜謙吾vsドス・カラスJr「スリーパーで勝っちゃったぞー!」

  • DEEP3・30名古屋〜鈴木みのるvsエル・ソラール「風と太陽、相容れず――」

  • DEEP3・30名古屋〜和田良覚vsアステカ「38歳のアクション」

  • 蝶野正洋がNOAHに宣戦布告「5・2ドーム、蝶野正洋vs三沢光晴戦、実現!?」

  • NOAH4・1大阪〜冬木弘道の乱入を三沢光晴が迎撃「三沢、冬木の乱入を阻止 怒りのエルボー一閃!」

連載ものタイトル紹介

▼プロレスラー美男子烈伝(内館牧子)第53回=西村修
▼巻頭特集記事(佐藤正行)=5・2東京ドーム、蝶野正洋の危険な賭け。
▼週プロ野郎(鈴木健)第54回=幻のモンゴリアン・ベイダーから数年“和田さん伝説”が現実となった!
▼編集部発25時(湯沢直哉)=全日本で人気爆発中の小島の本音。「実はものすごいプレッシャーなんですよね」
▼永田町ハセッション(馳浩)第41回=猪木なら何をやっても許されるのか、と思いながら共感するのと同じように鈴木宗男的なものが誰の心にもある。
▼毒針日記(TAKAみちのく)第96回=旗揚げ間近なもので、宣伝ばかりになりますが…
▼BOYS ARE BOYS(斎藤文彦)=HHHは超人をどけて“レッスルマニア”の時計の針を動かした。
▼70'Sクラシック研究(流智美)第37回=レスラーのセンスを凝縮したドロップキック。T・チャールスはウルトラCの使い手
▼記憶(安田拡了)第11回=マシオ駒〜几帳面な秀才レスラーの愛した腕時計

< 前の号へ

次の号へ >

お気に入り一覧

週刊プロレス送料無料の通販

発売月から探す

年 月

見出しから探す

特集一覧へ

週刊プロレス・デジタル TOP

週刊プロレスTOP

(C)ベースボール・マガジン社